2017年09月09日

猟師のお店「カチャトーレヤマガミ」

昨日から大阪に入りました。月に1回、豊能町の農業技術研修プログラムにやってきます。月に1回来るようになると重ねると結構な頻度になり、大阪と言う今までは馴染みがなかったこの地がわかってきます。人脈もできてきます。

2年前の私が講師だった大阪府主催のセミナーにその1週間前に「加工食品の製造技術について知りたい」と突然電話を寄越した井上不二子さんにセミナーの案内をしたらやって来ました。

「山肉デリ」の名刺を持ち、鹿やいのししの枝肉を仕入れて、精肉にして、加工品にして販売しています。私も3度ほどお店を訪ねて、料理もいただきました。

その井上さんが来京した時に、案内したのが吉祥寺のビストロエピスです。ちょうどオーナーシェフの黒島さんがジビエを探しており、井上さんを紹介したら、先週エピスに行ったら仔いのししのパテがメニュー化されていました。黒島さんもこの仔いのししの品質に満足しています。さすが、井上さんと。

豊能町の経営セミナーに必ずやって来るのが大阪市でイタリアンのお店を経営するカチャトーレヤマガミの山上さんです。名刺にハンターと書いてあります。猟師のお店と書いてあります。山上さんはジビエの解体場を求めています。

井上さんと山上さんは面識があります。昨夜は山上さんのお店を訪ねました(写真上左)。

京丹波から夏鹿のしんたま(もも肉)のブロックが入っていました(写真上右)。これをステーキにしてもらいました(写真下左)。

野生の鹿なのでいろんな草や木の実やなかには畑の作物をえさにして食べています。その肉なので美味しいのなんのって。

夏鹿のパテ(写真下右)もいただきました。また、仔いのししのソーセージも美味しかったです。ここ3ヶ月程度のジビエ料理体験でジビエの美味しさがわかってきました。この世界はとても深くて魅力的です。
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posted by tk at 06:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする