2017年06月01日

野良猫を探そう

最近の出張の目的は潟Lースタッフの新年度の事業(仕事)の組み立てや提案が多いです。(社)エクセレントローカルも今年度は大きく動き出しますので、出張先でも理事への事業説明や有為な人材の社員への加入を促しています。

(社)エクセレントローカルは組織の中核となる人材の確保はこれからです。この組織は既存の食と農のしくみを否定して、新しいしくみを世に提案、定着を図ることを目的としています。

これを動かす人材とはどんな人?言葉は悪いですが、体制を変えられるのは猫に例えれば野良です。私は全国に野良猫を探しに行っています。

写真左は昨日宮崎県庁正門にいたら現れた野良猫です。野性味のあるよい目付きをしていますね。写真右は私の愛息のれいらんです。こっちはまったく無警戒でぽかんとした表情をしています。

れいらんは飼い猫です。しかも血統書付きのヒマラヤンのブランド猫です。一緒に暮らしていて、かわいいのであまり悪口は書きたくないのですがこれでは世の中は変えられません。私のペットの域を出ることはありません。

野良猫は明日の餌は保証されていません。自分で探すしかありません。れいらんはありあまるペットフードの中で暮らしています。

どっちの生き方が素敵か?人間としては県庁の野良猫、ペットとしてはれいらん?よくわかりません。私はどうかな?39歳までれいらんでした。それ以降は野良猫です。

人手不足です。当社もです。今後、事業に応じて新規採用も増えてきます。新経営陣が動き始めています。

適任と思われる候補者はどういう訳か、女子ばかりです。しかも俗に言う有名大卒の入社希望者が多いです。30歳前後で食と農に強い関心がある。そんな人です。しかし、そんな学歴、経歴は一切通用しません。れいらんはペットなので血統書付きのヒマラヤンでよいですが。

潟Lースタッフの今後の採用は私は関与しませんが、(社)エクセレントローカルはします。

一番重要なのは日本中から毎日、現場で今日の飯を求めて這いずり回っている、精悍な野良猫を発掘することです。体制に挑みかかって行く爛々とした眼の野良猫たちがきっと世の中の食と農を変えてくれます。
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posted by tk at 07:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする