2017年05月05日

食ビジネスは食スタイルの表現

世のバイヤー崩れの男のコンサル達がドレッシングは売れないとあっちこっちで話しているのが耳に入ってきます。当社はドレッシングを開発支援して、販売支援していますが、ドレッシングの販売業ではありません。

当社はドレッシングを通して、食のライフスタイルの提案をしているのです。サラダが主食化しています。サラダがサイドディッシュから主食になっています。オレンジページのような料理提案本もトーンはそうです。

サラダにかけるドレッシングはどこの何の使っているかわからない原料使用、あるいは食品添加物たっぷりのドレッシングはアウトです。生産者の栽培方法がわかる原料を使って、食品添加物不使用ドレッシングが求められています。

トマト・きゅうり・千切りキャベツ、それにレタスが付いていればマシのサラダの時代はとうの昔に終わっています。昭和時代の居酒屋メニューです。

サラダを通してライフスタイルを表現するためにはドレッシングの中身も大切ですが、サラダも重要です。

サラダの食材で何が使われていますか?ハーブ、ベビーリーフ、彩り野菜、季節の旬の野菜に、最近は伝統在来野菜などもふんだんに。

敬遠される糖類も使われています。雑穀、麦、赤米、黒米等です。パスタも炊き込みご飯も野菜たっぷりのサラダです。鍋物もホットサラダです。

お肉もサラダの食材です。短角牛のような赤身肉も最高です。チキンの唐揚げもオーケーです。お魚もそうです。魚離れの中でカルパッチョやオイル&ビネガーで食べる生魚は大人気です。

こういった料理を出しているレストランやカフェのテーブルの食器は○○焼、ランチョンマットは○○織、箸は?、スプーン・フォークは?、テーブルの素材は?、厨房の洗剤は?、エプロンの柄と素材は?、テーブルの上のお花は?

キリがありませんが一つ一つがライフスタイル提案です。そこを経営する女経営者のライフスタイルの表現です。経営者でなくても、家庭のキッチンのマダムでもよいし、女性だけではなく、オーナー、シェフの生き方の表現なのです。

当社もドレッシングをテーマにして食と農のライフスタイルの表現をしているだけなのです。
posted by tk at 07:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする