2020年02月08日

早く、丁寧にやるのがよい

人生で仕事をしていて一番求められているのはクイック(早い)、スピード(速度)のような気がします。「早く」やれば、あるいは「速く」やれば答えがはやく出るからです。

でも「早く」と「速く」を混同している気がします。「早く」することは大事ですが、「速く」する必要はないような気がします。

クイックリスポンスは大切です。求められたことに対する返事返答は早いに越したことはありません。「すぐやる」はこれです。

「早い」については多少の自信があります。すぐ返答する。頼まれごとへの着手も忘れないうちにすぐやる方だと思います。

しかし、「速い」については自信がありません。速くやろうと心がけていますが地頭(じあたま)が悪いので、速くやろうと気持ちばかり焦って、雑になり、粗悪品ばかり積み上げます。

大学受験も浪人ばかりしていたのは限られた時間に答えを出さなければと思った瞬間、焦り出し、浮き足立ちます。若かりし頃も仕事で速くしようと思うとミスばかりしていました。プレッシャーに弱いと言うよりも頭が悪いのだと思います。

プレッシャーがかかり、焦るとミスばかりするのは私だけではないようです。みんなそうです。

どうすればよいか?試験は制限時間があるのでスピード(速度)を求められますが、仕事は早く着手すれば、時間かかっても上手な人と同じくらいに終わります。人生は長生きすれば年月をかけてできます。要は時間をかければよいという事です。

一番よいのは「早く始めて、時間をかけて丁寧にやる」です。労働時間は長くなりますがそれば一番効率がよいです。

楽な道を歩こうとすると困難から逃げます。楽な道とは人まね、粗造、嘘つき、ごまかし等です。ここでもう結果が出ています。粗造を見抜けない人もいるのでしばらくはごまかしがききますが時期に発覚します。

早く始めて、牛歩の歩きで丁寧に仕事をする人がまさに達人です。
posted by tk at 06:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする