2017年06月15日

自然とはどういうことなんだろう?

空手の先輩が言っていました。どんな空手の名人も「水を下から上に流すことはできない。地球上のあらゆるものは自然に任せていると上から下に落下する」

初心者の私ごときが言うのは憚れますが、空手も自然の動き、道理に合わせている人、一体化している人が名人なのでしょう。もっと、いうと自然の動き、道理を会得した者が名人になるのでしょう。

でも、「自然」は解釈が難しいですね。人を殺傷する(守るという意味でも)という意味では空手等の武道よりも核爆弾やミサイルの方がはるかに力があります。

では、核兵器やミサイルの発明の行為は人類にとっては「自然」だったのでしょうか?

地球上の人口は70億人と言われており、今世紀中に100億人を超えるそうです。これは「自然」なことなのでしょうか?

100億人の人間を生かすためには人工頭脳やロボットの開発が急がれています。

20世紀の人口の暴発を可能にしたのは食糧の増産です。合成肥料と農薬と大型農機具の開発が増産を人口の増加を可能にしました。そうやってできた農産物を保存する技術で食品加工が発達しました。そこでは保存料と含め食品添加物が大活躍しています。コンビニの弁当、惣菜など入っている食材の種類数よりも使用食品添加物の種類数の方が多いくらいです。

どうしてこんなに食品添加物が必要なのか?日持ちのため?購入者を食中毒から守るため?

この流れは「自然」だったのでしょうか?昨今、当社でいただく加工品は「食品添加物不使用」の製造です(写真上左・上右、下左、下右)。銀座ELでは有機栽培の野菜でつくった煮物やサラダが大人気です。これは「自然」なのか?「不自然」なのか?

「自然」の流れとは一体どういうことをいうのだろう?もっと、もっと、空手に恋しないとだめですね。
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posted by tk at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする