2017年03月31日

女。猫より不思議なこの生き物

50歳以降の女性が元気です。中高年の女性がこれだけ「美貌」、「若さ」、「健康」を手に入れたのは人類誕生後、初めてのことです。

中高年の女性は何のために、だれのために「若くて、きれい」でいようとしているのか?異性である男のため?それは大間違いです(少しはあるかも知れないけど)。

女性は同性である女性を意識しています。同性の女性に「若くて、きれい」と言われたい。言葉を乱暴にすれば女同士の闘いに勝ちたい、女の競争に勝ちたい、それをあからさまではなく、さりげなく、上品にね。

中高年の女性のダイエットサロンが大人気です。電車の吊革広告で「20kg痩せ」、「30kg痩せ」でガッツポーズで載っているのは明らかに女性に対してアピールしています。そこに男の存在はない。

同窓会でもそうでしょう。60歳過ぎての同窓会に行くために女性は3ヶ月くらい前からダイエットしているんじゃなかろうかと思います。その時に着る服のサイズ目標も決めています。化粧もヘアも。たった2時間の同窓会のために膨大なエネルギーとお金が使われます。それが不可能な人は同窓会欠席です。同窓会は「決戦の場」なのです。

私の仕事は食と農です。仕事の対象者のほとんどが女性です。なぜ、女性が食とその背後にある農に熱心か?農家だから?それもあるでしょうが、「健康」、「若さ」、「美貌」を100歳まで保つためには医療ではなく、食であることを知っているからです。

そうやって獲得した女性の美を男は褒めなければなりません。具体的に「ここが素敵」とね。

その時に男は性的な興味本意で女性を褒めるとアウトです。そのままセクハラです。男のスケベ、卑猥が出たらそのまま退場です。

女性視点で褒めることができるかが男に試されています。女性視点で女性を褒めるとはどういうことなんだろうと思っているようでは男失格ですね。
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2017年03月30日

敵にも味方にも嫌われる人

当社にも金融機関の社員の人がやってきます。当社は小規模なのでたいていが新入社員か入社2〜3年社員です。

面白いことを言っていました。担当企業に行くといつ行っても「よく来たね」と歓迎してくれる企業(お世辞でしょうが当社は歓迎派だそうです)と 「何しに来たんだ」と不幸を絵に描いたような企業があるそうです。

後者のような企業に行くと一日落ち込むそうです。それでも必要になると「金を貸せ」だそうです。「金を貸すのが銀行の仕事だろう」

サービス業は辛いですね。人相手商売だから。メーカーは機械相手商売です。農業はかっては農作物相手商売でしたが最近は人相手商売になってきました。

あの人は嫌いと思う人とは私もあまり付き合いません。しかし、これがビジネスの世界になればそうも行きません。付き合わざるを得ないです。

私は対人関係で100%敵か味方かはないと思います。60%敵だけど40%味方とかそんなものではないかと思います。敵と味方の間に程度の差があります。

今は敵の人も状況が変われば味方になる状況もあります。なるべくそうなって欲しいです。そう思うと私は敵対する人のその立場を尊重した方がよいと思っています。

いつか味方に引き入れようと。そのためには敵にも好かれなくてはなりません。意見の対立は歩み寄れませんが、人間としてお互いの立場を認め合うのはできます。

人と接する時にいつも仏頂面、挨拶もろくにしない、話しかけられてもろくに返事をしない、向かい合うと目をそらす、口を開けば文句ばかり。

こんな人は敵味方の前の入り口ですでに場に乗ることから外れています。敵にも味方にも嫌われるそれ以前の人です。人間としての最低レベルの常識、マナーは必要ですね。敵味方に分かれる議論はそれからです。
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2017年03月29日

You are crazy

生きていて一番幸せなのは、気が合う人間と一緒にいて、話し込んだり、一緒に行動している時が一番楽しいです。別に目的もないんだけど、それ自体が楽しい。永遠にそれが続けば最高です。

でもそんな時間と言うのは人生でどのくらいあるのだろうか?生きているうちの2割、いやいやそんなにあればハッピーです。せいぜい、1割以下でしょうが、それでもそういう相手がいるだけでも幸せの極みです。

たいていの人間が心の友、あるいは同志がいない。みんなその友・同志を探しているのにいません。同志よきパートナーと言うのはベクトルが同じであると言うことです。同じ方向を向いていてエネルギー量も同じ程度。これだと幸せです。

老人になると孤独である。私は独り暮らし、言い方を変えると猫と二人暮らしですが、世の人がいうのは「鳥巣さんは仕事が現役なので、いつも周りにだれかがいるから孤独にならずに済んでいるんですよ」です。当たっているようで外れています。

仕事に打ち込むと無心になれて幸せです。無我夢中になれます。然し、そんな仕事はそんなに多くありません。たいていが答えが見えています。答えをなぞって仕事しているだけ。

それを超えようとすると行動は2つしかありません。何も考えないで生きること。我が家ではれいらんの生き方。これはこれで素晴らしい人生、いや猫生です。

もう1つは答えが簡単に出ないような仕事あるいは仕事あるいは人生に挑戦することです。どうなるか、わからない。でもやってみたいし、やってみよう。まだ人生は20〜30年残っているじゃないの。

答えの見えている人生など面白くも何ともない。人生が退屈である。最近、とみにそう思うんですが。とんでもないことをやらかして世の笑い者になるそんな人生もいいですよね〜。You are crazy.
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2017年03月28日

飲料業界の2大重鎮が来てくれた

昨日は私の郷里福岡県糸島から興った九星飲料工業鰍フ仲原志平会長(写真上左)と東京都のホッピービバレッジ渇長の石渡光一会長(写真上右)が銀座エクセレントローカルに来てくれました。仲原会長は前々全国清凉飲料協同組合理事長で、前理事長がホッピーミーナのパパの石渡会長です。

飲料業界は巨大化していわゆるコカ・コーラ、サントリー、キリンビバレッジ、アサヒ飲料のような大企業が存在します。そういった企業が所属するのが全国清凉飲料工業会です。その大本(おおもと)となっているのが全国の中小企業からなる全国清凉飲料協同組合連合会と全国清凉飲料工業組合連合会です。

10数年前に経済産業省、中小企業事業団経由で飲料工業会コンサルの話が私に持ち込まれました。総会をやるので幹部に紹介するので来て欲しいと言われ、行ったら当時の理事長だった仲原会長が挨拶を終えたので、近寄って「理事長、高校はどこですか?」、「俺や、俺は旧制糸中たい」、「私は糸高です」と言ったら理事長が「えっ」と声を出して実に嬉しそうな顔をしてくれました。当時、仲原会長は糸島高校の同窓会長で、それから長い付き合いが始まります。

現在、90歳です。先週土曜日自ら会社に電話くれ、「お前がおるなら店に行くぞ」と行ってくれました。昨日は午後6時開店をまず酒だけならと言うことで午後4時から始めました。午後6時からの料理の食材は糸島のものが多く、福吉から取り寄せた料理もあらかぶ煮や鰆の炊き込みご飯等会長が毎日食べているのに逆に喜んでくれました(写真下左・右)。

同行してくれたのが、今や超有名企業になったホッピーで有名なホッピービバレッジ鰍フ石渡会長です。赤坂の老舗は羊羮のとらやとホッピー社です。色街で育った粋な慶応ボーイです。遊び好きの私を何かと可愛がってくれます。石渡会長は80歳位です。

創業者あるいは家業を成長させた経営者はみんなタフです。昨夜も午後4時から〜9時まで5時間飲んでいました。そして仲原会長は今朝一番の早朝便で福岡に戻りました。見習わなくちゃ。
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2017年03月27日

心と生の選択

創造主であられる神様から生を受けて今日で63年になります。生があるのを気づいた記憶は4〜5歳からです。以後、毎日寝ている以外は生の中をさまよっています。

今日、3月27日は企業や行政における年度決算日です。サラリーマン時代は経営が求める利益と営業が稼ぐ利益のギャップ埋めの最終日でした。終わるとやれやれ。疲れきっていました。

今の業界に入ってからはクライアントの行政機関への報告書の最終日です。これまた終わると心身ともにもぬけの殻です。若かったのと生活を背負っていたのでできたんでしょう。

60歳になり、もうしばらくは生きてそうなので残りの生を大切に使用と思い、私生活と会社での立場にけじめをつけました。

さて、今日で63歳になります。日々楽しく暮らせることに感謝しております。でも63歳と言うのは難しいですね。何の節目もありません。目標がありません。残りの人生をいかに生きるか?毎朝、ひげを剃るために鏡の前に立つとそこには年老いた老人がいます。

それでこれ以降、何年続くかわからないひたすら下り坂の生に目標が必要です。その目標は「人様に迷惑をかけずに生活して、最後は自分を自力で火葬場まで持って行けるか」だと決めていました。

自分で火葬場まで行く体力が必要です。そのための空手であり、筋トレです。と書きましたがちょっときれい事ですね。何かが欠けている?本音がね。

昨日午後は急に打ち合わせが入り、出張しました。打ち合わせが済んだあとで「明日、誕生日ですよね。ささやかですがお祝いをしましょう」誕生日のお祝いなぞうん十年記憶にありません。

いいですね。こういうのは。俺に欠けているのはこれだと思いました。素直に嬉しかった。心の傷も徐々に癒えて来たのでこういう生の選択もあるのかなとね?
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2017年03月26日

新しい皮袋の方々がよく来店

「新しいぶどう酒は新しい皮袋に入れよ」は新約聖書と記憶していますが私がよく引用する言葉です。

例えば「6次産業化という新しい経営手法を導入したのであれば、商品も販売先も新しいしくみにしなければいけない」と言う意味で使います。

そしてそれを「6次産業化を導入しても商品や売り先が現状のままなので国の6次産業化はうまく行っていない」というのが私の論法です。

さて自分を振り返ると食と農の交流・銀座エクセレントローカルを開業して確かに新しいぶどう酒を世に提案しましたが、新しいお客様にヒットしているのかな?

意外だったのは私がかっていた食品業界や食品流通業界の人よりも食と農の周辺や食と農の新しいしくみにいる人がよくお店に来てくれます。

例えば、食品業界に新しい品質管理を導入しようとしている業界の方、IT関係で特に食品や農産物をネットで販売している会社の方々、地域の農水産物をレストランや外食店に販売する方々やそういったお店のシェフ達です。

いずれも新しい皮袋の方々です。そして古い皮袋の方々、既存食品業界や流通業界の方々はこういった取り組みに疎いし、感動しません。

低収益にあえぐ既存食品業界です。それを何とか底上げとして私も頑張っていますが、業界の人は買い叩きで巨大流通を批判する割にはその業界のしくみにとっぷり使っています。買い叩き業界とセットの方々です。彼らはゆでガエル現象です。

農家や水産業者もよく来てくれます。同様に新しいしくみを取り入れて経営している農家あるいは異業種から農業や水産業に参入して業界の方々もよく来てくれます。

さらには空手の仲間がよく来てくれます。サービス業の方々も多いです。これらは可処分所得の高い、いわゆる給与の高い業界の人です。結構、皆様、大いに食べて大いに飲んでくれます。
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2017年03月25日

仕事より、趣味よりもペット

一昨日、出張して夜、会食しました。会食メンバーは4名で男女、それぞれ2名ずつ。うち夫婦が1組。もう1人の女性は既婚者、独身は私のみ。

年齢別には私が60歳代前半、次は50歳代前半、次は40歳代前半、そして30歳代なかば。この4人が一つの席で食事した時に話題はどういった話になるのか?

職業は食品メーカー経営者夫妻、大手百貨店食品バイヤーに食と農のコンサルタントの私です。

お店はフレンチレストラン。お酒は4人ともよく飲めてワインがぶがぶ。ワインを飲みながら会食時間は午後5時前から午後8時前までの3時間。

さて話題の分析に入りましょう。仕事の出張で行ったので、当然仕事の話が中心になるかと思いきや、たった15分程度。

出張したところは奈良県桜井市。大和朝廷の発祥の地ともいわれ大古墳時代の象徴とも言える土地です。私は古代史ファン、同行したバイヤーも大学の専攻が日本古代史。食品メーカーご夫婦は桜井市に会社があり、その工場建設の時に遺跡が出土したほどの古代史どっぷりの中で暮らしています。その4人の趣味は古代史。しかし、会食の場で古代史の話が出たのはやはり15分程度。

では、大半の2時間半は何の話をしていたかというと猫談義。猫自慢。

食品メーカー経営者夫妻も猫を飼っています。奥さんの実家に奥さんをお嫁にもらいに行った時に緊張していたら奥さんのおうちの猫がやって来て、膝にごろん。これを見て奥さんの父上が思わずにこっと笑ったのでやったー、嫁にもらえる。

百貨店バイヤーは3年前に結婚したけどマンションで飼えないので、実家には猫がいるので週末は猫会いたさに実家に帰っている話。ご主人も猫好きで一緒に歩いていると見えないのにあの陰にのら猫がいる。ほらあそこにも。それはそれは凄いと。

そして、やがて話題はれいらんの話題に。その日、食品メーカーの工場見学をする時にれいらんの毛が混入してはいけないと思い、相当毛取りぐるぐるを回しました。

バイヤーはあらゆる商品に詳しく、長毛系の猫の毛繕いには最適の道具を微に入り、細に入り教えてくれました。

私は仕事には共通の趣味が有効と書きましたがもっとも効果的なのはペットです。販路開拓が進まないと悩んでいるあなた。今からでも遅くない。ペットを飼いましょう。
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2017年03月24日

銀座ELに海外のお客様

先日、エンザイム鰍フ鈴木さんの紹介でベトナムの方々が5名当社を訪ねてくれました。また、渇ヤごころの小塚さんも一緒でした。

潟Gンザイムは鈴木さんの父親の鈴木博士の理論を実践している会社です。太古の昔の腐植土に含まれるミネラル成分を取り出して健康食品・飼料・肥料・汚水排水生物処理に利用しようというものです。

私はこの会社のヒューミックミネラルウオーターを1日1〜2杯愛飲しています。また、ヘアシャンプーも使っています。効果を実感できるのでずっと使っています。

渇ヤごころ社はホームセンター向けの園芸肥料や土壌改良剤を製造している会社です。エンザイム社のミネラル成分を商品に入れています。

小塚社長と私は偶然にも同じ大学の同じ学部のしかも同級生です。もちろん、知ったのは2年前ですが。大学が外食業界の会を発足させるということで声がかかり、そこで知り合いました。親から引き継いだ時は年商2億円の会社を30億円にした手腕はすごいです。

その発足会に小塚さんの紹介で出席していたのが鈴木さんです。エンザイム社は現在、時の会社で鈴木さんは毎日アジアのどこかに出張しています。

私のことを日本中を飛び回っていますねという人がいますが、彼のフェイスブックを見て下さい。彼は毎日、日帰りでアジア中を飛び回っています。また、食通で彼がフェイスブックにあげるレストランと料理の素晴らしいこと。それを見るのが実は私の楽しみです。

ベトナムの方々も素晴らしかったです。当方が出した料理を一切残さずに美味しい美味しいと食べてくれました。このベトナムのビジネスマン・ウーマンはエンザイム社と花ごころ社の共同開発商品をベトナムに導入しようとしています(写真)。
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2017年03月23日

高級百貨店のバイヤーとの雑談

今朝はまだまだ朝夕は冷え込む奈良県明日香村で眼を覚ましました。有名デパートの食品バイヤーを案内しました。行ったのは30歳半ばの女性バイヤーです。

途中の電車の中でバイヤーの心構えを聞きたら「人間観察力」だそうです。お客様をよく見ていること。お客様が買うか買わないか迷っている場合、背中を押してあげたがよいのか、買わない理由を見つけてあげた方がよいのか。常にお客様を見ていること。

これがスーパーのバイヤーだったら心構えの第一は「仕入れの買い叩き」と答えるのでしょうけど。

また、食品だとどうしてもバイヤーである自分が食べたいもの、関心のあるものを中心に仕入れてしまうそうです。しかし、自分の好きなもの、関心のあるものなのでお客様への説明を自信があり、売り切ってしまうそうです。

高級ブランド服はそうともいかないようです。お客様が製造しているブランドメーカーと精神的に好みやテイストで結び付いているため、バイヤーがその中に関与する余地はないそうです。その点は食品の方が自分の色を出し易いとのこと。

儲かるのは高級ブランド服でデパ地下の食料品は客寄せだったのが最近、食料品が中心になっているのも時代の流れだそうです。

地方の加工食品が脚光を浴びていますが、ネット販売価格との整合性でちゃんと説明ができないとダメだそうです。だからどうしてもネット販売価格と同じ価格で販売できる仕入値をメーカーに求めざるを得ないそうです。

それではとメーカーと共同で自社オリジナル商品を開発して販売すると売り切らなければならないのでそれもリスクがあります。

あちこちで販売していないその地域でしか販売されていない商品をどう発掘するかがポイントです。まさにエクセレントローカルの発掘です。

消費者は必ず産地を聞いてくるそうで、それに的確に答えられることと農薬・食品添加物に対するノーの傾向も強いようです。
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2017年03月22日

そろそろ社団法人ELも活動開始

昨日、友人から電話が来て、3月末日で勤務先の顧問を退くとの連絡がありました。私と同じ年で確か生年月日も10日程度しか変わらないので63歳になったばかりです。大手広告代理店の役員でしたが3年前から顧問でした。

ほぼ同級生が引退です。あと何人かはいますが。いよいよ誰もいなくなりそうです。

友人は(社)エクセレントローカル(EL)の理事になってもらっていましたが今までは勤務先の肩書きが優先するので名刺やメールアドレスは控えていましたがこれで(社)ELの名刺で活動してもらえます。

(社)ELは昨年7月25日に登記が完了して、商標登録も終わっているので本格的に活動してよいのですが、私が潟Lースタッフの代表を下りるのが遅れたり、お店の銀座エクセレントローカルを始めたりでこっちの活動が遅れています。

4月1日(土)から本格的に活動開始します。理事と監事は社員から選びますので現在の理事・監事16名が社員です。ここでいう社員というのはいわゆる会社の従業員のことではなく、社団法人の構成員、会員を言います。その社員総会が最大の議決機関です。潟Lースタッフは法人社員ということで入会しています。

さて社員(会員)募集を始めなければなりません。早急に年会費を決めなければなりません。年会費1万円程度かな?社員は入り口は全国の農漁業者で、出口側は販売業者や飲食・サービス業者になりますが、私の今までの活動からすると農漁業者が多くなるでしょう。

会員募集だけでなく、実際の事業展開も行わなければなりません。社員(会員)はこのこれから行う事業に関わる人を社員(会員)に入会してもらうのが一番よいと思っています。

でも、私の四半世紀の活動に共感してくれている方々はふるって社員(会員)になっていただきたいと思っています。ご連絡ください。

あるいはこちらから声をかけさせていただきます。社員(会員)が30名くらいになれば本格的な活動が可能になります。
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2017年03月21日

歳を取って肉体改造できるか?

最近、ジーパンが入らなくなりました。大腿部がパンパンになります。でもベルト部はむしろ細くなっているのでいうことありません。さらに上着・シャツを着た時に背中が窮屈になり、力を入れると張り裂けそうになります。

すべて計画通りで両方とも筋トレの効果が出てきました。今月号の日経ヘルスも「3週間で柔らかくなる本物のストレッチ」を特集しています。特に肩甲骨まわりと股関節に焦点を合わせています(写真左・右)。

私もこの2ヶ所をやっています。まず、股関節ですが齢を取ると下半身が弱ってきます。

5年前に右膝を痛めました。2年前に空手を始めましたが膝をかばいながらです。1年前には右下腹部と右大腿部の結合部の腸が突出してヘルニアがなりました。

去年の12月のヘルニア手術がまく行き、ようやく完治です。それで股関節のストレッチを始めました。

空手の四股立ちのまま背筋を伸ばして両ひざの屈伸運動をします。苦しくなると体が前に倒れてくるので壁に背を平行にしてやるのがよいです。

どこでもできます。新幹線の扉のところ、空港のロビー。ところ選ばす、なりふり構わずです。おかげで駅の階段がエスカレーターが必要なくなりました。

また、都内の地下鉄・電車は立ったままです。大腿部の外側の筋肉が鍛えられて太くなってきます。それでジーパンが入らなくなりました。

肩甲骨は今大変ブームです。これは猫背解消のためです。ダンベルで背筋を鍛えるのがよいです。さらに、両手を後ろに回して背中で両手を合わせて拝み手をするのがよいです。背筋が伸びます。これは肩甲骨まわりの筋肉を増強するので上着やシャツを着た時に張り裂けそうになります。肩こりが一気に解消されます。

空手をやるにはまず肉体改造から。私の肉体改造は着々と進んでいます。筋トレに年齢はないようです。
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2017年03月20日

手絞りぶどう酒の実地体験

昨日は山梨県勝沼町菱山の菱山中央醸造汲フ昨年収穫したぶどうを新酒ワインができたのでそれのボトリング祭りに銀座エクセレントローカルのマネージャーのせがれと伺いました。最寄りの駅は中央本線の勝沼ぶどう郷駅です。この時期はここを訪れる人のために特急かいじが停まります。

菱山中央醸造汲ヘ私と仲の良い三森斉・かおり夫妻の汲ヤどうばたけに隣接しています。戦前、国税庁は菱山地区に7ヶ所のワイン醸造所を認可しますがその後の統廃合で現在はこの菱山中央醸造汲ェ唯一のワイン製造所です。運営管理は実質汲ヤどうばたけが行っております。

この地域のぶどうは生食用なのでワイン用途に栽培されたものではありません。生食用ぶどうの収穫作業・販売後、残ったぶどうを自家飲酒のために絞ったところから始まります。

昨年10月に仕込んでいるのでこの3月でちょうど6ヶ月です。それの樽(タンク)出し日=ボトリング日がおとといと昨日でした。(写真)

事前のぶどう出荷数量に基づいてぶどう農家が申し込んだワイン数量を軽トラに積んで持ち帰ります。その残った量が外販になり、当店銀座エクセレントローカルの超人気ワインになっています。

自家飲酒用なので1升瓶です。一部は親戚、知り合い用に720mlです。そして昔はこのぶどう酒をぶどう農家は1年中晩酌で飲みました。

その頃はビールが高くて買えずに毎晩ぶどう酒を茶碗で飲んでいました。たまにはビールを飲みたいよって言いながら。

普通、ワイナリーのワインのぶどう搾汁率は85%です。残りの15%が残渣(さ)ですが、ここは搾汁率65%です。一番絞りのぶどう汁がぶどう酒になります。何ともぜいたくなぶどう酒です。

このぶどう酒を最初飲んだ時から私は魅せられて銀座エクセレントローカルに販売して欲しいと三森夫妻にお願いして、お店で出しています。大人気で毎週運ばれてきます。数量に限りがあるのもよいです。特にワインの好きな女子には大人気です。2〜3名で来て1升瓶を飲み干すお客様もざらです。

残りの残渣35%の利用も今後大事です。三森夫妻にワインビネガーをつくらないと話しているのですが。
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2017年03月19日

失われた30年を取り戻す

もうすぐ63歳になりますが、体調はすこぶるよいです。人生のうちで一番よいかも知れません。

昨日も定期診察に行き、3ヶ月に一度の血液検査が出ていましたが全く問題ありません。むしろ、年齢を追うごとに数値がよくなっています。40〜50歳代の検査結果が嘘のようです。3月3日に受診した胃の内視鏡もまったく問題なしでした

ただし、今回はγーGTが少し上昇気配にあり、ドクターから少し飲み過ぎているとの指摘です。

思い当たる節はあります。毎月10日以上の断酒日が、先月は7日しか取れませんでした。てきめんに現れるのが怖いですね。この3月は現在で3日しか取れていないのでとうてい10日にはなりません。

銀座エクセレントローカルに出る日が多いから?それもありますが一番は週末の空手の稽古が東京本部が会員が増加して稽古回数が月に4〜5回になったことによります。稽古のあとの飲み会が増えています。

それにしても体調はよいです。何ででしょうか?ストレス減が一番でしょう。血液検査で昨年7月の検査結果をみるといつもの検査よりも結果が悪いです。ちょうど、銀座エクセレントローカルの物件探しに奔走して、かつ見つからずに弱り果てていた頃です。ストレスは体を悪くしますね。

一方、最近体調がよいのは代表と下りて経営のストレスがなくなったのと講演回数、出張回数も減っており、スケジュールに余裕が出ています。

年齢と共に若手に仕事を移していく、後継者を育てることは自分にとっても会社にとってもよいことです。

もう1つ理由があるとすれば空手の稽古が増えたこと。体を動かすことで体力増強が図られています。最近は10数年ぶりにダンベルでの筋肉増強を図っているのでそれも楽しみです。

さらには専門ごとに親身になって診てくれる主治医がいることです。仕事に明け暮れた40年、特に独立してからの20数年。今、失われた30年を取り戻しています。
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2017年03月18日

人間は好きな人と生きている

人間は波長の合う人あるいはウマの合う人とそうでもない人がいます。そして初対面でそれを感じます。

波長の合う人には相手が男女の性別関係なく積極的になります。初対面なのにいきなり食事に誘ったり、断られるとばつが悪いなんて考えません。断られる気がしません。そうすると「たいがいが一緒しましょう」と言うことになります。

出張等でもそうです。一般的には同じ新幹線、飛行機で出張する時も「座席はそれぞれで取りましょう」と言うことになります。

波長の合う人、ウマの合う人だとずっと一緒に話していたいと思い、「私が2人分隣の席を取っておきます」と言うことになります。お互いの間の空気に壁がありません。

会食していても「明日早いので1次会で終わりましょう」は嫌いなタイプの人と会食している場合です。これが好きなタイプの人だと「ねえ、2次会に行かない?」と言うことになります。

こっちがついつい本音をしゃべってしまう人、自分の好き嫌いをはっきり言いたくなる人、ずっと話していても時の経つのを忘れてしまう人などは自分の好きなタイプの人です。

図々しいことをお願いしたり、甘えたことを言いたくなる人、少し強気に強引に出たくなる人、その人の前で飲み過ぎて酔っぱらってしまう人、こういった人も自分の好きなタイプに対する態度です。要するに鎧を脱いでいる。

よく考えてみると自分の周りはこんな人ばかりです。知らず知らずのうちに嫌いな人を遠ざけています。遠ざけていると言うよりも避けています。

私と親しい人、仲の良い人、よく食事している人、タメ口で話している人は私の好きな人です。私に限らず人間ってみんなそうです。
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2017年03月17日

地方と都市の行き来生活が理想

沖縄から戻って来て今日は東京です。沖縄と東京は近いです。羽田のとなりは那覇です。通勤電車並みの間隔で飛行機も飛んでいます。

東京都沖縄の2重生活をしている人もたくさんいます。著名人や有名タレントで沖縄にもう1つ住まいを持ち、行ったり来たりしている人がたくさんいます。

これからの最高の生活様式ですね。ユーミンの別荘・農場は長野県にあると聞いたことがありますがこれなどもそのパターンでしょうか?

高崎駅前や仙台駅前のマンションに住んで仕事で行き来しているタレントも多く聞きます。博多もそうですね。東京・博多を頻繁に行き来しています。まさに飛行機は通勤用です。

食と農をやっていると入り口は地方、出口は都市という構図が多々見られます。両立するためには両方に住まいを持つことです。私が独り暮らしをしている1Kサイズだとホテルに宿泊するよりも住居を借りた方が安いです。

逆もあります。例えば、沖縄のどこかに住むスペースを確保します。沖縄はお金がなくても楽しく暮らせる。そんな気がします。

物価も安いですが、それほどお金を使わなくても暮らせます。本土の「円」と違う「沖縄円」があるのではないかと思うほどです。

地方には地方のしきたりがあります。沖縄と言えど島ごとに集落ごとにしきたり、掟があります。

しかし、我々はしょせん、よそ者です。よそ者として分をわきまえて暮らす分には優しくしてくれます。ベネチアと並ぶ大海洋国家琉球は、よそ者、流れ者、移住者に寛大です。

沖縄には本土からの移住者がたくさんいます。いわゆるドロップアウト組ではなく、目的を持って沖縄に移住して、そこで起業したり、創作活動を行う人が増えています。その人たちがさらに沖縄を魅力的なものにしています。さて私はと言うと。
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2017年03月16日

伊平屋島は本土より寒い

今回の出張の目的は伊平屋(いへや)島の4事業者の訪問です。私が初めて沖縄県を訪ねたのは遅く、50歳の頃でした。しかも、最初の仕事は確か、宮古島と伊平屋島です。

その後、宮古島との縁は深くなり、すでに20回程度は訪問しています。一方、伊平屋島訪問は今回で3か4回目です。

伊平屋島は沖縄県の最北部に位置します。同じ緯度に鹿児島県与論島があります。人口は1400人程度の生活島です。離島でもいわゆる石垣島・宮古島・西表島のような観光で有名な島ではありません。

また、沖縄もこんなに南北に長いのかと思われるほど気温差があります。伊平屋島と最南端の与那国島・石垣島では気温がまったく違います。

私は今回は札幌から直行しましたが、前々回来た時も仙台からの直行でした。記憶にあるのは北国からの直行だったので相当に着込んで来たのにそれでも寒かったということです。沖縄県では数少ない暖房を必要とする地域です。

今回も札幌から直行したので厚着を懸念しましたが、かえってよかったです。伊平屋島は寒いです。ジャンパーもマフラーも着用しています。昨夜もホテルの暖房はつけたまま寝ました。

主な産業は漁業と農業です。沖縄県では珍しく水田があり、島米(しまぐみ)と呼ばれる本土と同じジャポニカ米の水田があります。

最大の産業は伊平屋漁協がたばねる漁業です。特にもずくの養殖です。もずくの収穫量は年によって豊作、不作が激しく、沖縄県全体で14000t程度でそのうち伊平屋島は800t程度の生産です。

3月から収穫が始まっており、昨日も漁協には新もずくが搬入されていました。6月位まで収穫が続きます。

写真上左は昨日収穫の生もずくです。写真右はそれをさっと茹でたもずくです。見事な緑色になります。写真右のもずくは産地のしかも収穫の始まった今頃でないと食べられないものです。

6月の収穫後は塩蔵しておいて年間を通して加工品にして販売します(写真中左・右)。

伊平屋島はくばが自生する島でもあります。くばは神聖な木として崇められています。シュロのもっと大きいものを思えばイメージできます(写真下右)。

このくばの葉は農作業用のくば笠等への利用で生活の中に入っていました。これを創作して広めているのが宮古島の小川京子さんです。

昨日はくばの創作のために半年前から伊平屋島の移住した種水土花の是枝さんにも会いました。移住して借りている民家がアトリエになっており、たくさんの創作品が並んでします(写真下右)。
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2017年03月15日

楽しい旅をするには

旅も人生と同じような気がします。大きな行程、流れを決めて、あとはその局面、局面をどう乗り越えていくかです。

昨日は午前中2時間、札幌で講義して、それから那覇まで移動しました。距離は長いですが、それ自体は難しい行程ではありません。札幌ー羽田乗り継ぎー那覇までのフライトですから。

でも途中、クライシスポイントはあります。今回は羽田での乗り継ぎが順調に行くかどうかです。予め30分の乗り継ぎ時間を取りました。旅慣れている私からすると極めて微妙な時間です。ではではどのくらいならよいか?

30分ではちょっと怖い、1時間では少し長い。45分でしょう。しかし、昨日の羽田乗り継ぎのJAL-JALでは30分の次は1時間半の乗り継ぎ時間になります。30分を選択するか、1時間半を選択するかです。

同じ飛行機会社なので乗り継ぎ時間が短くても置いてきぼりはないだろうと30分選択しました。果たして新千歳から羽田に向かう便が遅れました。しかし、私以外にも那覇への乗り継ぎの客がいたので置いてきぼりはありません。でも、大慌ての乗り継ぎ時間でした。定刻の午後7時55分に那覇に着きました。

道中の局面を楽しく行くにはどうしたらよいか?接する人との上手なコミュニケーションです。ホテルに行けばフロントの人とのコミュニケーションをよくする、飛行機に乗れば客室乗務員を信頼する。

彼女達がやってくれる機内サービスにも大きな声ではっきりとお礼を言う。そんな態度が自分の旅を楽しいものにできるかのポイントです。もう1つは何かに没頭することです。昨日は私はハングル語本に集中していました。降りる時に2人の客室乗務員にお客さん、何の本を読んでいたんですかと尋ねられたくらいですから。

昨夜は那覇に着いて津堅にんじんサイダーの赤嶺かおりさんが始めたお店に行きました。着いたのは午後9時前の遅い時間です。そこには今日の伊平屋島出張に同行する大井さんと同僚の柳さんが来て待っていてくれました。年度末の超多忙な時間を嫌な顔一つせずにです。

料理は赤嶺さん手料理をいただきました。そして楽しくカラオケをして午後11時までにはホテルに入りました。多くの人が関わって、支えてくれていることを感謝しなければなりません。
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2017年03月14日

再び北海道の時代

今日は午前中は北海道立総合研究機構の研究員の方々への講演です。北海道立総合研究機構は北海道庁の研究職員だけでつくられた組織です。

別に食と農だけをやっているわけではないのでその中の食関連例えば食品加工研究センター、農業試験場、林業試験場の職員向けの講演のようです。

昨夜はこの職員の方々が研究した素材や食品で懇親会でしたが、美味しいものをいただくことができました(写真左・右)。

札幌は10年間くらい、中小機構北海道支部のセミナーで毎年来ていました。3年前にこのセミナーがなくなり、久しぶりです。全国、札幌市、仙台市、福岡市(博多)、広島市の100〜150万人の地方中心都市が一番便利ですね。大阪市、名古屋市はちょっと巨大過ぎかも。

サラリーマンになった頃、新入社員の配属で地方支店でもっとも人気があったのが当時は札幌支店と福岡支店でした。私は仙台支店に配属されて「残念だったな」と先輩達から声をかけられて「何で????」と思ったのを覚えています。

それから4年後に東北新幹線が開通して仙台市は東京と直結して大繁栄が始まります。一方、それから昨年、北海道に新幹線が乗り入れるまで35年要しました。

昨日、エクセレントローカルで使用している昆布の件で労を取ってくれた福島町の小笠原商工会町にお礼の電話をしたら「ようやく新幹線が開通して木古内駅ができたので東京が近くなった」と言っていました。津軽海峡を隔てて青森県が目と鼻の先にあるのに函館空港までは車で2時間以上かかる状況が続いていました。

当時、「残念でしたの仙台支店」に配属されていなければ今の食と農の鳥巣研二もいなかった訳です。

全盛期だった北海道はその後、長い停滞を迎えます。農水産の宝庫である北海道の原料が海外産に取って代わられる時代が続きました。

そしてここに来て再び「Hokkaido」ブランドが燦然と輝き始めました。エクセレントローカルの時代がやって来ました。
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2017年03月13日

出張の衣類に頭を悩ます

今週の出張はちょっと大変です。今日13日(月)に札幌市に入り、明日14日(火)の午前中に講演して、そのまま羽田空港乗り継ぎで沖縄県那覇空港に飛びます。明日14日(火)の午後8時に那覇に着きます。

翌15日(水)の午前中に伊平屋島に入り、16日(木)に那覇に戻り、それから羽田空港に向かいます。自宅着は午後11時頃です。

心配が2つあります。明日14日(火)の新千歳空港から羽田空港が雪や天候で遅れないかということです。乗り継ぎは羽田乗り継ぎ時間は30分です。

でも大丈夫ですね。羽田ー新千歳便と羽田ー那覇便は我が国の幹線空路なので便数も多く、JAL-JALでの乗り継ぎなので置いてきぼりはないでしょう。

むしろ、一番の心配は服装です。北海道は春近しと言っても夜は氷点下です。それに対して沖縄は半袖のはずです。乗り継ぎ時間が十分であれば自宅に戻って着替えますがその時間もありません。

どっちの地域の気温に服装の重点を置くか、ショルダーバッグ一つの私は多くの衣類は持ち運べません。

寒い方に重点を置くのが常道ですが札幌は1泊、沖縄は2泊です。滞在日数は沖縄の方が長いです。

こうしました。札幌は大都会です。今回の出張は新千歳から札幌までの移動と講演会場とホテルの移動が外気に触れるところです。でも新千歳・札幌間は電車中が暖かいです。寒いのはホテルと講演会場間の移動だけです。

さて沖縄は行く離島伊平屋島は沖縄県最北端の島です。鹿児島県との県境にあります。沖縄県と言っても広く、台湾の近くにある宮古島や石垣島とは違います。熱帯状態ではないはずです。

この両地域の地理環境から勘案して東京の服装プラス1枚の着用と決断しました。その分だけをバッグに入れました。コートは止めてジャンパーです。半袖と長袖は半々にしました。これでよし。
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2017年03月12日

楽しいことのみ信じて生きる

仕事をしている時はたいていが人と接しているというよりもっと濃くて人と何らかのコミュニケーションしています。

していないのは移動の時くらいです。それでも周辺に誰かいます。不快な気分に遭遇することは多々あります。気が滅入ります。

が、逆もあります。時々独りぼっちでしかも急いでやることもない時間ができた時です。途端、余計なことを考え始めます。予測できないことへの不安や結果に対する後悔等です。

「無心になりたい」と思いますね。無心とはお金をせびることも言いますが、ここでは「心を無にする」という意味です。

「無心」とは「一切愚痴の心なき」を言うそうです。「無心になる」とは「目の前の事柄を行うことの意味を一切考えずにただその事柄にあたる」ことだそうです。

積極的な言葉だと「無我夢中」あるいは「一心不乱」なのかも知れません。

「無心になる」ことは何も考えないこととは違うようです。人間である限り「心を真空」にすることはできません。では心を何で埋めればよいのでしょうか?

やっぱり、楽しいこと、嬉しいこと、好きな人の事、自分の達成感、夢、幸せなどでしょう。でもこれで心を埋めてしまうと心は「無心」ではないのではないか?

いや、「無心」でしょう。なぜなら、心から不安、不信、重圧、さびしさ、かなしさ、苦しみ、後悔、辛い思い、恨み等マイナス要素を追い出しているからです。

余計なことを考えずに、楽しいことだけ心に思い描きながら、今を懸命に生きるそういう理解でよいのでしょう。

私は好きな言葉で「覚悟」と「精進」をよく挙げてきましたが、最近60歳を越えて「覚悟」は常に日々の生活の中できています。

これから「無心」と「精進」ですね。楽しいことのみ考えて、日々生きます。
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