最近は1週間ぶっ続けの出張が増えています。移動も多いですがほとんど公共交通機関で移動してセミナー会場で講演・セミナーをして夜はなるべくコミュニケーションを高めるべく会食をします。宿はビジネスホテルです。これが標準生活ですが何か足りません。要は自分の足で歩くことがほとんどありません。交通機関の乗り継ぎ時だけです。自分の足で歩かないので地方に行っている割には地方を知らないのではないかとふと思いました。
毎朝、大体5時過ぎには目が覚めます。それからホテルを出るのは8時過ぎです。その間はただぼうっとしているだけです。この朝の時間を使って自分の足で歩いてみようと思いつきました。ウオーキングです。早速一昨日札幌で始めました。が開始時間が遅く朝のラッシュとぶつかってしまい大都市札幌の歩道は東京と同じで歩きづらかったです。またクルマが多くてその排気ガスをまともに吸ってしまいますがそれでもホテルに戻るとさわやか気分でした。
中小機構の人にその話をしたら北大のキャンパスはよいですよと教えてくれました。昨朝またウオーキング気分になったので6時前に北大キャンパスに向かいました。そしたら既にかなりの数の市民が犬の散歩ウオーキングをしていました。北大キャンパスは札幌駅前にありますが広大で雄大です。
写真上左はあまりに有名なクラーク博士像です。背景の自然がすてきです。写真下左は花木園で写真上右はキャンパスです。写真下右はキャンパス内の農場です。200万人都市の札幌のど真ん中にこの農場はぶった曲げました。明治になり駒場農学校(東大農学部)に続き、札幌農学校(北大農学部)が設立されますがこのキャンパスに立つと明治政府がいかに北海道の開拓と農業振興に力を入れたかがわかります。ウオーキング2日目も気持ちよく終わりました。
仕事の「地域資源活用コーディネーター養成研修」の最終日でした。昨日午後は事例研究会で三和食品(株)石川社長に登場願いました。受講者は私の講義を聞いて次に石川社長の具体的な実践実例を聞くと「地域資源活用」、「農商工連携」がに腹に入るようです。超多忙な石川社長にご出講いただきいつも感謝しております。



