2017年09月07日

一人で銀行に行けるようになった

経営コンサルタントというのは人様の会社の経営支援をしている職業ですが、自らが経営することについてはむしろ疎いです。

ましてや個人で経営コンサルタントをやっている人は経営者とは言えません。そのくせ相手の経営者に経営を説いているので笑止です。

当社もコンサル会社ですが、コンサル会社は仕入れがないので売上高と売上高総利益(粗利益)があまり変わりません。粗利益率が高いとも言えます。一方で経費の大半は人件費です。

金繰りが大変です。当社のように行政機関や地方自治体の仕事が多いとお金の回収が期末時期に集中するので、この時期から年末にかけては入金よりも支払いが多い状況が続きます。

私は会社代表を下りて一番楽になったのは金繰りをしなくてよくなったことです。資金調達力のない中小企業はどれだけキャッシュが会社にあるかで決まります。

当社社長の野口はずっと経理もやっていたのでお金の流れ、動きがわかっています。今、9月ですが、今のペースだと12月末の預金残高がどのくらいになり、銀行からの借り入れの必要があるかないかが現在の段階で読めているので安心です。

現在はマイナス金利で銀行も資金を貸してくれますが、むかしは渋かったです。

最近はキースタッフの請求、支払い業務からは解放されましたが、(社)エクセレントローカルと個人の支払い業務はネットバンキングでやっています。

銀行や郵便局でのATMでの支払いも最近できるようになりました。大型店に行くとATMの台数が多いのでATMの前で操作にもたもたしても後ろが気にならないのでよいです。

30余年、キャッシュカードも持っていない生活をしていたのでマルイチになって、ATMの前に立った時は手が震えました。暗証番号は30年前と同じです。何でも自分でできるようになれば引退後も快適な生活ができます。
posted by tk at 07:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする