2017年05月10日

はやく会社を辞めた者が生き残っている

昨日は昔の会社の同僚が銀座ELが訪ねてきてくれました。私よりも7歳年下で、30年近く前に当時の若手社員が結集して会社の改革案を提出した事件がありました。それの首謀者と見なされました。スキャンダルを恐れる会社はうやむやに処理してしまいました。事件後、彼はタイに勤務して2年後に辞めたようです。

それから外資系のコンサル会社を経て独立して企業への投資、育成をやっています。現在は青山学院大学教授であり、学術博士でもあります。昨年(社)ドローン操縦士協会を立ち上げ、その理事長でもあります。

30年ぶりに会いました。当時彼は20歳半ばですでに営業部門のスターでした。当時の営業の中核はほとんどが20歳代の大卒1〜4年目の若者でした。

私も4年に亘る仙台支店勤務を経て本社勤務で20歳後半から業務用・外食用の洋風調味料やドレッシングの商品企画・開発を担当していました。

担当者は私一人だけなのでそれに関する権限をすべて持っていました。現在当社の目玉になっているドレッシング商品開発支援もその頃の経験が生きています。

みんな若かったです。30歳後半で課長になるのでそうなると実務はやりません。40歳代前半で副部長、後半で部長、50歳代で役員、退任も50歳代です。

それに比べると今の伝統大企業は老人化しています。年寄りになっても仕事をすることはよいことですが、若者の仕事を奪ってはいけません。自分で老後ビジネスを生まなくちゃ。

結局、若者は若者の雇用のある業界、業種、企業に就職します。そしてその業界、業種、企業さらに活気づきぐんぐん伸びます。


当社もそっち側企業にならないと生き残れません。小林さんも大元気、私も大元気。当社の若い経営陣の先生役をお願いしました。
posted by tk at 09:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする