2018年06月21日

「生きる引き出し」をいっぱい持とう

昨日。宮古島で「65歳からの青春全てあなたが主役」という看板広告を見つけました。不動産広告なのか、介護施設広告なのかよくわかりません。ファイスブックにアップしたら「いいね」の反響の多いことにびっくりしました。

老後はそれだけ関心のあることです。我々世代は自分のこと。若い世代は自分の両親との関連で他人事とは言えない大切な話題です。高齢者貧困が急速に社会問題化しています。国の年金が75歳寿命で組み立てられており、100歳社会になったら社会保障は一気に崩壊します。

私のかっての会社の同期もほぼリタイアです。私の同期は4〜5人に1人が役員になるという出世当たり年でした。役員時代は年収は5000万円を下らなかったはずですから、蓄えも1億円は当然、2〜3億円はあるでしょう。

それでも名もない中小規模の会社に再就職(本人達に言わせれば請われて行ってあげている)しています。年収もよくて1000万円程度でしょう。しかも、1年更改でしょう。

なぜ、再就職をするのか?生活不安からでしょう。彼らは既にいっぱい持っているのに。私も生きていかなければなりません。あと30年は生きるぞと宣言しています。生活費をどうやって稼ぐか、実際は深刻な問題です。

実際、私の預金通帳には1年分の生活費の貯え程度しかありません。最近、終身保険もどんどん解約しているのでますます危ない生活です。貯蓄は私は自分の生活は超質素なのでほとんどお金を使いませんが、いろんなビジネスで会社にお金を出させるには不確定要素が多いものは個人のお金を支出します。だから、ずっと貧乏です。

それでも私が元気で陽気に生きているのは「生きる引き出し」をいっぱい持っているからです。「引き出し」を知恵と言い換えれば「生きる知恵」をたくさん持っているからです。

頭の中の引き出しからいろんなアイデアを実現すればあと30年くらい元気に生活できると思っているからです。知恵は手法・ノウハウでもあり、アイデアでもあり、人脈でもあり、情報でもあり、健康でもあります。

一見無駄にしか見えない行動も実はそこには「生きる知恵」がいっぱい詰まっているのです。
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2018年06月20日

「Made in Miyakojima」を開発するため

最近、よく「Made in Japan」と表示された商品を見ます。もちろん、日本内で。インターネット関連の通信機器にもわざわざ「Made in Japan」、「日本製」と表示されています。ジーパンも「Made in USA」といった表示を眼にします。

これは強調表示であり、優位表示です。途上国で製造されたものではなく、技術を有する先進国で製造されたことを強調しています。かってグローバル化の名の下に全世界に工場を持つ大企業がわざわざ製造国を強調しているのは、時代がエクセレントローカル競争に入っていると言うことを認めています。

グローバルからエクセレントローカルの時代に大きく風向きが変わっています。「安くつくる」ことから「品質のよいものをつくる」に価値観が変わりつつつあります。

先日、長野県で日本GI表示の「すんき漬け」を買いました。GIマークを取得するための要件は「長野県で生産された赤かぶを使用して長野県木曽地域で製造された乳酸発酵漬け物」です。まさに「Made in Kiso」です。

昨日から沖縄県宮古島に来ています。何しに来ているかは書きませんが「Made in Miyakojima」の商品を開発するためです。そのためにはまず、宮古島で生産された原料でなければなりません。次にその原料を商品にするのも宮古島でなければなりません。

原料の生産、商品の製造を宮古島内で行うということは言うのは簡単ですが、なかなか難問が立ち塞がります。しかし、これが実現すれば間違いなく売れます。そして原料を生産する農家の所得向上になります。商品を製造する製造所に雇用が生まれます。富が生まれます。

その片方はかなりすぐできます。例えば「原料は海外産で、製造は宮古島で行う」あるいは「宮古島の原料を使うが、商品製造は日本本土のどこかのメーカーに委託する」等です。

こだわり程度でどの組合わせを選ぶかは自由ですが、「宮古島で生産された原料を宮古島内で製造したもの」という中心軸がないと何でもありに逆戻りして、価格競争に苦しむしくみからの脱却はなかなかできません。


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2018年06月19日

定着しない社員の3パターン

今日から沖縄県宮古島です。前回はいつ行ったけ?もう忘れています。スケジュール表を見ると5月中旬。何だ1ヶ月前か。今朝も忘れもものをしました。昨夜に荷物の準備は万全を期していたのに、朝出かける時に音楽を聴くイアフォンがありません。前回は出かける直前にメガネが見つからず、サングラスで代用しました。行くのが南国宮古島でよかったです。

よく忘れます。持ち物が管理できる頭のキャパシティを超えています。必ず何か1つ忘れます。老人性痴呆症が始まっているのかしら?と周囲の人に聞いても誰もそうですねとは言いません。うなずかないということはそういうことです。これに対する一番効果的な対処はメモを取る事です。いつも手帳を持ち歩いているのですがそれでも忘れます。

若い人は記憶もよいし、元気だし羨ましいです。が、若者を会社で採用してこの人は失敗したなと思うのに3パターンあります。1つはとにかく、よく休む。その逃げ込み先は病院です。医者の診断です。何かあると体調が悪いので病院に行きますで欠勤です。そのくせ週末はよくでかけています。

次は遅刻です。時間管理ができない。前夜飲んだ酒の量で出勤時間を決めるスタッフがいました。注意するとパワハラでしょと開き直る。服務規程を守っていないのは本人なのに。

3つ目は会社の指示に従わない。仕事がすべて自分のその日の気分で進める。感情むき出し。他のスタッフに罵詈雑言。

仕事のできる社員は自分の責任で最後まで仕事をやり遂げる人です。それに健康管理ができている人。感情の抑制ができる人。仕事と遊びのメリハリを上手につけられる人。そんな人でしょう。そんな人しか当社には残りません。
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2018年06月18日

私の評価は私がする

人生はシンプルな方がよいです。複雑にすると自分が苦しむだけです。自分を苦しめそうなことには近づかない、苦しむことになりそうだったらそれをさっさと切り捨てる。執着しない。

私の経営方針は2つだけです。その仕事がやることが農林畜産業業者(第一次産業者)の役に立つかとそれをやれるだけの最低の売上高と利益を会社が確保できるかだけです。その2つでその仕事をやるかどうかを決めています。

経営内容はこの2年くらい赤字経営です。でも経営ができているので「まあいいか」です。いずれは再生産可能な仕事をくれる人も出てくるでしょう。(株)キースタッフ自体があまり営利色は強くないですが、さらに社会性を高めるために(社)エクセレントローカルを1年前に設立しました。

この1年は満足な社員(会員)サービスもできなかったので来期の会費はタダにしようかと思っています。しかし、来期から理事の2人がかなり強くこの組織を応援してくれそうです。半分、常勤くらいは力を入れてくれそうです。

それで来期からは新しい企画をいくつか打ち出せそうです。1年前から手がけているヘルス・ビューティ関連商品の開発も発売にこぎつけそうです。これも化粧品製造許可を持つ理事がいてくれたことのおかげです。

また、農業体験ツアーもやろうと思っています。全国どこでもやっていますが私は自分が一番やりたい農業体験を企画します。長野県木曽地方のすんき漬けづくりを企画します。原料の種まきから収穫、すんき漬けまでやります。自分が興味のあることをやるのが一番です。

沖縄空手をやっていますが、最近実に楽しいです。目的は95歳まで生きる体力づくりと60歳からの見知らぬ世界への挑戦です。いろんな人がやっています。とにかく黒帯になりたい執念の人も凄いです。わたしなどどんどん追い越されて昇級が一番遅れています。

でも空手の稽古は楽しいです。正規稽古に加え、師と仰ぐ先輩の自主稽古に参加して、その後、それをなぞって、一人で隅田川水上テラスで稽古するのが一番、実になります。自分で目標を決めてそれを少しずつクリアしていく喜びです。

私は段や黒帯には興味がありません。人が決めた位や評価は関心がありません。私の評価は私がします。

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2018年06月17日

リーダーはいつも周りを笑いの渦に

明るい人がいると、その場の雰囲気が一気によくなります。会社も明るい人をたくさん採用するとよいです。明るい人とはどういう人でしょう?あらゆる場所・状況・局面を陽気に変えられる人です。

総じて言えるのは話が上手で楽しい人です。一瞬のうちにその場を笑いの渦にしてしまう。そんな天才です。そんなにしゃべらなくてもいつも優しい表情で接することのできる人。こんな人も素敵です。

一方で場を壊してしまうのは陰気な人です。朝、会社に行っておはようと声をかけても眼も見ずに、返事もしない。俺って何か悪いことしたかな?ってこっちが急に落ち込んでしまします。人をそういう精神状態に落としてしまう人はまあ最低の人です。

何かをお願いしても返事しない人、気持ちよく受けない人。朝、出勤する時に「今日はあの人にこの仕事を頼まなければならない。また文句タラタラだろうな」と思われている人間は間違いなくダメです。

舐められたくないのか、自信がないのか、強面で人を近づかせない人もいます。虚勢を張っているとも言えます。こういった人も不幸を背負って歩いている人です。

私が知っているリーダー的立場の人はみんな明るい。しかも底抜けに明るい。会議でも場を和ませ、笑わせます。酒の席の会話も応対も絶品です。人を気持ちよくするのの天才です。

常に相手の立場を考え、相手を喜ばせ、気持ちよくするのにはどうしたらよいかを考えています。サービス精神に溢れています。

リーダーでも特に創業者、起業家はそんな人が多いです。起業すると何度も企業にはピンチが訪れます。そのピンチを笑いに変えて不安な社員を一本にまとめていく。そんなリーダーのいるところだけが何十年も生き残っている訳です。
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2018年06月16日

女子に惚れられる男子になれ

東京にいるときは夜はイーローカルに行くことが多いです。行かない日はたいてい断酒日か空手の稽古です。昨日も断酒日だったので飲まないようにしていましたが、旧知の大手コンビニの社員の方がやってきました。

金曜日で、かつモテ男なので夜の約束は?と聞いたらなしということで、私も珍しくなしだったので、かつうちのスタッフもなしだったので一杯飲みに行くことにしました。当然、目指すはイーローカルですが、時間も午後5時過ぎなので、寄り道して行くことにしました。新事務所のビルを出たら斜め前の所に一杯飲み屋があったのでそこに入りました。

1時間予定が話が盛り上がり、もう1軒行き、結局午後11時半まで6時間飲んでいました。バカでしょ。64歳にもなって。結局昨夜はイーローカルまでたどり着けませんでした。社長の野口も一緒だったので聞くとたまにはいいんじゃないですかと答えたので、ずっと銀座2丁目と1丁目で飲みました。

飲み仲間がよいと楽しくなって、長飲みになります。かつ、飲み過ぎます。なぜ、酒の席は楽しいのか?お互い、鎧を脱いで胸襟を開くから。昨夜の酒の相手は大手流通の人です。昨夜は当社が3名、大手流通が2名。男子、3名。女子2名。一緒に飲むと盛り上がる、盛り上がる。

農業から加工・販売・消費者までをバリューチェーンと言いますが、バリューチェーンよりも飲みチェーンで繋がった方が楽しく、チェーンの構成者全員が幸せになります。

それから、全く関係のない話ですが、最近なるほどと思うのは女子と男子の違いです。男子は女子を顔で見ています。特に初対面は美人で可愛い子がチヤホヤされます。

私は当然その逆もありと思っていました。要はイケメン男子に女子が群がっている。色男はモテる。どうもそれが間違いだと気づきました。女子は男子ほど異性の外見にこだわっていない。むしろ、中身を見ています。

優柔不断でないか、決断できるか、ブレないで果敢に攻められるか、ピンチの時は体を張ってでも守ってくれるか、この人について行けば大丈夫か等を極めて冷静に見ています。

時代が変わり、女子の時代が来ていると言っても女子が好きなのは本当の意味での男らしい男です。さあ、男達。今からでも遅くない。精進しよう。
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2018年06月15日

食品営業許可届出と一括表示は関係ない

当社(キースタッフ社)が営業許可を取得する件で、社内で議論がありました。食品営業許可申請書は企業名(株)キースタッフで所在地は法人登記をしている「千葉県佐倉市〇〇」になります。営業所の所在地は実際に製造をする「千葉県松戸市〇〇」になります。

例えば、当社の飲食店エクセレントローカルは営業者は(株)キースタッフで所在地は法人登記している「千葉県佐倉市〇〇」です。実際にお店がある「東京都中央区銀座8丁目〇〇」は営業所の所在地ということになります。

飲食店(テイクアウトを除くと)は物販はしないので問題ありませんが、今回の営業許可は「そうざい製造業」を取得してレトルト食品やボイル殺菌食品を製造・販売します。

その場合、商品ラベルに貼る一括表示の住所を法人登記をしている「千葉県佐倉市〇〇」になるのか、実際に企業活動・営業活動を行なっている事務所所在地の「東京都中央区銀座2丁目〇〇」と表記するかです。

私は表示は消費者保護のためにあるので実際に事務所がある「東京都中央区銀座2丁目〇〇」だと思うとの見解を示しました。一方で法人登記をしている「千葉県佐倉市〇〇」だという意見もありました。

実際は大阪府が明快に見解をインターネットに出しています。それによると「加工食品について、表示責任者の氏名、又は名称及び住所を表示することが規定されています。表示責任者の氏名又は名称及び住所表示は、消費者等が当該商品に対する問い合わせ等を行うために必要な表示であり、問い合わせ等に応答できる者の氏名または名称及び住所であれば、法人の場合、必ずしも法人登記されている名称又は住所である必要はありません」私の見解が正しいです。

この一括表示が現在、新表示法への変更猶予期間です。あと、2年で完全に新表示法に移行します。その場合は販売者と製造者が併記で明記しなければなりません。今回は営業許可を取得する例えばレトルト食品の製造者は(株)キースタッフです。販売も(株)キースタッフなので販売者は要りません。

まとめると
「製造者(株)キースタッフ東京都中央区銀座2丁目〇〇
製造所 千葉県松戸市〇〇松戸工場」ということになります。
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2018年06月14日

商工会経営指導員。地域をよくしたい使命感

飲食業は需要が読めないものです。今週の月曜日は予約がゼロに近かったので慌てて私の知り合いの人達との会食を入れたりしましたが、火曜日、昨夜の水曜日は満席になりました。この理由は読めません。台風が去ったからとも言えるし、水商売だから水物とも言えます。

リピーターが一番嬉しいですね。リピーターに飽きられないように店長も工夫しています。私もなるべく出張先では農産物直売所や道の駅に立ち寄って旬のものや特産性の高いものを買ってきてその日のうちにお店に届けておくと、次の日に突き出しで登場します。

一昨日の木祖村ブランド委員会でとても良質のはちみつと出会ったのでとちとアカシアの2種類を早速注文しました。5合瓶(900ml)を2種類買ったのでしばらくはふんだんに登場します。

お客様で一人で来てくれる方も結構増えています。食事も一人でする時代なのですね。出張して来たから、仕事が終わったからと来てくださるお客様も嬉しいものです。時々、マネージャーが話しかけて会話しているのを聞いているとマネージャーも接客のツボを少しずつ身に付けているのがわかります。

当社との仕事関係の方々もよく利用してくれます。昨日は商工会関係の事業説明があったようで、4地域の経営指導員が来店してくれました。まさに全国から来店いただきます。昨夜の4名の方々もそれぞれ1人で予約して、お店でたまたま一緒になったようでした。

各地域の活動や活動の泣き笑い、ノウハウが披露されて場が盛り上がって行きます。小さな商工会の経営指導員は1人体制なので何でも自分でやらなければなりません。それこそ就業時間もお構いなしです。

それでも彼らが懸命に働くのは地域の会員に頼りにされている、自分がやらなければ誰も代わりにやってくれない、地域をよくしたい等の使命感からです。私もこういった経営指導員が大好きです。

最近は商工会が農業分野との連携を強化する動きがあります。もちろん、地域の現場レベルで。この芽をぜひ育てて行きたいと思います。
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2018年06月13日

GI表示のすんき漬けを初めて見た

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昨日は長野県木祖村に行きました。道の駅きそむらでGI表示されたすんき漬けを売っているのを見ました。農水省が進めている日本地理的表示はいくつかの商品に適応されています。販売されているのは見たのは初めてです。

GI(地理的表示商品)とは一番わかりやすのはシャンパンです。シャンパンの名称が使えるのはシャンパーニュ地域のスパークリングワインのみです。他はすべて商品名はスパークリングワインです。

すんき漬けとは長野県木曽地域の無塩の乳酸発酵漬けものです。最近の健康ブームでたいそう注目されています。当然、類似品に悩まされるのでGI商品に登録したものと思われます。

日本GI表示による「すんき漬け」の定義は「長野県産の赤かぶ葉、赤かぶを原料として、長野県木曽郡内で製造された酢酸発酵漬物」です。すんき漬けがGI表示してお土産品として火が点きました。1億円のマーケットができたと言われています。木曽地域は現在原料の赤かぶ生産が盛んになっています。定義では長野県赤かぶも使用可ですから、長野県内全域で赤かぶ生産が盛んになるものと考えられます。

表示法の改正で2年後は加工食品はすべて製造者名を表記しなければならなくなります。お土産店でよく見られる「販売者名のみ表示で、製造者は製造者固有記号表記のみで表示」が許されなくなります。すべて誰が製造しているかを表記しなければならなくなります。

たとえば「信州そば」ももし岩手県で製造されていれば「販売者長野県〇〇、製造者岩手県〇〇」と明記されます。当然、長野県に観光に来たお客様は買いません。

焦っているのはお土産店です。相当のお土産店が廃業に追い込まれるでしょう。現在全国のお土産店・道の駅は自分たちの所在地で製造製造している食品メーカーを探しています。

木祖村は道の駅きそむらに併設で加工場の建設を予定しています。この情報を得た長野県内の道の駅、お土産業者がこの新加工場に製造依頼詣が始まっています。
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2018年06月12日

時代は大衆、人類自体がつくっている

組織はたとえ、民間企業でも私企業も組織員のものです。その中に不純の目的が入ると組織は衰退していきます。一将成りて万骨枯る。また、不純な動機の人はその後ろめたさからか、組織では必ず浮いています。

昨日、日本株式会社新聞と陰口を叩かれている大手経済紙主催(後援なのかも)のアグリテクノロジー展とセミナーが開かれました。ひょんなことでこの展示会のセミナーに紛れ込んでしまいました。世界的に食糧難の時代が来ており、ロボットやドローン等のハイテクノロジーを駆使して農業を産業として育成しようというものです。

この虚構はこの新聞社が考えたのでしょうが、別に目新しくも何もないです。目新しくないので残念ながら虚構にはなっていません。大企業向け新聞なので本音はアグリテクノロジー産業を盛り上げることによってこれらの企業からの広告費と購読部数を増やそうというミエミエの企画です。

来場しているのも動員がかかった人と対象のアグリテクノロジー産業の社員ばかりです。それとこのイベント・展示会の提灯記事を書くメディアばかりです。今日のこの大手経済紙は今日の朝刊で一面広告で大成功を報じます。これまたミエミエ。

地球の人口暴発で、食糧難が来ることはとうの昔からわかっていました。しかし、それを誰も話題にしませんでした。カネにならないからです。ようやく農業がカネになり始めた。それで一斉にアグリ、アグリです。

世の中の流れは一部の人間ではつくれません。人類自体の流れなのですから。別に西郷隆盛や坂本龍馬がいなくても明治維新はなった。世の中がその時期になっていただけのことです。

インターネット時代の到来は時代の寵児と大金持ちを生み出しましたが、彼らがインターネットを産業にしたわけではありません。インターネット時代が来ることは時代の流れからそうなっていただけです。

別に英雄や不純な人材が組織にいてもそれで組織自体の流れが変わるわけではありません。時代は大衆、人類全体がつくっているのです。
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