2020年06月15日

子育てしながら農業をする

京都精華大学時代に地元学で後の滋賀県知事になる嘉田由紀子さんの授業でNPO活動に興味を持ちました。また、農業への関心を高めたのはやはり授業で農を目指している環境社会学で槌田劭先生の授業を受けて有機栽培、自然農の農業をやりたいと思いました。

また、幼い頃から母が健康に関心が高く、アトピー等で病院に頼らない食事を家族に食べさせてくれたのも影響しています。

大学時代の自然保護活動のサークルに入っていました。シキタ純さん「be good cafe」の「自然農と野菜を求めて」のイベントにも参加しました。

就職は自然や環境が好きなのでアウトドアの会社でした。キャンプ用品や釣り用品をインターネット販売している会社でした。
 
5年間働いて、退社しました。それから一般財団法人で1年間働きました。コミュニティが行政の課題を解決するという活動をしていました。ここで川のごみ調査や子育て調査等好きなことをしている人とのふれあいは楽しかったです。

結婚してそこを辞めました。そして、出産、子育ての生活になりました。そこで子供をよい環境で育てたいと思い、家庭菜園等キーワードを検索すると豊能町が出てくるのでその近くの箕面市箕面森町に居を求めました。
 
早速、豊能町高山で「ふれあいファーム」という定年後のサラリーマン達約20名で行なっている家庭菜園があるのを知って、子供を連れて参加しました。
 
やがて高山地区に棚田管理一・四会があるのを知り、もっと農業・農村を知りたい、こだわりの栽培の高山棚田をみたかったとで訪ねました。子供連れで通いました。自分が欲しいレベルの作物がつくれるようになってきたので自分でやりたいと思いました。

ちょうどその頃、豊能町役場がとよの新規就農塾を開催していたのでその塾の第2期生で入りました。(※当社団法人エクセレントローカルが豊能町から受託している新規就農塾)ここで1年学んで、丸2年経って、棚田を借りました。
 
販売はかって勤務したアウトドア会社主催の月2回の農産物直売会に出店して農産物と自分で製造した加工品を販売しています。

2週間に一度は自宅の前にテントを張ってテーブルを置いて販売します。徐々にお客様が期待してくれるようになりました。インスタグラムでとどろみ(止々呂美は地名)舎を出店して販売しています。

自分は自由人であると思っています。自分が収穫したものを自分や家族が食べるこの行為は一体であり、それを自由にできるような環境になりたいです。
posted by tk at 07:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする