2020年05月11日

スーパーのゴールデンゾーンに異変が

今更ながらスーパーの買い物は大変です。特に2Lペット入りのお茶等水物は重くて持ち帰りが大変です。出張用のショルダーバックを背負って買い出しです。

私が住んでいるところはスーパーがなく、歩いて15分かけて行きます。もちろん、そこには駐車場もありません。老女性が2〜3日分の食料を買って買い物キャリー車を押して帰ります。自分の10年後くらいの姿がダブります。

地方に行けば大型ショッピングセンターがあり、駐車台数千台といった駐車場併設です。広い店内を目的の商品を探すのが大変なくらいに広いです。レジも20〜30台並んでいます。

その売り場ですが、地方に行けば行くほど、グロサリー売り場はナショナルブランドの商品比率が高いです。俗に言うテレビコマーシャルをしている大手企業の商品がゴールデンゾーンに並んでいます。しかもかなりの棚数とスペースを取って。

都内のちょっと客層の高いスーパーはナショナルブランド商品は棚の最上部か、最下段に並んでいることが多いです。しかもフェイス数も1列か2列です。特に顕著なのは食酢、ドレッシング、ジャム、瓶入り佃煮・惣菜等がそうです。

ゴールデンゾーンは地方のメーカー品が中心です。例えばドレッシングを例に取ると価格がg単価が大手メーカー品の大体2倍です。しかも愛顧者・ファン多いのか、容量は大手品よりも大きめサイズです。g単価が2倍で、容量が1.5倍だと売価は3倍になりますがそれが主流です。定番価格販売が多く、特売チラシ価格は大手メーカー品ばかりです。

主原料訴求がしっかりしています。どこ産の何を使っているか明記しています。明記というよりもウリにしています。しかも使用原料が表示の品目が少ないです。ドレッシングだと主原料と食用油、食酢、香辛料等です。食品添加物が少ないのとコスト削減のための代替原料は使用していません。

ジャムも昔は大手メーカー品と輸入品が圧倒的でしたが、今は地方の農園名の会社がゴールデンゾーンを占めています。価格も大手品のg単価が2〜3倍です。これまた手作りジャムと同じ原料使用しています。

瓶詰め佃煮・惣菜が1コーナーあるのにも驚きます。根強い人気なのですね。ご飯の友として常備してあるのでしょうか?ここも当社が日頃お付き合いのあるような地方の農家のお母さんの加工グループの商品が並んでいるのにも驚きます。

また、小さいながらも農家産直コーナーがあるのにもびっくりです。生産者を見ると神奈川県、千葉県、埼玉県等。なるほどと思います。
posted by tk at 06:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする