2017年03月31日

女。猫より不思議なこの生き物

50歳以降の女性が元気です。中高年の女性がこれだけ「美貌」、「若さ」、「健康」を手に入れたのは人類誕生後、初めてのことです。

中高年の女性は何のために、だれのために「若くて、きれい」でいようとしているのか?異性である男のため?それは大間違いです(少しはあるかも知れないけど)。

女性は同性である女性を意識しています。同性の女性に「若くて、きれい」と言われたい。言葉を乱暴にすれば女同士の闘いに勝ちたい、女の競争に勝ちたい、それをあからさまではなく、さりげなく、上品にね。

中高年の女性のダイエットサロンが大人気です。電車の吊革広告で「20kg痩せ」、「30kg痩せ」でガッツポーズで載っているのは明らかに女性に対してアピールしています。そこに男の存在はない。

同窓会でもそうでしょう。60歳過ぎての同窓会に行くために女性は3ヶ月くらい前からダイエットしているんじゃなかろうかと思います。その時に着る服のサイズ目標も決めています。化粧もヘアも。たった2時間の同窓会のために膨大なエネルギーとお金が使われます。それが不可能な人は同窓会欠席です。同窓会は「決戦の場」なのです。

私の仕事は食と農です。仕事の対象者のほとんどが女性です。なぜ、女性が食とその背後にある農に熱心か?農家だから?それもあるでしょうが、「健康」、「若さ」、「美貌」を100歳まで保つためには医療ではなく、食であることを知っているからです。

そうやって獲得した女性の美を男は褒めなければなりません。具体的に「ここが素敵」とね。

その時に男は性的な興味本意で女性を褒めるとアウトです。そのままセクハラです。男のスケベ、卑猥が出たらそのまま退場です。

女性視点で褒めることができるかが男に試されています。女性視点で女性を褒めるとはどういうことなんだろうと思っているようでは男失格ですね。
posted by tk at 08:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする