2017年08月05日

人を支配できないが影響は与えられる

選択について書きたいのですが、いささか例えが悪くなります。お酒を飲まないで寝た翌朝の目覚めは最高です。朝から頭は回るし、知力が溢れています。これから毎日こんな生活をしようと思います。

一方、お酒を飲んでみんなと話したり、騒いだりしていると実に楽しいです。ずっとこの時間が続けばと思います。間違いなく、呑めばコミュニケーションは進み、胸襟を開き合い、人脈は広がります。でも翌朝は二日酔いで午前中は死んでいます。

どっちの選択が正しいのでしょうか?適当にAorBがよいのでしょうか?何にも功と罪があります。メリットとデメリットがあります。幸と不幸があります。

現状維持は悪いように言われますが、安住の喜びもあります。現状打破は素敵に聞こえるけど苦しみを伴います。

選択とは結果を求めることではなく、選択した方向に歩くことそのものにあるのでしょう。選んだ道を歩いていて起こる苦しみや喜びに価値があるのでしょう。

よく自己啓発家と称するコンサルが「決断すればそれで人生の8割はすでに成功している」というのは大嘘です。彼ら自身が決断
人生の中で生きていない。

当社の若手特に洸と究の2人の動きが最近、素晴らしいです。私は公表しているように(社)エクセレントローカルの仕事に忙殺されており、キースタッフにも銀座ELにもほとんど口出ししません。

また、(社)エクセレントローカルの仕事はスタッフは私だけなので会社のスタッフに(社)エクセレントローカルの命令、指示をすることはありません。ほとんど独りでやっています。

会社の仕事を細かく指示しなくなると、当社若手2名が積極的に自分の仕事に取り組みます。むしろ向こうから相談してきます。

また、私がやっている(社)エクセレントローカルの仕事にも協力的です。困っていると手を差しのべてくれます。

若者は一挙手一投足を見ているのです。人間は人を支配することはできません。でも影響を与えることはできます。我々ロートルにできることはよい影響を周りに与えることです。
posted by tk at 08:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする