2020年03月10日

最後に決めるのはお上ではなく、民

今日も宮崎県にいます。3週続けて宮崎県にいます。最初は2月26(水)27日(木)、2回目は3月3日(火)4日(水)で今回3回目は9日(月)10日(火)です。

第1回目は帰りの飛行機の乗客が多く、溢れる人で検査場の通過に40分以上がかかりました。これに前後して政府が新型コロナウィルスの自粛を打ち出しました。

2回目の先週は嘘のように空港はガラガラ。人の出も1/10近くまで減少してしまいました。宮崎空港だけでなく、羽田空港もです。お土産品販売店から試食品も消えました。

今回の3回目は飛行機は機内サービスの飲み物サービスと機内ショッピングがなくなりました。飛行機に乗るようになって50年近くなりますが、飲み物サービス中止は初めてです。

昨日の乗客数は自粛の徹底が始まった第2回目よりは増えていました。しかし、乗客の主は20〜30歳代の男子が多いです。会社も健康そうな頑丈な男に出張を命じているのかどうか知りませんが、確かにそういった人が多いです。高齢者がほとんどいません。また、観光客もほとんどいません(観光県宮崎県なのに)。

第3回の出張でいずれも宮崎県高鍋町のママンマルシェを訪ねました。第1回目の時は通常よりも客の入りは少なかったです。先週、第2回目は人っ子一人いないに近い閑古鳥でした。昨日行ったら通常までとは行かないまでも客数は回復基調でした。

子供連れのお客様、特に高齢者が多いのは学校が休みになったから?敷地内にあるいちごの摘み取りハウスも前日お客様が多くて、我々が行った時は熟れた食べ頃いちごはなかった程です。

政府は2週間程度の「自粛」を打ち出しました。2週間経ちましたが、解除されません。あと10日が正念場になりました。合計1ヶ月ここが限界でしょう。

「自粛」なので守らなくても法には触れません。民が「自粛疲れ」に我慢できなくなって動き出しています。政府は再開を打ち出せないでしょうから民による通常業務、通常行動を黙認する形で徐々に平常に向かうのかも。

国民全員が犠牲にしなければならない「自粛」ほどの感染、蔓延があるのかどうか?やっぱり行動は民から起こるのかも?
posted by tk at 06:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする