2020年06月02日

偉大なる3先輩、私も70歳代も働けそう

このコロナ騒ぎが終息して会社の経営が平静に戻れば、本当に引退できそうな感じです。その年齢は70歳かな?70歳というのは相当の爺さんです。そこまで現役を続けることを世間は許してくれるだろうか?

昨日、当社が4年間かけて食品加工場設立支援した長野県のある道の駅の駅長から電話があり、「大変なことになった」と電話がありました。「引退?」と聞いたら、「逆だよ、村長から社長就任要請だよ。要請ではなく、命令」。

この方は今年引退と決めて後継を育ててきました。着実に人も育っています。現在、73歳です。本人と会うといつも老後の年金話をしています。この人に73歳にして大命が下りました。「80歳まで覚悟ですね。協力しますよ」と言って電話を切りました。

もう一人、現在、本を書こうと思って企画に入りました。3冊目の本を書いた7年前に、本の執筆はエネルギーを使うのでもう書くのは止めようと思いました。4冊目の本を書く気になったのは、内容はマル秘ですが、あることをテーマに書こうかなと思ったからです。

3冊の実績があるので出版社に声をかければ引き受けてくれますが、それでは面白くないし、出版における著者の位置づけが何も変わらない。それなら自社で発行しようと思い、それで自社出版を企みました。

自社出版というのはいわゆる自費出版ではありません。当社、キースタッフの中に出版事業部を作って「キースタッフ出版」が本を発刊するのです。出版機能を会社の中におこうと言うことです。

この無謀な試みに乗ってくれるのは一人しかいません。16年前、本を出したいと思った私に、どこの出版社も無名の私ごときの出版など受けてくれません。半ば諦めてこれが最後だと思って細い糸を手繰って訪ねたら、その出版社も案の定、断られました。

最後にその時にすでに書き終わった原稿を持っていたので出したら「何、もう書き上がっているの。わかった、出そう」と言ってくれたのが昨日会った出版社社長です。

私が50歳の時です。ここから千葉県の中小企業診断士事務所だった当社が全国区の農産加工品コンサル会社に成長して行くきっかけになりました。この社長に10年以上ぶりに会ったら72歳だそうです。

この社長はまたまた、私の企てに乗ってくれました。出版は分業です。出版社、印刷所、製本所、紙屋の分業連携作業です。その出版機能を当社が持つということです。この社長が長年培ったこの仕組みの采配の仕方を教えてくれるそうです。

そういえば、仕事でお世話になっている乾燥食品製造及び製造機販売の社長も77歳でいまだ元気で最前線です。会社の業績も過去最高を続けています。

77歳と73歳と72歳のこのパワー。私も70歳代になった時の居場所がどこかにありそうな気になりました。

posted by tk at 06:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする