2017年03月07日

直感に磨きをかけよう

セミナー終了後によく受講者から「鳥巣さんの話は衝撃的でした」と言われます。特に女性の受講者からそういわれます。女性の方が感性が鋭いからでしょうか?

私は最近は複数回セミナーも登壇することは1〜2回程度です。当社が丸ごと受注しているセミナーも最初と最終回の2回程度しか出講しません。

その程度の回数しか話していないのにそれで「衝撃的」を言っていただくのは私の話を聞いて受講者がレベルアップしたからではありません。私の話とその人の日頃思っていることが同じでその人の魂に触れたから「衝撃的」と言ってくれているのです。

恋愛、結婚もそうです。たいていが会った瞬間に「これだ」と決めています。その後、ややこしい人間社会のしきたりに則ってもっともらしい理由をくっつけているだけです。

人間はというよりも動物は直感で生きています。でもその直感は外れる場合も多く、その場合は長い年月をかけて「直感の修正」を求められます。それでもなかなかそれは厳しく最終的には破綻します。それはそれでまた納得の行く人生なのです。

れいらんを見ているとまさに動物は直感で生きているなと感じます。飼い猫でそうなのだから野良や野生の動物はもっと直感で生きているはずです。

直感の誤りはそのまま死に直結します。それでよいのです。それを前提として与えられた生命なのだから。

草食人間、肉食人間という言葉もあります。この複雑でがんじがらめの世の中は人間から野性味を奪っています。それだけならまだしも人類そのものを滅亡に近づけています。政治的利用の度を過ぎた福祉政策も人間の直感を奪っています。

我々は野で生きましょう。直感に磨きをかけましょう。それが一番人生を謳歌する方法です。
posted by tk at 09:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする