2008年07月02日

丸森・丸ごと盛りつけサラダ麺

昨日は宮城県丸森町「ガッツリアグリビジネス講座」の第4回目でした。第3回目は高橋にやってもらいました。前回宮城県庁の一担当者の妨害で野菜の新品種「プンタレッラ」が流通に流れてこなくて「プンタレッラ」を欲しいレストランが手には入らない話を書きました。本セミナーの受講者の連携でなんとか今年の冬は「プンタレッラ」を生産販売にチャレンジすることを申し合わせました。写真上左のようにさっそくある受講生が種を入手してきました。「アスパラガスチコリー」と書いてあります。みんなでなんだチコリの一種なんだと納得しました。さっそく受講者の1名が栽培にチャレンジしてみることになりました。
「プンタレッラ」は現在宮城県庁の指導の下にJA経由である食材問屋に独占的に流されているようです(私は県庁がそんなことをするとはとても思えませんが)。それでも栽培農家が潤えばそれでよいですがとてもそんな量は売れていません。先週佐賀県に行った時もそうでした。「バラフ」と言う野菜を佐賀大学が開発したそうですがやはりJA経由で福岡の仲卸に独占販売権を与えたために拡販が進まずに苦労しているようです。流通業者からすると流通を知らない官学(行政機関・大学)など赤子の手をひねるようなものです。今でも都会への市場開拓と称して大手流通業者やそのひも付きのコンサル・ブローカーに多大の税金が使われています。
ところで前に紹介した丸森産ササニシキ100%の米粉麺「う米米い麺」ですが昨日のお昼に受講生全員と「国民宿舎・あぶくま荘」の好意で丸森産野菜をたっぷり乗せて「冷やし野菜サラダ麺」を作ってもらいました(写真右)。受講者の評判がすこぶるよかったです。このメニューを野菜の盛り付け量をもっと増やして「じねんじょうどん」を出している「味の里」で夏の限定販売で出せばヒット間違いないとみんなが言い出しました。もちろんかけるたれは「味の里えごまだれ」を使用した方がよいと言うことになりました。えごまだれに酢を加えて冷やし中華のたれあるいはドレッシング風にアレンジすれば最高です。
このセミナー最終日の7月15日にお披露目をして20日の夏休み初日からデビューさせることにしました。名前は「丸森」と「丸ごと盛りつけ」を掛けて「まるもりサラダ麺」はいいかがでしょう。そんな楽しいことを考えていたら仙台空港から新千歳空港に着きました。私は昨夜から土曜日まで北海道です。
プンタレッラ.jpgう米米いめん.jpg
posted by tk at 04:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする