2020年05月19日

今の状況は自分が望んで選択した状態

この期間、本が読めると思い、色々揃えました。苦手は理科です。化学が特にダメでした。それで少しは化学のしくみを知ろうと高校の教科書を買いましたが、さっぱりわかりません。

ではもう少しレベルを下げて中学の理科の教本を買いましたが、同様さっぱりわかりません。ならば小学校の理科の教科書とも思いましたが、いずれにせよ、理科には、もちろん物理も生物も関心がないんだなとわかり、今は本棚に飾ってあります。ましてや経営・経済・マーケティング関係学者の後づけ本、後出しじゃんけん本などまったく興味がないので読みません。

よく読むのは人物絡みの本です。この人がどんな人生を生きたか?どういった考えの持ち主だったのか?遡って生立ちはどんなだったのか?興味があります。逆境の局面の決断が好きです。

美化された伝記物は読みません。また、美談の人の本も読みません。意識して排除しているわけではありませんが。出世話を読んでいると眠くなり、睡眠薬には最適ですが、興味は湧きません。

食い入るように読むのは落差というか、振れ幅の激しい人の人生の本です。特にピンチ、逆境の時期をどういう心で乗り切ったか?いやそれ以上に絶体絶命のピンチにどんな心境だったのかを読もうとしています。

「乗り切った」、「乗り越えた」は結果です。しかも勝利の。結果の勲章を読んでも仕方ありません。ピンチの時のその人の心の動きが知りたい。意外に答えは「無我夢中で何も覚えていない」ですが。それでもよい、それに直面した時の心の有り様が知りたいです。

自分が貪るように読んだ本、自分が興味のある人を書いた本を読んで「とても俺にはできない」と思うけど、自分がその人の人生に憧れているということです。私の場合、憧れて、振れ幅と落差の極端な人生を歩いているということです。

人間は自分が興味がある人しか読まない、言い換えると読むことによってさらにその人の生き方に共感して自分もそんな人間に近付きたいと思っています。

人生は実践です。だからその人を見習う。だから今いる苦境も、人生そのものもそれを望んでそうなっているというのが正解ですそれを選択して、自分でその世界や環境に自分を向かわせ、置いています。

今の状況は自分が選択した人生であると思えば全てが報われているとも言えます。あとは度胸ですかね?
posted by tk at 06:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする