2020年05月01日

人類が滅びても地球は続く。人間は愚か

毎日隅田川テラスに行っています。ウオーターフロント、リバーサイドの水上公園です。引っ越して来た時は毎週のようにここでウオーキングをしていました。1年前からイローカルの土曜日企画が始まり、昼間はそっちに行くので遠ざかってしまっていましたが、最近は1年ぶりに週勤ではなく、日勤です。

花が植っており、四季とりどりの美しさを見せてくれます。それは都公園管理課と有志の花を育て楽しむ会によって提供されます。今回、再び行くようになって一番感じるのは鳥がたくさん生息していることです。

一番多いのは平和の象徴、鳩です。雀も多いです。時々、カラスもいます。水上公園なので水鳥もいます。名前を知らないのでいっしょくたで私は水鳥と呼んでいますが。あほう鳥なんかもいるのでしょうか?

みんな元気に生きています。毎日行っていると彼らにも生息のテリトリーがあることがわかります。彼らはそのテリトリーをお互い侵害しません。人間みたいに侵略、攻撃しません。

観察しているといろいろ面白いことがわかります。鳥は集団行動しているように見えますが、最小単位はカップルです。鳩が顕著ですが、他の鳥も基本的は2羽で飛んでいます。1羽かな?と思って周りを見ると必ず近くにもう1羽います。人間みたいに喧嘩しません。

新型コロナウィルスは人間の命を奪い、人類社会は大混乱になっていますが、鳥は関係ないようで元気に動き回っています。人間がコロナであり、鳥が人間と想定すると人間コロナはずいぶんな動物の命を奪って生きているという関係が見えて来ます。人間こそが自然の命を破壊する恐ろしいコロナではないのかと思えて来ます。

人間社会同士でもそうです。今でも超大国は最貧国へ武力攻撃、あるいは宗教の対立から戦争を仕掛けて地球制覇を狙っています。1強とも中国の台頭で2強とも言います。今でも武力とマネーが容赦なく、弱者に襲いかかっています。

新型コロナに一番弱くて犠牲が一番多いのは皮肉にもこの2強の国です。武器もマネーもふんだんにあるはずなのに。「これは戦争だ」なんてトップが本末転倒なことを平気で口走っています。

神の思し召し?少なくても戦争とマネーゲームの人間社会へのアンチテーゼであり、パラダイムシフトです。勝ち残る最後の1強が勝者という考えは間違っているということです。

最後の1強も1強になった途端に人類社会は消滅するということです。破滅への道をまっしぐらに人類は進んでいます。人工頭脳はさらに破滅へ拍車をかけています。それを回避するには?地球は人類のためにあるのではないと思えば生存を許されるでしょう。

人類が消滅すればどうなるでしょう?地球は続きます。鳩も雀も世にある動物も生物もみんな生き残ります。消滅するのは人類だけです。愚かですね、人間は。

posted by tk at 07:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする