2020年06月23日

コロナ禍のおかげで新しく得るもの

桜の花が永遠に咲いていたら誰もきれいだとは思わないでしょう。散るからきれいです。人間も刹那を生きているからこそ人生の泣き笑いがあります。世の中は新陳代謝が前に進めています。

人生、仕事においていろんな企画を考えて提案を行います。あるいはアドバイスをします。それが受け入れられることもあれば相手が拒否することもあります。拒否はまだしも無視されることもあります。心が塞ぎますが、受け入れられなければ、受け入れる人を探せばよいです。

新型コロナウィルスで県をまたぐ行動が可能になりました。こっちは国の方針に従って行動していますが、地域によっては露骨にそれを嫌がる地域というより、人がいます。これまた地域愛に燃えている素晴らしい人なのでしょう。

こっちが行かなければよいだけのことです。歓迎してくれる人のところに行けばよいだけのことです。

こうやって、新規に切り開いた顧客やクライアントは大変貴重な存在です。まさに天の配剤、縁、巡り合わせを感じます。新しい世界が生まれていく感動があります。

それは予め、準備されているものなのかも知れません。何かを捨てなければ、新しいものは入ってきません。まさに自分がそれを必要とする時にそれが目の前に現れます。

コロナ禍でなくすもの、失うものも山ほどあります。3ヶ月の動けない期間はそれを悲しみ、憂いました。しかし今思えば新しいものへの胎動だったわけです。

何もないのに縁を切るのは恨みつらみを残します。コロナ禍で先方から切ってくれたことはまさに幸せなことです。コロナ禍は今までの人生も仕事もリセット、再構築する大きなチャンスです。自分を取り巻く環境が大きく動いています。
posted by tk at 09:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする