2019年11月10日

褒め言葉はけなし言葉でもある

最近、無我夢中、七転八倒で生きている私に3つばかりわからなかったことがわかりました。閃きました。「今頃遅い。今までの無駄を考えると今頃わかってどうするんだ」レベルですがわかった気になっています。

趣味からいくと空手です。最も劣等生で4年間、後から入って来た人に抜かれまくっていますが、最近空手の稽古が楽しいです。あることがわかりました。下手を治そうと小手先で色々やりましたがはかばかしい結果が出ません。

先輩の教え等を反復しながらやっていると根本的に間違っていることがわかりました。それを工夫して変えたら空手が楽しくなりました。何でこんな基本がわからなかったんだろうレベルですが。それは何か?正しく立つということ。

もう1つこれは私の本業の本丸の問題ですが、現在、会社が売上高は伸長している中で資金需要も大きく、金策に走り回っていますが、しかし、もっと会社を伸ばすためにもっと本質的な部分をテコ入れしなければ、何かがあるはずだ。

この会社がある世に存在するオンリーワンの要素は何なのか?創業の意義はそこにあったのに26年経つと忘れていました。多くの人が私に囁いたのに私が聞く耳を持たなかった。基本に立ち戻ります。それは何か?と問われるとマーケティングと商品開発は一体であるということ。

3番目も仕事です。レストランイローカルです。土曜日企画はイベント性を高めると入りきれないほど満席です。日常色の強いイベントになるとお客様は常連様だけになります。この企画の料理をお客様が地域でも食べられない食材・料理が出てくると褒めてくれます。褒め言葉はけなし言葉でもあります。

4番バッターあるいは横綱を揃えることに終始しているのではないか?その4番も横綱もかっての盛りの過ぎた往年の4番、横綱。イローカルの中村料理長の最大のヒットは何か?お客様が10人中10人が感動するメニュー。

それは土鍋ご飯です。現代人はご飯を食べたがっている。しかし、仕事に忙殺されできない。あるいは1〜2人暮らしでは米を炊くのは容易でない。これにまさに突き刺さった。

もう1つの生活者の困りごと。もっと新鮮な野菜を美味しく食べたいです。これに応えてくれるスーパー、レストランが意外に少ない。みんなメインディッシュは肉ばかり。野菜を生だけではなく、煮ても、グリルでも、炒めてでも、ゆでてでもいろんな調理で食べたい。へへへ種明かしをしてしまいました。
posted by tk at 08:49| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする