2020年01月15日

いろんな人が歩いている、生きている

早朝、私世代か、ちょっと上の世代で普段着にショルダーバッグを背負って、歩いている人を見かけます。行くあてのない人だとすぐわかります。コンビニでコーヒー買ってお店の前で飲んでいます。夜暗くなるまで、徘徊を続けるのでしょうか?

50歳代の人も歩いています。たいていがまだスーツを着ています。と言うことはまだ現役サラリーマンです。でも肩で風切って歩いている人はほとんどいません。

元気がないし、自信がなさそうです。定年後の不安を背負って歩いています。ペットショップの前でペットに魅入って笑っている眼が何とも人のよさを感じさせます。

30〜40歳代の人も歩いています。この人達はサラリーマンなのか、無職なのか、フリーターなのか?わからない多種多様が人達が朝の銀座の裏通りを歩いています。

よく人様に住まいを聞かれて、「銀座」と答えると「すごい」と言いますが、実際、住んでいる、歩いていたりする人はこんな人が目に付きます。

ペット連れてはつらつと小走りに通り過ぎて行くのは女性か元気老人です。この人達は多分勝ち組ですね。勝ち組とはお金を持っているかどうか?だけではありません。生き方、ライフスタイルの勝ち組です。

昔の成功者は「末は博士か大臣か」、実際は「末は大臣(政治家)か大将(高級軍人)か」でした。しかし、今の政治家は誰にも尊敬されていません。

狭い日本で長期政権と威張っても首相官邸のスタッフすら満足に統率できないのが現状です。同僚の政治家に不正の噂があっても自分に飛び火しないように汲々として言い逃ればかりしている。

選挙の時だけ票欲しさに弱者と称される有権者に微額の手当てを配って、わが党の勝利、国民の信任を得たって言ってもこの国の将来には何の役にも立ちません。

ビジネス社会でも、ITやファンドマネーで大金持ちになっても「英雄」と称されるのはアメリカと日本くらい。しかも、その両国でも「尊敬」はされない。

人生100年を元気になるべく人の力を借りずに、老いても周りに温かく、和やかな空気と雰囲気を漂わせている人、それが本当の人生の達人でしょう。
posted by tk at 05:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする