2018年12月18日

能力とは人を幸せにする力

いろいろ苦手なことがあります。私もスマホやパソコン、情報端末の使い方は不得手です。若い当社スタッフに教えてもらっています。野口社長が情報機器、コミュニケーション・表現ツールの専門家なので教えてもらいます。また、クレジットカードでの購入、ましてやスマホ決済など全くわからず、これもうちのスタッフに教えてもらいます。

よくここに書きますが空手をやっていますが、遅々として上達せずに、後ろから来る若者にどんどん抜かれて来ます。私の空手の相手は自分なので稽古をしていてもそこにいるのは先生と自分だけ。人の上手さを妬むことはありません。

いろいろ苦手がありますが、仕事は苦手ではありません。好きです。「うまいか、下手かどうか」は世間様が評価することなのでよくわかりません。25年前に業界に入り、当時、「ない」に等しいこの世界で活動して来ました。

止むを得ず入ったこの世界。食うのにやっとでした。今でも貧乏ですが、創業時代は酷かった。人に話せない惨めで、哀れで、屈辱、辛酸を舐めました。でも戻れないし、背負っているものがあるし、夜が来て朝が来ればけろっと忘れてまた地を這うような営業活動をする。それで結構生きていられました。こうなったのも自業自得だし、恨む誰もいない。

上手だからメシが食えるわけではありません。歌の上手い人が有名歌手になれるわけではありません。拍手が欲しい人が一流になれるわけではありません。カラオケのスターでいた方がなんぼか幸せ。

私の活動が人の心に響いた時に「人はこの男を使ってみよう」とチャンスをくれます。それに対して期待の10倍くらいの気持ちで返せるかどうか?実際、新参者で実力がないので期待の1割も返せません。それでもその一生懸命さを認めてくれたらまた仕事をくれます。そして1回目よりは少し成長する。そうやって恩を返して行きます。

大スターの条件は1つだけ。「観ている人、聴いている人に幸せを与えられるか?」それだけです。この世で誰も認める人は「人を幸せにする力」を持っている人です。自分のつまらんプライドなど捨てて、自分の好きな事に打ち込む、はね返されてもこうやればいいのではと自分で工夫する。常に前向き。そして絶対してはいけないことは自分の能力のなさを人のせいにすることです。
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2018年12月17日

今日も、生涯の一日なり

最近、未発表の牧水の歌が見つかったそうな。「降ればかくれ曇ればひそみ晴れて照るかの太陽をこころとはせよ」俵万智さんの解釈は「雨が降れば隠れ、曇りの日は潜み、晴れの日は照る。あの太陽のような心でいればよい」素晴らしい歌です。こんな気持ちで生きられれば人生も幸せに感じられます。

その時々、今を楽しく生きる。福沢諭吉先生も「今日も、生涯の一日なり」とおっしゃています。私がよく言われるのは「優しすぎる」とか「甘い」とかです。昔に比べると正義感を出さなくなりました。だって人生は正義で生きるものではないからです。

実際は仕事では相変わらず「厳しい」です。これも言い方が難しいな。「仕事に関して当社スタッフには厳しいです」と言うのが正しいかも知れません。身内であり、私そのものでもあるから。でも仕事に関係している顧客、利害関係者には優しいし、甘いです。怒ることはまずありません。

明らかに向こうに非礼がある場合、昔はこっちが何か、悪いことをしたかな?と気にしていました。でも、その場合の非礼の原因、理由はたいていが向こうにあります。向こうが窮している。向こうのキャパシティが小さい等。

自分の言い分、身勝手を主張してくる人がいます。突きつけられているこっちにはひどくて、酷いことです。人を踏み台にして自分が幸せ、成功しようとする人はたいていが潰れて行きます。今年もこうやって消えて行った人が私の周りにも少なからずいます。

人生の勝ち負けを優先する人は失敗します。勝ち負けに執着するからです。執着から離れた時に人生は楽しいものになります。私のこの1年はどうだったか?ほとんど言い争いはなかったです。できる限り相手の言い分を聞き、叶えました。それでも私から離れていった人々もいます。

朝起きると忙しいです。やらなければならないことは山ほどあります。これをやり切るには周辺にいる、関係している人の協力がないとできません。自ずと関係者に頭を下げ、お礼を言い、感謝の意を表す。それが人生ですよね。
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2018年12月16日

この人こそ亭主の鑑。男の中の男

年末になり、昨日に続き、今日は心温まる手紙を披露します。11月下旬に鹿児島県薩摩川内市に行き、2日目は甑島に渡りました。島内の6次産業事業者を訪問して、「甑フルーツ園」に行きました。パッションフルーツを生産しています。ハウスの横にカフェがあり、そのかき氷が大変な人気だそうです。氷にかけるシロップはすべて手づくりです。

三姉妹が経営しており、長女68歳、次女66歳、三女が64歳で、三女が私と同い年です。ジャム等の加工食品も製造しており、すべて「食品添加物不使用」、原料は「自家農園か甑島産」です。それが私にはすぐわかったので感動してその場で購入し、お礼状を書いたら返事が次女真理子さんから来ました。

「病弱だった私を両親・姉妹が心配して元気になれるようにとあれこれ尽くしてくれました。それが無添加食品作りにつながったです。一番辛かったのは15年ほど前で化学物質過敏症を発症、8ヶ月間家から一歩も出られない日が続きました。有機の野菜、無添加の食品を食べるようになり少しずつ回復し、今に至ります。

何もいらない‼︎元気になりたい‼︎と思う日々でした。家族に迷惑をかけた分、健康になって安全でおいしい食品作りをしていくのが使命だと思っています。不安もありましたがとくかく「やってみよう」としてみて結果で作り直したり喜び合ったりしております」

私のことも手紙の前後にほめてくれています。「鳥巣先生にお会いできたましたことは私共には「よき出会い」となりました。手作り無添加で作っている私共に励ましを頂き、背中をおされたような「やる気」を感じとても嬉しかったです。短い時間でしたが私共の手作りを理解していた抱ける方だと思ったのでした。嬉しかったですよ。先生の著書(2冊の著書名は省略)を拝読させていただいております。とても勉強になっております。ありがとうございます」

訪問の後に6次産業事業者と一堂に会する場があり、名刺交換してわかりましたが、甑フルーツ園の社長は建設業を営む神山幸紀氏です。真理子さんのご主人で「奥さんの健康の為、やりたいことの為に農園を設立し、加工場を建設し、カフェまでオープンする。凄いですね」と言ったら「本人がやりたいというもので。カネばかりかかってかなわん」と言いながらとても嬉しそうでした。幸紀氏こそ男の中の男です。
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2018年12月15日

魂は全国の食と農現場で確実に実を結び始めている

当時の国の6次産業化と私の考えが同じだったので当社に火がつきました。でも最近、私が新たにつくろうをしているしくみをとは何か?6次産業化のあとに来るもの。1つは日本6次産業化。食品業界は農家に関わらず、すべて6次産業化するでしょう。「産業」が取れて「6次化」になります。そのためには原料の農産物の確保が急務です。原料を押さえたものが勝ちます。そのためのキーワードは「1次加工」。

もう1つは私の持論「エクセレントローカル」こっちは現在も全国に素晴らしい企業がありますが、凄過ぎてみんなとても自分は真似できないというので、今、私がわかりやすい事例をつくろうとしているのです。

ところで今日の本題。「私過去に山口県で鳥巣さんのセミナーを受けた者です。超感激して、望み通り主人と農業を始めました。トマトの栽培をしています。規格外がたくさん出るので今後加工をしたいと思います。1月になったら貯めたマイル使って主人と3歳の子と訪ねたいですがよいですか?」もちろん大歓迎です。当社開発陣挙げてご対応させていただきます。スケジュール表をめくると2年前頃のセミナーだと思います。よく覚えていてくれました。

もう1つ電話「福井県の○○です。セミナーでお世話になりました。あの頃の生徒達がそれぞれ食と農で独立しました。我々の夢だったいつか鳥巣先生を東京に訪ねようという夢が叶いそう4月にあの時の有志で伺いたいのですが、先生会ってくれますか?」もちろんです。万難を排して、千秋一日の思いでお待ち申し上げます。スケジュール表をめくると5年頃前の受講者です。

今週は宮古島に行っていました。3ヶ月前に5年前の受講者の下地薫さんを思い出して、石鹸の開発を依頼しました。素晴らしいものが出来上がっていました。私と同い年です。「先生のセミナーを受けて、自分がやっていることがこれでいいんだなと確信しました。いつの日か、先生のお役に立って先生が喜んでくれるお手伝いをしたいと思っていました。願いが叶って嬉しいです」

幸せ者でしょ、私は。たった1度か、2度です。講義をしたのは。それをちゃんと覚えていてくれて、その道筋に沿って生きて来た。そして事業も採算に乗って来たのでしょう。鳥巣スピリットは全国の食と農現場で確実に実を結び始めています。
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2018年12月14日

お金は出る方が先。握りしめたら負ける

事業、企業で一番大事なことをお金を払い続けることです。従業員に給料を払い、仕入れ先に、関係先にお金を払い続け、銀行の借入金も払い続け、税金も払い続けることです。10年、20年いや30年まだまだ50年、100年払い続けている企業が一番優良企業です。

経営は売り上げを上げて、お金を獲得するだけでは半人前です。やたら前年対比売上高にこだわる経営者、経費を水増して多くしてなるべく税金を払わないようにする経営者。これらは最低の経営者です。

売上高が大きいという言うことはお金がぐるぐる回っていると言うことです。出て行くお金と入ってくるお金の循環の輪が速くて、大きく、多いと言うことです。

売り上げで手にしたお金を握りしめて、出て行かないように、支払わないようにする経営者、いわゆるケチ経営者の会社は大きくなりません。事業のお金は出て初めて入ってきます。出る方が先です。出ないと入って来ません。

家内事業でやっている事業者、事業費と家計が区別がつかない会社これは企業とは言いません。

企業の姿を見るときは損益計算書よりも貸借対照表の方が会社の姿を反映しています。実際、損益計算書には借入金は出て来ません。貸借対照表の見れる経営者にならないと経営はできません。

では大企業の経営者は優秀か?それも否です。優秀なので誤魔化せるとも大企業ほど粉飾しています。経理のプロがいるから利益操作など朝飯前です。名経営者の名を欲しいままにしたあのフランス人経営者も一皮剥けば私腹肥やし狂いの卑しい男です。

企業は公器です。事業は社会貢献です。人のため、社会のために存在するから仕事があるわけです。ズルして、金儲けするためにあるのではないです。マネーはゲームでもなく、搾取の手段でもありません。幸せに生きるための糧であり、潤滑油です。安らぎです。

ボロの服を着て、安いオンボロ軽自動車で朝から晩まで汗を流しながら働いている経営者が名経営者なのです。
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2018年12月13日

受講者が素晴らしい雑貨石けんを開発してくれた

5年ぶりくらいに宮古島のあぱらぎ工房の下地薫さんに会いました。一緒に行ったのは楽園の果実の山名奈美さんです。この2人も5年ぶりにくらいに会うそうです。2人とも5年前頃、宮古島市雇用創造協議会のセミナーを2年間やった時の受講者です。

奈美さんはちょうど神奈川県での生活に区切りを付けて戻り、宮古島で仕事を使用していました。現在は両親の(有)楽園の果実のスタッフで活躍しています。奈美さんは宮古島の特産品で「おばあ世代」の商品、「おかあ」世代の商品、「娘」世代の商品3世代のそれぞれの魅力ある特産品を「MMM物語」という統一ブランド名でまったく新しいものとして商品開発を目指してます。その支援を当社が行なっています。

昨日、下地さんを訪ねたのはインドネシアバリ島の「BOKASHI OIL」を使用したビューティ関連商品開発を(一社)エクセレントローカルで行なっており、その中の石けんを下地さんに依頼しており、試作品ができたので見に行きました。

BOKASHI OILの成分表示は当然、バリ語と英語です。父親がフィリピン人である下地さんはフィリピンのハイスクールを出ているのでこの成分をほとんど解明していたのは恐れ入りました。「JAMU」の意味もきちんとわかりました。

下地さんは私と同い年で、ちょうど我々が高校生の頃が「沖縄本土復帰」闘争の最高潮期で、私を見るとあの頃を思い出すそうです。

「BOKASHI(ぼかし)」は元々琉大の比嘉教授が開発したもので、琉大農学部に留学していた「BOKASHI OIL」製造販売しているバリ「オレス社」の社長がBOKASHIで栽培した薬草を使用して商品化したものです。沖縄とのバリを繋ぐストーリーができました。

石けんは美容石けん、化粧石けんは化粧品製造業が必要ですが、雑貨石けん(洗濯用、台所用)は営業許可は要りません。下地さんは雑貨石けんです。品質の高さの噂が噂を呼び、彼女のつくる「月桃石けん」、「ノニ石けん」は大人気です。

試作品の評価を本人に聞いたら「自分が今までつくった石けんの中で一番出来がよい。試作後、実は私も愛用している」よい点は1.シミが取れる、2.美白効果がある、3.肌の調整によい、4.殺菌効果がある。一方で改善の余地は肌の弱い人にはちょっと刺激が強いです。

私の受講者はみんな優秀です。
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2018年12月12日

出張先は仕事場である。観光ではない

昨日から沖縄県宮古島に来ています。何しに?仕事です。今年3回目(もしかしたら4回目)の宮古島です。3回目か4回目か分からなくなっている程よく来ています。東京から直行便があり、羽田を午前6時過ぎに出発すると午前10時には宮古空港に着きます。次の日の最終便が午後8時頃で羽田に着くのは午後10時過ぎです。

行きは3時間、帰りは2時間半かかります。楽しみは機中で本をゆっくり読めることです。宮古空港に降りるとずっと仕事です。私のフェイスブックやブログで出張先をアップしているとほとんどの人が全国各地に行けてよいですねと言います。

東京にオフィスがあり、そこで仕事が完結するなら出張する必要はありませんが、現地に行かないと仕事にならないので来ています。仕事があるということは例えばコンサルティングだとクライアントの悩み、課題を解決するのが仕事です。頭の中はそれしか考えていません。

観光地巡りなど論外です。確かにいろんなところに行きますが、観光場所に行くことは稀です。でも大半の人はそこが観光地であれば観光に来ています。昔聞いた話ですが、大手流通のバイヤーを呼んで商談会を企画したら、バイヤーの中には短パン、Tシャツにサングラス、商談会は1時間もすれば浮き足立ってきて早く遊びに行きたいと。

私は出張先のお客様ではありません。仕事相手です。そこを履き違えたらとんでもないことになります。多くの人が日々の仕事は地味で面白くもないものです。毎日、毎日同じことの繰り返しです。それをちゃんとやったからといって給料が劇的に上がることはありません。食うのがやっとです。

夢が欲しいと多くの人がそう思っています。シンデレラになりたい。劇場で舞台に上がり、主役を演じたい。その舞台としての観光地があります。ここでの3〜4日の夢のような生活が生涯の想い出となります。

その劇場、観光地に来れば私はいつもヒロインになれる。そう思って移住して来る人も多いです。しかし、そこで待っているのは日々の生活です。ふと夢から覚めた時に自分がここにいることの違和感。それとのギャップの苦しみが始まります。

旅は、観光地は現実からの逃避の場でありません。大切なのは今いる世界、場所で生活し、仕事して、精進することです。
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2018年12月11日

脇役がすっかり世界的な主役へ

(一社)エクセレントローカルですんき体験ツアーを企画して9月初旬に種蒔き、11月中旬に収穫してそのまますんきに漬け込みました。すんきという野菜はありません。赤かぶの葉部が乳酸菌を持ち、乳酸発酵してすんきになります。塩や醤油や味噌で漬け込んだものではないので「漬け物」とは言いません。

そのすんきが先週体験ツアーの参加者に届きました。私にも5kgも届きました。正直困ってしまいましたが積極的に食べようと思い、自炊する週末いろんな料理に使いました。それで私はすんきが好きになりました。

まずよいところは酸味が実に自然の酸味であらゆる料理に入れても料理を邪魔しない。次にクセがないのでどんな料理にでも合います。しかも味が淡いので料理の本来の味を変えません。さらには野菜不足に私にはたくさん大量に食べられて実によい野菜・サラダ感覚です。実際に一回の食事で最低でも100gは軽く食べられます。

信州木曽地方の厳寒の時期の大事な野菜の役割をしていたのですね。すっかり、ファンになってしまいました。種すんき(今食べているすんき)1に対して、カットした赤かぶの葉部を1入れて混ぜ合わせておくと2日にすんきになります。江戸時代頃からこの種を切らさないで再生産しているわけです。私も種すんきを生かしてすんきを絶やさないようにチャレンジしてみようと計画中です。

原料は赤かぶの葉部です。では赤かぶ本体の蕪(かぶ)部はどうなるかというと当然、赤かぶ漬けです。酢漬けなのでこれは漬け物です。これからの季節にすんきと赤かぶ漬けが道の駅の売り場に並びます。どっちが売れるか?最近は圧倒的にすんきです。

当初は赤かぶが貴重だった頃、その葉っぱも捨てないで保存食料にしたのが始まりではないかと思いますが、健康志向の現在、捨てられていた葉っぱが主役になり、赤かぶ漬けはすっかり脇役になりました。我々もまだわかりません。ある日突然、主役なる日が来るかも知れません。来年も企画しますので奮ってご参加ください。
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2018年12月10日

こんな人間とは仕事をしたくない

人のために労を厭(いと)わない人は多くの人から慕われ、仕事もできます。その逆で体が動かない人、行動しない人。ものぐさな人、仕事に身の入らない人、心のこもらない人は仕事もできないし、まずは他人様からバカにされています。

体が動かないから、頭も動かない。知恵が出ない。出るのは愚痴の相手への不平不満ばかり。戦略的な行動ができません。こういった人間は人に嫌われるので人を動かせません。それで今度は高圧的な態度に出て動かそうとしてきます。そしてさらに嫌われます。

指示するのが仕事だと思っています。指示すれば仕事が終わったと思っています。その結果や結論は仕事だと思っていません。相手が動かなければ相手に非を押しつけます。中小企業にはそんな余裕はありませんが、大企業は仕事師もいますが、こんなのも多いです。大企業は現場の担当者から社長まで多段階階層で酷いと10人くらいの階層になっています。指示・指示・指示ばかりです。途中で仕事の本質が失われてしまいます。

食品メーカーがあります。問屋経由で販売していればまず1次問屋を経て仲卸(2次問屋)から小売店(スーパー)に行き、店頭で消費者が買って初めて売れたということになります。問屋に出荷しただけでは売れたことにはなりません。優秀な営業マンなら消費者が買って食べてその評価まで自分の営業活動に入れます。こんなバカ人間は1次問屋に出荷してしまえば仕事をしたと思っています。

指示もそうです。人に指示してしまえば仕事をしたと思っています。相手の意向や結果の確認はしません。その指示が最終まで行ってその経過と結果がどうだったかまで掌握して初めて指示したということになるのに。

こういった人間は現場に行かないので現場の情報も知らないし、現場の状況も知りません。現場の人に嫌われているので現場はこのバカどもの指示は拒否します。指示が現場では拒否されているのに、その情報すら本人は知らない。

彼らを相手にしてしてくれるのは飲み屋の女の子くらいです。お金を払ってくれればそれでいいのだから。しかし、その女の子達も心底ではこんな人間をバカにしています。何の心遣いも気遣いもできないアホだと。

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2018年12月09日

花の色は50歳以降から美しい光芒を放つ

朝からこんなことを書くと女子に袋叩きにあいそうですが、日曜日なのでお許しを。女子の美貌というのはこんなに劣化が激しいのかとどきっとする場面があります。えっ、あの人が‼︎会わない方がよかった。それだけ女子は適齢期はどの子もきれいだということでもあります。

「花の色はうつりにけりな」容色の衰えを嘆いた小野小町は宮中のつとめを退き、ふるさとに庵を結びます(小野小町秋田県雄勝町生誕説)深草の少将が会いに来てもなかなか会ってくれません。それほど容色とは女子にとっては大切なものなのでしょう。と息子に話したら、「だからエステサロンやビューティや化粧品やマッサージやダイエットやシミ抜きや健康食品が流行るんじゃないの」という意見。

その女子も人それぞれで若い頃それほど目立たなかった人でも40〜50歳以降くらいから美しい光芒を放ち始める女子もいます。50歳までの人、50歳からの人。どっちがよいか?それは後者に決まっています。人生は末広がりが一番です。

娘、孫と容色で張り合える女子はそれは凄いことです。私のいる食と農の世界は女子優位社会ですが、その女子達は圧倒的に後者が多いです。やっぱり、仕事の第一線で活躍している、創作活動を続けている等の人はいつまでも若いし、発想にも柔軟性があります。100歳社会の主役はこの人達です。どこが違うか?自分の2本の脚で立っています。いつも頼る男子が横にいなければ生きていけない人はダメです(ダメということはないでしょうが、そんな実力のある男はそうはいません)。

では男の生き方はどうか?私は2050年まで生きる宣言をしています。あと31年。95歳までです。これを達成するために必要なことは何でしょうか?まず、@当たり前ですが元気で健康なこと、A95歳まで生きる経済力があること、B心の通い合える知人・友人がいること、C終生の仕事、ライフワークを持っていること、D喧嘩などの争い事に巻き込まれないこと。この5つでしょうか?

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