2017年08月09日

今、殺すか、後で殺すか?物騒かな?

加工食品の品質管理基準のハードルがどんどん高くなっています。国がすべての食品工場にHACCP方式の導入を義務付けようとしています。

食品メーカーは大手量販店からの圧力でここまでやるかという品質管理をやらさせています。当然、コスト高になります。それに見合った納入価格に上げてくれればいいのですが納入価格は逆に下げられています。

品質管理が厳しくなっているのは食中毒を防ぐためです。食品の人体への影響、究極は「微生物による死に至る事故」を恐れているからです。

加工食品は消費期限・賞味期限が設定されています。この期間中に召し上がって下さいというものです。

この消費期限、賞味期限をクリアするために食品添加物、特に保存料を使用して日持ちさせます。この保存料というのは使用量が規制されています。なぜなら、使い過ぎると人体への悪影響が出るためです。

元々、死に至る食中毒防止のために食品添加物、保存料の使用を認可しています。でも使い過ぎると発ガン性があるので死に至りますよというのです。

すぐ殺すか、数十年後に殺すかの差だけです。おかしいと思いませんか?

では食品添加物を使わないと加工食品はできないかですができます。当社では食品添加物を使用しないで一定期間賞味期限を持つ加工食品製造を教えています。

業界の常識を疑うことです。例えばハム・ソーセージには亜硝酸ナトリウムが使われていますが、その機能は発光(色の劣化を防ぐ)と細菌(食中毒菌)抑制です。

しかし、最近、手づくりハムソーセージメーカ―を主に亜硝酸ナトリウムを使用しないハムソーセージが製造されています。亜硝酸ナトリウムを使用しないとハムソーセージはできないと誰が決めたのでしょうか?

ドレッシングに使用する増拈剤はキサンタンガムが一般的です。未確認ですが、ある国ではこれの乳幼児への投与が禁止されたという情報もあります。

posted by tk at 08:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする