2017年06月09日

酒はお客として飲むのが一番

今週は月曜日から水曜日まで、福島県、青森県に出張していました。当然、出張先で夜は会食になります。

東京にいる時は夜銀座ELに行きます。当然、お客様の接客をします。こっちは仕事です。

この出張3日間の会食は実に楽しかったです。夜な夜な美女に囲まれて幸せですなとトゲのある?ご忠告をいただくこともありますがそれだけではないようです。

しみじみ思うのは自分がお客様になってお酒や食事するのが一番楽しいです。しかも無目的で気心の知れた仲間と好きな食べ物を食べながら、とりとめのない話題に興じながら好きなお酒を好きなだけ飲む。これが一番最高です。さらに翌朝の起床時間ことは考えないよいというのが至福です。

そんなお店づくりを思っているのですが。銀座ELに行くとついつい仕事をしてしまいます。もちろん、客として行く日も多く、お金も一般のお客様と同じように支払っているのです、やっぱり銀座ELでは客になれません。

向こうのテーブルのお客様のお酒が切れていないか、料理は待たせないタイミングでちゃんと出ているか、お客様はくつろいでいただいているか等頭の中は仕事になってしまいます。

前者と後者では何が違うか?最大は後の疲れ方です。客として外のお店で飲んでいる時はかなり飲んでも翌朝まず二日酔いしていることはありません。それに対して銀座ELに行った翌朝は起床するのが辛いほど疲労しています。この差です。

当然のことですね。お客様を差し置いて、お金をいただくこっち側がお客様になってしまってはいけません。銀座ELは私の職場です。職場でお酒を飲んで酔っぱらっていい気分になったらそれこそ本末転倒です。

飲食店主は酒も料理も楽しみたければ他の馴染みのお店に行った方がよいです。

マルイチになって自分の食事に困るのでそのためにレストラン経営を始めましたが、それがビジネスになった途端に目的が変わるということです。
posted by tk at 08:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする