2020年03月12日

それでも確実に食と農の時代になっている

4年前に起業した時に私がたまたま講師を務めたセミナーに来た当時28歳の外食店経営者がそれこそ2年ぶりくらいに連絡を寄越して経営幹部4名とやって来ました。

千葉の自社農園でケールを栽培して銀座でケールレストランをオープンしたての頃です。大ヒットして現在は7店舗を持つ企業に成長していました。今度、銀座を業態変更して今週末からサラダ中心のお店にして、かつオフィスへの宅配もするそうです。

久しぶりに私を訪ねたのは今までは自社農園の野菜を中心に押していたのが、今回サラダとなると彩り豊かで、季節感のある野菜を全国から調達しなければならないということでその相談でした。

当社のイローカルはそれをやっているのですが相変わらずの低空飛行です。この外食のスター的な存在である彼をしてどう成功するのか楽しみです。4年前にその起業経営者を見て「俺と2歳しかしか違わないのにすごい人がいるもんだ」と言っていた当店マネージャーが昨夜、仕事そっちのけで野菜調達先を紹介していました。

当社の打ち出しは早過ぎるのかな?とも思います。食と農のマーケティングを四半世紀前に打ち出した時も「イッツクレイジー」が当社に対する評価でした。うちみたいな鉄砲玉がいて、その後に大きなトレンドがやってくるのでしょう。

いずれにせよ、大変よいことです。当社のノウハウを「よく無料で開示するね」とも言われますが、これによって農家は販売先が増えます。ますます農業経営の意欲が高まります。

このお店の経営者も欲している情報とパイプを持つことでビジネスがぐっと前に進みます。その場で栃木県のある町の道の駅の責任者を紹介したら早速、行って農家回りをするそうです。

私はもう忘れていますが、4年前に彼に請われて私が群馬県上野村を紹介しました。その後もそのパイプと関係が事業伸長に寄与したので、再び私の顔が浮かんでの来訪だそうです。早速、今日にでも上野村に電話してお礼を言っておかないと。

では当社のメリットは?う〜む、神に聞いてください。
posted by tk at 08:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする