2020年02月03日

仕事以外に楽しみを持つことは大切

空手を始めて4年半経ちました。空手は面白くつづけていますが、級はさっぱり上がりません。道場で正規稽古する機会が少なく、要は出席日数が足りないので進級試験を受けられません。

級や段はどうでもよいのですが、この正規稽古を受けられない状況は来年度も続きそうなので、思い切って稽古に行けそうな日に稽古できる道場に移籍することにしました。

先生は今の道場の館長の現役弟子で、そういった意味では私の先輩になるのですが、その先輩が1年前に中野に道場を開いたので稽古する環境は整っているのでそっちに移籍することにしました。

空手を学んでいると仕事や人生に通じる点も多いです。最近、わかってきたのは上手な人は肘(ひじ)と膝(ひざ)の使い方が実にうまいです。脇を締めよと教えられてもなかなかできませんが、肘を意識すると自然と脇が締まっています。

敵を攻撃するのは、敵に到達するのは突きの拳(こぶし;手)、蹴りの足ですが、それを鋭く動かしているのは突きの場合は肘であり、蹴りの場合は膝です。

空手は軸、体幹がブレないことと言われます。その中心は腰であり、臍下丹田だと言われます。そこから指令が出るのでしょう。

しかし、素人の下手くそには腰や臍下丹田を意識しても空手の動作はできません。居つかないで動くことはできません。

始めたばかりの頃は手先や足先ばかりに意識が行くので、体がブレます。今でも私はブレブレです。しかし、肘と膝を主導に動かすと突きも蹴りもスピードが出る上に、重くなります。体もブレません

なるほど、仕事も会社も経験の少ないスタッフ(最前線)は手足なのだな、これを有効にして必殺の凄みを持たせるには肘・膝の役割の人材が重要なのだなと思います。

肘や膝の役目の人材を育成しないと。まずは自分が腰や臍下丹田面(づら)しないで肘や膝になり、手と足の若手を育てなきゃ。

そういう風に仕事に関連付けて空手をやっているので頭でっかちの理屈空手に陥って、いつまでも下手くそなのです。移籍したら無の心境でやろう。
posted by tk at 06:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする