2019年06月17日

自分の力で人生を幸せにする

毎日同じようなことばかり書いて恐縮です。この世で成功する秘訣は?昨日書きましたがやっぱり「不純な動機」がないことでしょう。

成功するというのは間違っていますね。幸せな人生を送る秘訣は?でしょう。その答えが「不純な動機がないこと」、「邪(よこしま)な気持ちがないこと」です。

なぜ、最近ブログにこんなことばかり書いているかというと50年前にプロ野球界でいわゆる黒い霧事件というのがあり、当時の西鉄ライオンズのエース池永正明投手が八百長をしたとして永久追放された事件の本を読んでいるからです。

池永さんは八百長をしたという証拠がないのに永久追放という極刑にかけられます。中洲でスナックを経営しながら「絶対していない」といい続けました。彼の支援運動が自然発生的に広がり、ようやく汚名が晴れるのは事件から30数年経ってからです。

池永投手は「八百長をする動機も証拠もなかった」それを「八百長をした」と烙印を押したのは野球連盟です。野球連盟コミッショナーこそ犯罪者です。権威者によって濡れ衣を着せられて消されていく人がたくさんいます。

が、池永投手は消えなかった。本人のいう水商売の世界に飛び込み、見事に事業を成功させました。スポーツで名を成し、もてはやされた選手達の晩年はそんなにバラ色ではありません。

純粋培養の世界で生きてきた彼らはスポーツ以外の世界を知りません。一芸に秀でる人は万事に秀でているかというとそうではありません。順風満帆に来た人生をたった一回の敗北で転がり落ちるようにダメになっていく選手がいます。精神的に強いどころか、弱い選手がたくさんいます。

池永さんがずっと投げていたら300勝は達成したといわれます。しかし、300勝以上投手は日本に6名います。しかし、池永正明は1人しかいません。池永さんは幸せな男だったのかも知れません。いや自分の力で幸せにしたのです。
posted by tk at 07:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月16日

信用できる人、信頼関係とは?

まず、人間として付き合っていい人はどんな人?つまり信用できる人とは?私の基準は徒手空拳から起業して、その会社は20年以上経営している人、あるいは親から継承した企業を継続・発展させている人、まずこういった人は信用してもよい人です。事業家でなくてもよいです。政治家でもそうです。。徒手空拳から立ち、当選を続けている人はそれなりの信頼に価する人です。

それだと年齢が限られて40歳以上になります。20〜30歳代の人は何を基準に評価して、付き合いをするか?ですが、一番は約束を守るかどうかでしょう。約束をきちんと守る若者は信じていいです。

銀行に借り入れをして信用を得るにはどうしたらよいか?焦げ付きもなく、毎月毎月バカになってお金を返し続けること。そうすれば銀行は向こうからカネを借りてくださいと言って来るようになります。

でもそんな銀行は数少ないです、信用保証協会付きや担保やうるさいです。それは借りる人と信用していないからです。だから、銀行自体がそのシッペ返しではないですが、世の中から信用されなくなっています。どこの銀行も経営不振です。

事業資金の調達は他にもあります。最近よく聞くのはファンド、いわゆる投資です。よくメディアが報じている「投資家から資金を集める」というものです。

これも投資する側と投資を求める側の信頼関係がないと成功しません。ハゲタカファンドのように投資先から搾取しようとすると失敗します。また、通常のファンド企業でも投資する側に不純な動機が入るとうまく行きません。

投資を受ける側との二人三脚、この業界用語ではハンズオンと言いますがその体制が必要です。お互いの信頼関係、尊敬関係です。元々、投資という発想はそこから生まれています。「ぜひあのビジネスに応援したい」、「事業が軌道に乗ったらそのお返しをきちんとする」です。そこには収奪、簒奪関係あるいは不純な動機は入る余地がないはずです。
posted by tk at 09:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月15日

この石けんはとてもいいよ、あなたも使ったら

エクセレントローカル「JAMU石けん(インドネシアバリ島伝統的植物生薬入り)」が好評です。(一社)エクセレントローカル社員(会員)を中心に配布して、あとは当社やイローカルに来店してくれる人で関心のある人に渡しています。

サンプル配布なのであげて怒る人はいません。一応、ありがとうと言ってくれます。男の人にあげるとたいてい奥様にあげるようです。もちろん、奥様まで届かない場合は本人が使っているか、ぶん投げられている状態です。まず奥様に届くかどうか?で第1関門があります。

女子にあげると一様に「石けんは決めているけど、これを試してみます」と言ってくれます。その後、感想が来る人は2〜3割程度です。感想をくれる人は悪口はありません、「とてもよいです」ですが一般的です。ここでちょっと安心。してはいけません。

次に「使いたいので買いたいです」と言ってくれるのはあげた人全体の1割にも満足(みた)りません。この1割以下が本当のお客様です。たとえば100名にあげて10名以下、5名の人が買ってくれたとします。この5名が実購買者です。

そしたらこの5名はたいてい知人、友人にすすめます。時折、自腹を切って買って友人にあげます。5名がそれぞれ10名の人にすすめてくれて、その10名の中から1名の人が買ってくれるようになればお客様は5+5=10名になります。そうやってお客様は増えていきます。

それの典型はネットワークビジネスと呼ばれるものです。日本ではネズミ講という悪い表現で使われる場合がありますが、使って「よいな」と思った人が友人知人に勝手にすすめるのはネズミ講ではありません。口コミです。

ネットショッピングやネットショッピングを動かしているのも本当の声かどうかわからないが「使用者の絶賛の声」です。行き過ぎるとその絶賛が嘘であることがバレます。

話を戻し、強烈に気に入った人が友人知人にすすめてくれるやり方が一番効果があります。ターゲットを定めてそのターゲットのうちの何人がこの商品を買うから、潜在購入額はこのくらいあるという計算は会社の机の上だけの戯言です。あまりに多くの購買因子があり、ターゲットを定めることは不可能です。

しかしこの石けんは評判がよいです。原料のJAMUはバリ島のOLES社のボカシオイルを使っています。「ようやく売り出したよ」ってOLES社に伝えなきゃ。
posted by tk at 08:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月14日

外食業界は地獄か、バラ色か

7月に仙台で宮城県内のホテル・レストランの料理長・シェフ(洋食の料理人、いわゆる司厨士)に講演することになっています。私は40年前にこの仙台で外食向け商品の営業をやっており、懐かしい仕事場に復帰の気分です。

あの頃の料理長・シェフ達に外食用調味料やソースを営業していました。何の話をしようか?シェフ達が一番聞きたいのは東京等のレストラン情報ではないな、多分、食材の産地の話だろうと思って、その話をしようと決めました。

当社はその典型レストラン・エクセレントローカルを経営しており、その話をするのがよかろうと思います。プラス、特にシェフ達の聞きたい情報は宮城県内の農家の生産する食材のはずです。

16年前からみやぎアグリビジネス塾の講師をしています。卒業生は230名います。そのリストを眺めながらこの中から10農家くらいを紹介しようと思いました。それなら私の講演にいっそ、農家に登場してもらった方が早いし、シェフ達も喜びなと勝手に思って、4農家を選んで打診しました。

断るのもいるだろうなと思いましたが、思いがけなくみんな是非出席させてくださいでした。東北の人はこういった場合ためらう人が多いので懸念しましたが、そこはさすが私がリストアップする農家です。全員、快諾です。

230名から4名はあまりに少ないです。今回のシェフ達の反応を見て、今後シェフと農家のネットワークをつくろうと思います。大手企業は多店舗化によるチェーン化をめざします。画一化して仕入れも一元化です。しかしこの時代はもう終わりました。個性に富んだお店と個性に富んだ農家のネットワーク化が鍵です。

また、当店エクセレントローカルの中村料理長は商売が忙しくてお店に泊まり込んでいます。仕込みが忙しいのです。仕込み(段取り)8、作業2の世界です。彼のつくる煮汁やソースやディップソースやドレッシングを数日分作り置きしておきたいニーズがあります。

当社松戸加工場で中村料理長のつくる基礎調味料を保存料を使わないで、味・風味等も手づくりの美味しさをそのまま保持して加工してストックする方法を現在検討中です。今後、農業界、加工食品業界と外食業界の連携、ネットワーク化はますます進みます。
posted by tk at 07:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月13日

仕事以外の日常生活も大事

ふと気がつくと今年もうすぐ半分終わります。お盆を過ぎるともうお正月です。あっという間に65歳も過ぎて行きます。時たま振り返るとマルイチになって既に丸4年です。まったく再婚の話もなく、世間では「思った以上に身ぎれいですね」って、ほめられてんのか、バカにされているのか?

れいらんとの二人生活もすっかり板についてきました。朝、眼が覚めるととたいていれいらんは私の胸に乗っかっています。驚くのは話しかけると必ず返事すること。シカトする人間様より猫の方が素敵。

1Kの長屋賃貸マンションは借りた頃のままです。朝起きると必ずクリーナーをかけて出かけます。それでも4年間のゴミが増えてきました。どこかで棚卸し、大掃除をしなきゃ。相変わらずふとんは敷きっぱなし。れいらんのソファ代わりです。

出張しない時は会社から3分の自室でお昼をつくって食べています。飽きないで毎日食べるのはわかめとこんにゃく。自分でも毎日、毎日よく飽きないと思います。たまに豆腐も加わります。

100円ショップで買ったフライパンを重宝していましたが、底がはげてきたので、ようやくアマゾンで買いました。そしたら一人用には大き過ぎます。一人暮らしにはあらゆるものが家庭サイズでは大き過ぎます。

日常、気をつけているのは姿勢です。ずっと私の身体改造のテーマです。空手を習い始めてはや3年が経過しました。なぜ下手か?上達するにはどうしたらよいか?行き着いたのは姿勢。正しい姿勢が保てるかで上手い下手は決まっています。

肩甲骨が締まって、腰・尻が入って、収まるところに収まっているか?これです。体の背後の姿勢が大切です。これがなかなかできません。見えないし、常に意識しないとできません。

歩く時も姿勢がよいかどうか人様を見ています。歩いている人はみんな少なくても私よりは姿勢がよいです。私はいつも尻が後ろに跳ねて、上体は前屈みです。これを克服するのが最近の課題です。もっと空手の稽古に行きたいのですが・・・・。
posted by tk at 07:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月12日

メッキを施していない人になろう

メッキはすぐ剥がれると言われますが、なかなか剥がれません。結構みんなメッキを本物だと信じています。本物を知らないからでしょう。私は虚構という言葉をよく使います。しかし、虚構とメッキは違います。虚構は世の中を動かす力があり、社会のインフラ、本質を変えて行きます。

メッキは方便、嘘、逃げ口上です。世のビジネスプランを読むと、あるいは小説を読むとシナリオの素晴らしさに唸ってしまうのは虚構、ハナから読む気しなくなるのはメッキ。それで区別すればよいです。

メッキ社会が到来したのは世の中の進化?かどうかわかりませんが、テレビの登場から始まり、インターネットが世を席巻してからメッキ社会が通常になった。テレビやインターネットというメッキが施されていないと価値がなくなってしまいました。

物の本質が見えなくなってしまった、あるいは本質が変わってしまった。メッキが本質になってしまいました。企業である不祥事が起こったとしましょう。原因は何か?その会社の経営者の背任行為で起こったとしても、これをメッキ社会がその背後にある、世のなかのしくみがそうさせているとすり替えれば見事に背任行為を行なっている経営者は事件の本質から逃げることができます。

昨日、ある県庁の人が訪ねてきました。6次産業化の担当でしたが、6年前の異動で学校事務局勤務になりました。悔しがる本人に「いずれまた一緒に仕事できるよ」と言って送りました。私の予言通り、6次産業課長で戻ってきました。まずそれを私に報告したいと言って来京してくれました。

また、もう1つも昨夜の出来事。これまた6年前、四国のある県の6次産業化センター主催で6次化セミナーに出ていた受講者が当時は小さな販促会社で、ホームセンターのプロモーション支援の仕事をしていました。

その人のそのやる気と才能を地元JAの組合長に買われて、3年前からJAに就職して農産物直売所・ファーマーズレストラン・加工所建設運営の責任者になっています。昨夜は東京での商談会で来京して、当社を訪ねてくれました。大活躍です。

メッキを施していない人はそれぞれ現場でしっかり仕事をしています。こういった人達を応援するのが行政や企業や我々の仕事です。
posted by tk at 07:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月11日

名参謀がいればこんなことにはならなかったのに

隠蔽は必ずバレます。それでも隠蔽するのはなぜでしょう?バレないと思っているからです。バレないと思っているということは世の中をバカにしているということです。

何でも正直にさらけ出した方がよいです。その時は世の指弾を浴びますが、再建への道は早いです。何が彼らを隠蔽に導くのでしょう?一番はやっていることが背任行為だと自覚しているからです。ヤバイから隠す。

多発する企業不祥事の大半は粉飾決算です。粉飾ではなくても多額の赤字をあいまいにしたまま、その責任を逃れようとすることです。口では改革案という作文を公表してこれに向かって邁進する所存ですと言い訳をすることで一時しのぎをします。

創業経営者は常に会社のお金をどうやって調達するかを考えています。お金がないと生き延びられない。しかし、大企業の経営者は金繰りをしたことがない。お金は常に金庫に一杯、なくなれば自動的に入ってくると思っています。

その程度のレベルです。奥さんの方がサラリーマンの給与をやり繰りして、足りなきゃパートに行き、子供を何とか大学まで行かせようと家庭内の金繰りをしてます。奥さんの方が家庭の経営をしています。

例えばお金、つまり金融を仕事にしている業種の社員たちは貸出先に経営支援と称して厳しいことを突きつけています。でも、実際は本体の自分の銀行が破綻寸前のところもたくさんあります。

金繰り、つまり投融資のプロと称する人間たちは所詮、お金のゲームレベルの人間が大半です。投融資する企業や業界の魅力や事業の可能性について何もわからない。知識も能力もない(これは言い過ぎです。ほんの一握りの本物達は見事な投融資のプロです)。

だからうまく行かない。バレると隠す、バレないように隠す。しかし、いずれは立ち行かなくバレます。その時感じるのはもっと早く手を打っておけばとそばに指南してくれる名参謀がいればこんなことにはならなかったのにです。
posted by tk at 08:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月10日

ストレスは過食になり、太る

最近、太ってきました。みんな思っているけど誰も言わない。ずぼんがついに34インチになりました。ほんの3年前まで29インチが入ったのに。

筋トレで筋肉をつけていますが、一緒に脂肪もついています。赤身にはサシも入るということです。部位では大腿筋と肩甲骨周りと腕の筋肉が付いています。しかし、お腹周りもしっかり脂肪が付いてきました。

言い訳するわけではないですが、元々減量を始めたのは生活習慣病のスコアが5つ以上も異常になったからです。おかげさまでそのスコアはこの8年間で大改善です。

ドクターのおかげで持病の心房細動も安定しています。脈拍もです。γーgpは高めとはいえ、劇的に改善しています。体重が増えても生活習慣病のスコアは安定しているのでこれは肥満ではないと開き直っています。適正体重だとね。

最近の体重増はストレスによる暴飲暴食です。2ヶ月前ごろ逆流性胃炎に苦しんだのも食べ過ぎです。いただきもののお菓子が私の隣の机に置いてあるのでそれを始終食べているのが1つの原因です。

それと多忙です。今年度は忙しいです。ゆっくりご飯を食べる時間がありません。夜はエクセレントローカルで接客です。お客様に合わせてその時はいただきますが、朝と昼は食事が不規則です。

それと忙しさでガツガツいつも食べ物を探しています。ガツガツ、パクパクです。さらにインスタント食品を食べるケースが増えてきました。

カップ麺は3分で食べられます。立ち食いそばでも食べに行くのに数十分はかかるのに。カップ麺の買い置きなど何年ぶりでしょう?およそ20歳代の独身時代ぶりです。

多忙は健康にはいけません。ゆっくり生活の方がダイエットができます。多忙はいつもストレスを抱えているのでガツガツパクパクで太るのです。
posted by tk at 05:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月09日

改めて思い出す西鉄のエース池永

先日、30年ぶりに会った中洲のプチたまき(現在はふく朗)のママがいろんな話をしている中で「池永さんはいい人だよ」とポツンと言いました。この池永さんは我ら世代で九州・山口出身西鉄ライオンズのエース池永投手です。

プロ野球界の黒い霧事件、八百長事件で行なっていないのに濡れ衣を着せられて球界を永久追放になりました。翌朝それを報じる西日本新聞の紙面を私は今でも覚えています。池永さんの言い分主張は当時のコミッショナー委員会で退けられ、八百長投手の汚名のまま球界を去りました。当時、23歳の若者でした。

中洲でスナックをやっているという話は時折、週刊誌等が報じていました。プチたまきのママは私と同い年なので、お客様としての池永さんは知らないはずです。その後、球界を去った後の中洲の同業仕事の中で親交が生まれたものと思います。

その池永さんは35年後にコミッショナー裁定が解かれ、永久追放から解放されました。時すでに遅しです。明らかに間違った裁定をした当時のコミッショナー会議がいかにいい加減だったものとも言えます。

東京・関西の人気球団の主力選手が複数、八百長していたが、その矛先をかわすために、片田舎の九州の球団のエースを血祭りにあげることで終息を図ったとも。真偽のほどはわかりません。

その池永さんが20年ごろ前、インタビューを武田鉄矢さんから受けている動画を見ました。「やっぱり池永さんはいいな。プチたまきのママの言う通りだな」としみじみ思いました。

当時23歳の若者に突き付けられた悲運の運命を見事に跳ね返した。しかも野球の枠の中ではなく、人生、人間として。誰のことも悪く言わない、誰を責めもしない。唯一、激しい口調になったのは「八百長試合など一度もしていない」と言う時だけです。あとは実に穏やかな紳士がそこにいました。しかも背筋を立てて、ピッとして。カッコいい。

人生の価値は前半戦ではなく、その後の後半戦ですね。アクシデントが起きた後をどう生きるかです。「鳥巣研二はいい人だよ」あるいは「鳥巣研二はいい人だったよ」を言われるような人間になりたい。
posted by tk at 10:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月08日

幸せのあげっこ、喜びの分かち合い

実力とはなんでしょう?ある大きな仕事をコンペで受注したとします。受注したことは結果であり、終わりではありません。スタートです。その日から、いやその日以前からもう精進が始まります。その仕事が終了した時の評価が成功だったか、上手くいかなかったかが評価されます。いやいやもっと先かも。その仕事の結果、効果が出るのは5年後、10年後かも知れません。

大学受験で志望校に合格して天にも昇る気持ちで喜びます。しかし、その結果が出るのは60歳を過ぎた定年後、いや棺桶に入ったずっと後です。楽しい人生とはどういうんだろう?人生の日々を楽しむ、今の喜怒哀楽を真っ直ぐに受け止めて行きて行く。そんなことかな。

人生は「幸せのあげっこ」じゃないかと思います。日々の悪戦苦闘の中で、さりげなくかけてくれた「ねぎらいの言葉」「思いがけない贈り物、プレゼント」そういったものが人生に潤いと生きている喜びと勇気を与えてくれます。また、反対のことをすればそれは人を傷つけていることになります。そんな人も世の中にはたくさんいます。

昨日は福岡県みやま市の「食品加工技術習得実践研修会」4回シリーズの第1回目でした。山川南部小学校跡に大規模バイオマスセンターができました。いわば迷惑施設でもあるので、その小学校校舎内に農産加工施設をつくりました。

その建設予定段階から当社(一社エクセレントローカル)が手伝っています。この夏から稼働します。市民向けオープン型加工施設です。昨日はその利用に手を挙げている約30名(6事業者と個人利用希望者)が集まっての勉強会開始です。

ほとんどが農産加工は初めてという人々とグループです。持っているのはやる気と情熱と謙虚さと協調性です。この4つをフルに生かして(一社)エクセレントローカルと共に農産加工の世界に船出です。

我が故郷なのでひいき目かも知れませんが、「福岡県って人材がいるな」と思いました。実際は福岡県以外からお嫁に来た人や他県からの参加の方が多かったですが。「この乗組員達とは楽しい船旅ができるのではないか」とそんな気になりました。

久しぶりに鳥巣研二が世に存在する価値を感じさせてくれました。今年度も受注している宮崎県、福岡県の仕事は素晴らしいです。
posted by tk at 08:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする