2017年06月12日

情報は正確に伝わらないもの

私は他人様に物事を頼む時やお願いする時は人と介することは滅多にしません。自ら会いに行くか、電話するか、手紙を書きます。

なぜなら、情報は人を介するとまず、正確には伝わりません。間に入った人が自分の問題だと思っていないので必ずいい加減な仲立ちをします。

そういった意味では私は人は信用していません。間に入る人が悪意がなくても当事者でない限りは必ず行き違いがあります。

この週末もそんな行き違いは2〜3件ありました。私が直接関与するものではありませんでしたがある商談があり、お互いの電話でのやり取りが直接行われればよかったのに、間に1〜2人入ったため、その間の人に正確な情報が入らず、結局取引の当事者が不信感を抱き、最後は私に愚痴、文句を言ってくるです。いい大人がね。

教えればちゃんとする人もいます。ある製造者からの依頼を私にして来たので相手が本気なのかをちゃんと聞き出してくださいと指示したら、ちゃんと真意をお聞き出して伝えてきました。こんな人の仕事はちゃんとやります。

他によくある不愉快は「インターネットを見れば出てますよ」です。インターネットでたどり着けないからその人間に聞いているのにそんな対応です。たとえ、学歴は高くても人間としては無能です。

相手がどうすれば最終の目的の人にたどり着けるかをそこまでナビゲートするのが本当の紹介です。相手の痛みや困っていることを相手の立場で考えられない。あるいはいつも横柄なので肝心な時に人に物事を頼めない。

私はそういった意味で信用している人間は5人程度(多くても10人以下)しかいません。この5〜10人には間に入ってもらいます。その5〜10人のパイプ以外は自分で当事者に連絡します。

それがうまく行くコツはお世話になった時はお礼状を書くとかメールや電話をするとかして常に良好関係を絶やさないようにしておくことと常に人様からの依頼事を親身にやってあげることです。そうすればこっちが困った時に相手も助けてくれます。
posted by tk at 06:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする