2017年07月10日

タトゥーをした人が多いのには

沖縄空手剛柔流世界大会は我々参加者は全員壇上に上り、オープニングで三戦(サンチン)という型を全員で行います。

この時に男子は全員道着の上着を脱いで半裸になって行います。

びっくりするのは外国人はタトゥー(入れ墨)を入れた同門者が多いということです。彼らは空手をやっているくらいですから東洋びいきなので、図柄もオリエンティックなものが多いです。

しかも漢字やカタカナで意味不明の表記がされています(彼らなりにはよく理解している熟語なのでしょうが)。これはファッションの一環なのでしょうか?

女子は半裸にはならないのでタトゥーを入れているかどうかはわかりませんが、男子の多さから推測すると少なからぬ人が入れているのではないかと思います。

白人女子などは透き通るようなきれいな白い肌をしているのにそれに彫り物を入れるなどもったいない気もしますが。

今もそうなのかも知れませんが日本も極彩色の彫り物をその筋の人が入れていました。温泉、サウナ等は入場を禁止しています。

自分の体に彫り物を入れると言う感覚は私には理解できませんが、価値観の相違ですね。当社の野口に聞くと世界中アーチスト関係は相当に一般的なファッションになっているそうです。

夜のレセプションになると、外国人はこの暑さなのに男子は正装、女子はパーティドレスのフォーマルが多いです。

昼間のタトゥーの同じ人なのかと目を疑いたくなります。極めて礼儀正しいし。セルフの料理が並ぶところも大混雑しても全員がきちんと並んで、割り込むわけでもないし、先を争うわけでもないし。

男子も女子も酒はよく飲みますが、ばか騒ぎする人や泥酔する人はいません。圧倒的に日本人よりもお酒が強いです。

服を着た状態と裸の状態と両方見ると文化や風習の違いが垣間見えてきます。なかなか面白い体験の2日間でした。
posted by tk at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする