2016年12月03日

あえて中上級編の話をしたのに

2日間佐賀市にいましたが、楽しい生活で太ったようです。昨日は一昨年の受講者やフリーの希望者向けのオープンセミナーでした(写真上左・右)。

忙しい中、昨年度の受講者が集まってくれました。特に今は海苔の収穫の最盛期で、徹夜徹夜の海苔養殖業の人もいます。

海苔養殖を営む恵丸水産の野口京子さんはセミナー以降6次産業化に力を入れて、海苔ドレッシングを始め、いろんな海苔加工品を開発して、すっかり有名人です(写真下左)。

昨日は6次産業化がテーマでしたが、私のセミナー修了者が多かったので、話が重複するので「6次産業化以後」つまり、「エクセレントローカルの到来」の話をしました。

2時間の講演時間の1時間20分程度をその話にしてから休憩を入れたら、名刺を持って若い女性がやって来ました。

サガテレビの人気キャスターだそうで、「すみません。今日の夕方の番組でオンエアしたいのですが、テーマが6次産業化なのにその話がありません。6次産業化についてしゃべってくれませんか」

私としては受講者に配慮してあえて6次産業化の話を飛ばしたのにメディアの人がしゃべってくれと言います。

これも社会ニーズと思い直して残りの50分は「6次産業化」についてしゃべりました。10分間、オーバーしてしてしまいました。

それから受講者OB達と会食に行ったので(写真下右)午後6時半からのその番組を誰も見ていません。ネットで番組の内容を誰か見ていましたが、人気キャスターは的確に私の話をしゃべったようで、嫌がらずに対応してよかったと思いました。

そういえば前は「エクセレントローカル」について1時間しゃべったあとに「何か質問ありませんか」と言ったら「はい」と言って「ところでエクセレントとはどんな意味なんですか?」と飛んできました。「がくっ」。いろんなことがあります。
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2016年12月02日

第3の地で会うとはびっくり

昨日から佐賀県佐賀市に入りました。昨日はセミナーで受講者の相談会でした。今日は昨年度の受講者も含めたオープン講演会です。

佐賀空港の近くにイケマコ商店があるというので訪ねました。昨年度は社長が、今年度は奥様が受講しています。あいにく二人とも不在でした。夜の相談会に参加予定なのでそこで会うことにしました。

イケマコ商店は米穀卸業です。事務所は小さいですが、倉庫はびっくりするほど巨大です(写真上)。2000tの米穀が収容できます。

この近くには海苔養殖業者も多く、昨年度の受講者の恵丸水産の野口さんを訪ねましたがこれまた不在でした。海苔漁の最盛期ですですからアポなしでの訪問は無理ですね。

夜の相談会には昼間会えなかったイケマコ商店の池田夫妻がやって来ました。コメ離れの中で、穀類を健康食品で販売して行こうと大豆や大麦に着目しています。

他に3名の相談者がいました。高校の家庭科の教師で、菓子店を営んでいた受講者の話は今後のスイートの行方を見事に予測しており面白かったです。

相談中に長崎在住の森永さんから珍しく、メールが入り、お嬢さんの受験で佐賀市に向かっているとのこと。返信したら彼女は私が佐賀市にいるのはまったく知らなかったようでびっくり仰天。夜はみんなで会食するので「おいで」と言ったら、受験のお嬢さんをほっぽらかして?やって来ました。

主催者の市役所の人も大歓迎でした。佐賀市のソウルフードシシリアンライスや有明湾の魚たちのえつごの唐揚げ、うみたけのあぶり等を食べることができました(写真上右、下左・右)。

24年もこの商売をしていると受講者と会うのがこのようにセミナー開催現地や東京ではなく、第3の地と言うことも出てきました。奇遇というか、これが本当の食と農の交流・エクセレントローカルの完成というかとにかく面白いです。
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2016年12月01日

「ありがとう」で世の中は明るくなる

「ありがとう」という言葉は実によいです。最近は「ありがとう」の連発です。仕事の相手の若者は年寄りの私に「ありがとう」と言われるとさらに丁寧に「ありがとう」と返します。「ありがとう」の伝播は世の中を明るくします。

うまく行っても行かなくても「ありがとう」です。先日、盛岡駅で早めに駅に着いたので乗車時刻を1つ前の新幹線に変更しようとして10分くらい並びました。私も前の人たちもみんな1つ前の新幹線に変更です。

ようやく番が回って来て申し込んだら「満席」ですとのこと。とすると私も前の人で満席になったということです。

むっとしましたが、カウンターのスタッフにありがとうと言って去りました。昔の私だったら考えられませんね。

昨日JR京都駅で降りて、近鉄特急に乗り換えて、榛原まで行こうとしました。途中の大和八木まで特急券を買い、降りる榛原まで乗車券を買います。

いつもはカウンターで買うのですが異常に混んでて、自動券売機で買ったら、ミスって乗車券も特急券も大和八木にしていまいました。

改札口で駅員さんに言ったら「ここでは乗車券の発売はできません」とのこと。「しかし、長い行列ができていてカウンターでは発車時刻に間に合わないんだよ」と言ったら普通そこで終わるのですが、近鉄の職員はすごかった。

「わかりました。発車時刻に間に合わない応対をしているのは当社が悪いです。今、発券所で発券して来ますので少しお待ち下さい」と言って改札口のカーテンを下ろして、発券所に行ってチケットを取り直して持って来てくれました。

私は感激して「ありがとう」を5〜6回連発したら、近鉄職員も嬉しそうに、「ご迷惑をお掛けしました。お気を付けていってください」と返事を返してくれました。

「ありがとう」で世の中は明るくなります。
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2016年11月30日

第2ステージの芽が生まれ始めた

昨夜も多くの方々が食と農の交流・エクセレントローカルを楽しんでくれました。昨夜は30年以上もお世話になっているデイム歯科医院の指宿先生始め、スタッフの方々がお見えになりました。さらにはたまたまですが、味の素の同僚グループが多かったです(写真上左)。

冬になり、寒くなってきたので豚(しゃぶ(写真上右)が出ました。豚肉は鹿児島県のやごろう豚です。野菜の白菜は佐賀市の道の駅そよかぜ館から送ってもらったものです。

ポン酢は福井県鳥羽屋酢店のポン酢です。しょうゆポン酢(写真中左)があります。10年来のお付き合いの中野専務が「しおポン酢も人気です」というのでそれも仕入れました。

このメニューをお客様に出すと料理と食材の美味しさもですが、それと同時に「美味しいポン酢ですねということになります」。容器のびんをテーブルに持参すると「これを買いたいです」ということになります。それで若狭の国の鳥羽屋酢店を紹介すると「今、買いたいのですがここでは売っていただけないのでしょうか」という要望が来ます。

写真中右は当社が開発支援したドレッシングをサラダに自由にかけてもらっています。これまた大人気です。すると「買って帰りたい」という要望が出ます。

ソフトドリンクは烏龍茶だけですが、飽きたらない人に農業生産法人合同会社萌芽の「津堅にんじんサイダー(写真下左)」を昨夜出しました。品薄状態が続いており、出すのを控えておりましたが、昨夜登場させたら「買って帰りたい」ということになります。

最後は果物にりんごを出しました。当店は青森県の食材が多いので、みんな青森県のりんごだと思っていますが、食べると「美味しい。どこのりんごですか?」と聞かれるので「長野県飯綱町のりんご(写真下右)です」と答えると、「農園のパンフレットはないですか」ということになり、渡すと「このりんご必ず注文します」ということになっていきます。

欲求、欲望には瞬時に応えないと泡と消えます。私の狙い通りに第2ステージの芽が生まれつつあるのを感じます。
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2016年11月29日

歳月を超えた心の距離

昨日は滋賀県高島市商工会で食と農セミナーでした。夜の午後7〜9時までのセミナーでした。東京を出たのは午後2時でした。それまでは食と農の交流・エクセレントローカルの打ち合わせでした。

11月下旬から12月にかけてリピートで予約いただくお客様が増えてきました。その人数と食材とバイトのシフト等を細かく打合せする必要があります。クレジットカードもそろそろ端末が入る頃です。

食材の購入先を少しずつ増えてきました。ほとんど私の知り合いで品質的には申し分ありませんがこっちのメニューとのマッチングが必要になります。

例えば、冬になり、鍋やしゃぶしゃぶが増えると当然ポン酢が必要になります。そうすると福井県小浜市の鳥羽屋酢店に電話してポン酢の注文をします。

店長が結構、ごまを使用しているので鹿児島県喜界島に電話して白ごまを注文です。ごまは99.9%が海外産ですが、喜界島は白ごまの産地で国内産の9割はここでつくられています。シェアが高いので毎年の台風の襲来・被害で相場が変わります。今年は高いですが、当社が海外産を使うわけには行きません。

野菜は初めて佐賀市の道の駅大和の直売所そよかぜ館の野菜を購入しました。お店に着きましたがそれはそれはいいです。社長自らが入荷し立ての朝採り野菜をピッキングして送ってくれています。

パートがそれをやっているところも多いですが、中には素晴らしいパートもいますが、総じてパートがやると品質が落ちます。心がこもっていません。特に時給が目的のパートは仕事に心がこもっていません。

午後6時に高島市商工会に着きました。課長も経営指導員も10年以上前に中小企業大学校の私の講義を聞いているそうです。

受講者は10名程度でした。商工会から直接来た仕事ではなく間に大阪のセミナー企画会社が入っているせいか、当社、私が行うセミナーというのが徹底していないようでした。もっともベースは関西では私の知名度が低いのもあります。

それでも2名の方々が10年前に他の地域の商工会が企画した私のセミナーを受けたという方々でした。

商工会スタッフ2名と合わせると合計4名の方々が私のセミナー体験者です。リピーター、ファンとは嬉しいですね。10年経ってもこうやって呼んでくれます。私と同じ志の方々は10年の空白でも現場でしっかり食と農をやっています。
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2016年11月28日

宮城県丸森町の見学

昨日は宮城県丸森町の上野農園にうかがいました。食と農の交流・エクセレントローカルを始めて、知り合いの農家から野菜を買うようになりました。

その購入先の上野農園は私はまだ訪問したことがなかったので今回うかがいました。奥様の美樹さんは8年前の私が講師をするセミナーの受講者だったのでその頃からの知り合いです。

ご主人は初めて会いました。昨日はご主人に栽培のこだわりや哲学・理念を肥料のつくり方からうかがいました。

お昼はとれた作物の料理で振る舞っていただきました(写真上右)。漬け物・サラダ・さといも汁等素晴らしいものばかりでした。

奥様の美樹さんは自宅のとなりに加工室を持ち、自家農園の果実でジャムを製造しています(写真2段目左)。

次は近くのカフェ&ベーカリーの「ホーリー」に行きました。自宅兼店舗のお店にはひっきりなしにお客様がやってきます(写真2段目右)。商品もパンに疎い私でも感激するものばかりです(写真3段目左)。

それから耕野の「いなか道の駅やしまや」に行きました。八島哲郎さんも元気でした(写真3段目左)。

八島さんとは8年くらい前から「一日、四尺たけのこカレー」からの付き合いです(写真下左)。私は食と農の交流・エクセレントローカルで使うたけのこの水煮が欲しかったのですがありました。4kg購入することができました。

この地域はたけのこと柿の産地です。ちょうど今はあんぽ柿の生産の時期でその乾燥室を見学させていただきました(写真下右)。

昨日は一般社団法人エクセレントローカル理事の矢吹千尋氏も視察に同行してくれて案内役を務めてくれました。
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2016年11月27日

秋の夜長に思い出されること

事務所にいただきもののみかん、柿、りんごがありました(写真)。いずれも今が旬のしかも国民的な果物です。

希少価値のある果物も素晴らしいですが、この時期はポピュラーで手に入り易い果物が味も一番おいしいですね。

私は九州出身なのでりんごはそんなに食べて育っていません。むしろ普通に食べるようになったのは東京に出てきてからです。九州にいる頃はりんごは運動会のお弁当に登場するくらい価値がありました。

それに比べて、みかんは食べ放題です。一口食べて不味かったら最後まで食べません。ぺっと吐き出します。

柿は我が家は自宅の庭に柿の木が多くて、10本くらいはありました。これまた木に登ってそこでちぎって食べていました。富有柿が一番美味しかったです。小さい頃は「ふゆう柿」が「ふゆ柿」に聞こえて「冬柿」とばかり思っていました。

時代と共に我が実家から温州みかんも柿も消えて行きました。いただいた果実を食べていると少年時代を思い出します。実家の庭の中に自分がタイムスリップして行きます。

のどかな農村の秋。一家団欒。あれから時代も私の人生も激変しました。でも私は何も変わっていません。あの頃の自分だし、最近さらにあの頃の自分を探しているような気がします。

振り返っても、30〜50歳代のことはあまり覚えていません。記憶に残るような感動的なことがなかったのか、はたまた思い出したくないことが多かったのかよくわかりませんが。

しばらく前に、旧友が私の小学校4年生の頃の作文をどこで入手したのかメッセンジャーで送ってくれました。

一言一句、よく読めます。最初に感じたのは小学校4年生の私がこんな立派な文章が書ける訳がない。だれか直したんだろうです。考えられるのは担任の中島先生かまだ健在だった生母のいずれかでしょう。秋の夜長はいろんなことが思い出されますね。
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2016年11月26日

岩手県内JAのドレッシングが快進撃

昨日、岩手県花巻市JAいわて花巻のJA職員向けセミナーでした。このJAは今年度ドレッシング3アイテムを開発支援しました。昨年度は担当管理職が動かず、今年の異動でやって来た担当課長がやる気十分で、一気に開発が進みました。

JAいわて花巻は雑穀に力を入れており、関連会社開Aグリーンサービス花巻がプロ農夢花巻事業本部を持ち、雑穀の生産・販売を行っています。

折からの雑穀ブームで3アイテムのドレッシングにはすべて雑穀を使用しました。「雑穀×たまねぎ」、「雑穀×わかめ」、「雑穀×原木しいたけ」です。

そしてこれをまず自分の産直施設「母ちゃんハウスだぁーすこ」に並べました(写真上左)。さらには施設内の食堂でも自由に使えるようにしました(写真上右・下左)。

レジを通過する人の買い物袋にもドレッシングが見えます(写真下右)。最初、担当課長がラベル1000枚発注したと聞いた時、正直「えっ」と思いましたが、次の発注は4000枚だそうです。

JAは全国の産直施設連携を図っており、このドレッシングは全国のJA産直施設にも出荷されています。もちろん、沖縄にも行っています。売れる、売れる。

昨年度はJA岩手ふるさとでドレッシングを開発しました。このJAは前沢牛で有名なJAです。「前沢牛を美味しく食べるドレッシング」が開発のキーワードでした。焼き肉のたれは溢れている。何とかドレッシングで食べさせたいというJA担当者の思惑はぴたっと当たりました。これまたよく売れています。

アイテムは3アイテムで「焼肉用ノンオイルドレッシング」、「ヨーグルトドレッシング」、「野菜たっぷりドレッシング」です。

担当者から「前沢牛はさし(脂)がたっぷり入っているのでドレッシングのオイルは不必要。ノンオイルでやりたい」と聞いた時はさすがと思いました。

他の2アイテムはオイルが入っていますが、そのオイルには一部地域特産のなたね油「菜の幸」を使用しています。3本セットで販売していますが、これもよく売れています。

私に多くの人が「こんなドレッシングは売れない」と言います。買いもしない、サラダを食べもしない人が私に罵詈雑言を浴びせます。どうですか、売れているではありませんか。しかも、「改革」を迫られているJAが積極的に売っていますよ。
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2016年11月25日

一部のお追従が国を誤らせる

昨日は岩手県岩手町にやって来ました。JA新いわての職員向け「6次産業化推進人材育成セミナー」の初日です。約20名の職員が受講しました(写真左・右)。それは、それは真面目で私の一言一句を食い入るように聞いています。

今、この組織の最大の関心は「アメリカのTPP離脱」と「政府規制改革推進会議が示した農協改革案」です。

私に言わせれば共通点は日本政府のお粗末さです。日本の総理大臣たるものの周辺側近のレベルの低さです。一部のお追従・権力にじり寄り連中によってこの国の進路が決まっているとしたら恐ろしいことです。

利害を超えてこの国の方向を示せる人材ではない人たちが我が国トップと近い関係にあり、側近として好き放題やっています。

我が国トップは前の政権を取り戻す選挙では「TPP反対」と言っていました。今は推進派です。その影にちらつくのはある産業界の世界一の企業です。「日本株式会社」のあの会社が「TPP推進」です。自社商品をさらに世界にばらまけるためです。そのため、農業や医療や保険サービスが犠牲とされます。

もう1つ「規制改革推進委員会農業ワーキンググループの農協改革提言」ですが、実は私は平成25年頃、「日本再興戦略」の下の「あるワーキンググループ」の委員でした。「でした」と書くのは途中で出席するのを止めたからです。

会議時に主催者がまとめた提言書が机の上に置いてあり、それに委員が当たり障りのないコメントをしていくだけです。ある時から発言するのを止め、その次から出席自体を止めました。

今回の農業ワーキンググループの「農協改革」提言のいきさつ・内情を私は知っているのですがここで書くのははばかられます。

要は農協改革は農家・農民のためにやるのですがその声がまったくこの提言に反映させていません。農業をやったことのない人が書いています。

しかも、この提言も事前に知っていたのは書いた本人と一部の委員と霞ヶ関の一部の高官と政府の一部の高官だけでしょう。

そんなことでよいのかしら?これが改革なのでしょうか?このお粗末は農協と与党国会議員に反撃のチャンスを与えることになりました。

しかもこの件は連日、日本農業新聞ではトップで報じているのに、大手紙はほとんど書いていませんこれまた?ですね。不可解なことばかりです。どうでもよいですけど。

我々は現場に足を据え、現場での改革、前進、進化を行うのみです。
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2016年11月24日

リラックスできるのは車中

休日があるようで、ない状況は昔からです。一日、ゆっくり休むということはサラリーマンを辞めてからありません。サラリーマン時代も忙しくて、平日自宅で夕食を食べることはほとんどありませんでしたが、それでも土日は休みでした。休日出勤はほとんどなかったです。

家庭を顧みないなんてよく責められていましたが、当時幼かった子供と撮った写真が1000枚近くもあるので子煩悩なパパであったのも事実ですね。

昨日は久しぶりに何もしないで過ごしました。ヘルニアの検査入院した時も何もしないでベッドに横たわっていましたが、最高の時間でした。

そろそろ、髪が伸びてきました。散髪に行かなくちゃ、もうすぐ、12月。年賀状の準備をしなくちゃ。余計なことが頭をめぐります。時が経つことは死への坂道をものすごいスピードで転がっているということです。「時間よ、止まれ」と叫びたくなります。

仕事に没頭します。仕事はうまくいっても、いかなくてもかかった時間は取り戻せません。それが人生だといえば人生ですが。

今週は東北が多いです。東北新幹線の延伸で青森行きも新幹線になりました。今週は青森県往復、岩手県往復、宮城県往復。頭に浮かぶ情景は新幹線の中の自分です。

新幹線の中はいいです。なるべく長く乗っていた方がよいです。隣の人は知らない人だし、誰も私を知りません。

本を読んだり、音楽を聞いたり、書き物をしたり、スケジュールの確認をしたり、日頃できないことをゆっくりできるのは新幹線の中です。

飛行機は乗っている時間が短いのと座席が狭すぎてリラックスできません。飛行機で一番ゆっくりできるのは沖縄往復です。

新幹線でも飛行機でも3時間近い乗車時間が一番嬉しいです。自分の世界に入れます。
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