2020年05月07日

何かに没頭していると不安を忘れられる

今日から連休明けで再開ですがテレワーク延長なのでスタッフが揃うことはありません。昨夜はさて連休明けの資金繰りを考えていましたら不安が襲って来ました。このままの仕事なしが続くといつまで会社が持つか?怖くなります。

今までならこれで目が冴えて眠れなくなって、キッチンに向かい、ぐいと酒を引っかけて、酔って寝ようとするのが習性です。そうなるとさらになかなか眠れなくなり、悪循環です。

それが昨夜はどういう訳か酒は一杯も飲まずに気がついたら朝でした。昨夜の午後10時頃から朝5時まで7時間途中トイレにも行かずに熟睡していました。鳥巣研二も27年会社をやっている中でようやく66歳にして経営者になれたかな?度胸が座ったかな?しかし、朝起きたらすぐまた資金繰りの不安が押し寄せて来ましたが。

考えるのが面倒くさくなるというのはあります。考えてもわからないし、読めません。確かな事は1つだけ、他人、世の中の責任ではない、ましてやコロナの責任でもない。自分の問題であるという事です。人のせいにするから腹が立つ。

眠れなくなるのは人のせいにしたり、自分の不幸を嘆いたりするからです。資金繰りが苦しいのは慢性的なものです。コロナが来なくても同じです。経営は苦しいです。それをコロナのせいにしようとしているので怒りや不安が押し寄せて来ます。

経営者なら非常時に備えてあらゆるセイフティネットを張っておくべきです。内部留保を半年分くらい持っておくとかすぐ出動してくれるメインバンクを持っているとか。大企業はみんなそうです。だから凌げる。

それができなかったことを悔いることもないです。自分を責めることもありません。99%を占める我が国の中小企業はみんなそうです。たまに儲かっても法人税に、びっくりするような金額の消費税を払うのに精一杯です。

それよりも何か没頭できるものを持つことです。その点は若者の方が上手です。当社の開発スタッフはこの期間中、提案した商品が受け入れられて注文が来てしまったので2人で加工所に入って製造に没頭しています

イローカルのマネージャーが机に向かって何かやっています。私の長男で生まれた時から知っていますが、机に向かって勉強している姿など見たことがない。何をやっているのか覗くと日本酒の唎酒師の通信教育の勉強をしています。

何かに没頭できるものがある人は幸せです。そういう私もこの連休中は筋トレ、空手の一人稽古をやっていました。ここ2年間の成果で肩甲骨が自由自在に動かせるようになりました。次は下半身、股関節の可動域を広げ、自在に動かせるようにしたいです。そのうちにコロナもどこかに行くでしょう。
posted by tk at 07:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする