2020年07月01日

商品開発は会社を活気づける

最近、当社はスタッフが元気づいています。コロナ禍が一段落したから?とんでもありません。会社の主業務であるコンサル事業は当社のクライアントが行政であるのでどれも執行されていません。というか、執行されるかもわかりません。宙ぶらりん状況です。

このままで行くと1ヶ月で会社の資金は尽き、もう借り入れできるところがないので倒産、解散です。それでもみんな生き生きしています。どうしてなのか?

会社は新製品開発をしている時が一番活気があります。新しいものを生み出すというのは楽しいものです。子供が生まれると家族は活気が出ます。赤ちゃんに向かってみんな微笑みかけます。

当社はこのコロナ禍で主業務が始まらず、やることがないので積年の課題であった自社商品開発をして、それを自社で販売するというビジネスを始めました。実際はそうしたいと思い、松戸に加工場を設置していますが、今まではなかなか稼働までは行きませんでした。

私はサラリーマン時代は商品企画開発が長かったので新製品開発が大好きです。当社はよく全国の農家から果物を買います。お世話になった人に送ります。買う先は私のセミナーの受講者だった人なので懇意にしています

例えば、「糸島はるか」、「平戸夏香」、「さくらんぼ」、「パッションフルーツ」、「マンゴー」、「マイヤーレモン」等です。注文するのは私で相手はなじみなので、「ところで最近、当社でも加工を始めたので、時期終了間際でいいので加工用に使うレベルのでよいので売って」とお願いします。

もう販売時期も終わっているので、倉庫にあるのを送って来れます。もちろん、お金を払います。そしてそれを商品開発担当の若い2人に後から伝えます。「これが来るので何か商品を開発しなさい」と命じるだけです。

開発担当者は社長とマーケティング担当に相談して、容器やデザインや価格や容量やキャッチコピーや製作物を相談して開始します。実際は最初は何を作るかだけを社長とマーケティング担当に伝えて、あとは勝手にやっています。

それに並行してマーケティング担当がデザインや容やキャッチコピーや製作物を考案しています。そしてこれを当社ネットショップにアップして販売開始です。販売の袋詰めや発送はコミュニケーション担当がやっています。

最近は負けじとイローカル料理長も独自で商品開発をして持ち込みます。当然、これも販売します。売上はまあこれからでしょう。私がみんなに「商品はそう簡単には売れない」といつも言っているのでプレッシャーはないようです。

こういったことで会社が若手中心(と言っても当社は私以外は若手ばかりですが)に活気づいています。
posted by tk at 08:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする