2020年01月04日

「よおく、見てごらん。必ず見えるから」

一般の人がそうであるように私も複数のコンピューターを使用しています。仕事用のパソコン、マッキントッシュ社のIーPAD、それにスマホです。事務所の机はいつも仕事用パソコンとIーPADが置いてあります。

どっちがよく使うか?IーPADです。机にIーPADを置き、補助机にパソコンを置いています。仕事をする時はパソコンを開きますが日頃はスイッチを切っています。最近、歳を取ったので使用頻度は激減して、企画書や提案書を書く時に使います。

パソコンを開く時は気分がすぐれません。なぜならこれから仕事だからです。そしてマイクロソフトのソフトは使いづらい。ビルゲイツはパソコンの寵児かも知れませんが、パソコンの革命児はスティーブ・ジョブズです。なぜならパソコンを使用することが楽しい行為にしたのはスティーブ・ジョブズです。

人間は苦よりも楽(らく、たのしい)を求めます。パソコンを使うことが楽しい行為になって、パソコンは一部のエリート知識階級のツールから人類全員のツールになりました。

しかし、スティーブ・ジョブズはもういません。ビルゲイツは存命ですが、姿を現さないのでどんな生活をしているかわかりません。2人とも見事な人生です。燃え尽きた自分がわかっている。

特に「パソコンを楽しく」に人生を捧げたスティーブ・ジョブズはまさに命を削っての一生だったのでしょう。苦しみながら、それを喜び、達成に変えての一生だったのでしょう。

昨日から空手家の香川政夫先生の「変わる力変える力」を読んでいます。その中に「人生というのはよくできています。どんなできごとのなかにも、必ずや自分の弱さが含まれています。超えられなかった壁というのは、克服すべき弱さを知らしめるために神様が与えてくれた試練なのです」

特に私を捉えたのは「克服すべき弱さを知らしめるために」のところです。人は注意してくれません。してくれているのでしょうが自分の弱さのためにそれを聞き入れる度量の大きさがない。そして逃げる、避ける。

「今更、今年66歳になる人が何言ってんの?もう遅いよ」と笑われそうですが、正直、私はこの言葉にどきっとしました。スティーブ・ジョブズは50歳後半で燃え尽きたけど、そして香川先生は私よりも年齢は2つ下ですが、確かに私の年齢では遅いかも知れないけど、思い立ったが吉日、今年の私の行動指針は「超えられなかった壁を知る」です。

そして先生は超える方法を先生はさらっと書いています。「相手の突きをよおく、見てごらん。必ず見えるから」
posted by tk at 09:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする