2017年09月01日

ようやく指宿先生の鞄持ちになれる

昨日は外苑前デイム歯科医院でのインプラント治療の最終日でした。そしてこの歯科医院は9月15日(金)で閉院します。

最後に指宿院長先生から「30年間来ていただきありがとうございました」と言われた時は胸が熱くなりました。

私が会社の同僚のミカの紹介で指宿先生のところに歯の治療に行くようになりました。最初は山王病院の一角にあり、銀座線の青山一丁目で下りて行っていました。当時は設立して5年目くらいでなかったかと思います。

次に独立クリニックになり、名前もデイム歯科医院になりました。その時は銀座線表参道が最寄り駅になりました。

さらに現在地の銀座線外苑前に移転して10年くらいになります。初めて治療を受けた時は指宿先生は40歳くらいで昭和大学歯学部教授の名刺も持っていました。

当時の歯科衛生士の2名の方も覚えています。私は35年間のすべての歯科衛生士さんにもお世話になったことになります。

指宿先生は食と農が大好きで治療時に私が全国の食と農のお土産話をするのを目をらんらんと輝かせながら聞いていました。

週1回渋谷の料理教室に歯科衛生士さんたちと通っていました。4年前にやはり歯科医だった奥さまが突然死された時は心配しましたが、先生は再び元気になり、料理もしていると聞いていました。

昔の会社を首になった時、何も聞かずに「鳥巣さん、独立ってそういうの僕大好き。いいことです」と励ましてくれました。この言葉を私は一生忘れません。

引退したら「歯科医師から見た食と農」の話を講演してくれませんかと打診したら2つ返事でやりましょう。

指宿先生は11月から当社セミナーに登場します。(社)エクセレントローカル企画の講演にも立ってもらいます。

私も鞄持ちで同行します。「先生、ようやく地方に行って美味しい料理とお酒を味わえるようになりましたね」と言ったら歯科衛生士さんたちが「私たちも連れて行って下さい」

では定期的に指宿先生を囲む食事会をやろう。場所は全国どこでも可。問わず。幹事が決めるでやろう。「やろう」そう誓い合ってデイム歯科医院にさよならを告げました。ありがとうございました指宿先生。そしてミカに感謝。
posted by tk at 07:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする