2017年01月24日

これからやろうとしていること

今朝は早い新幹線で新大阪に向かっています。豊能町に行きます、この1週間は東京にいました。

当社は今、稼ぎ時の真っ最中で一番忙しい時期です。事業統括担当の伊藤順も司令塔ながら忙し過ぎて事務所にはいません。

最近、事務所にいるのは私だけということが増えてきました。1人だけになると私の場面が23年前の津田沼の事務所になります。もちろん、今の事務所に座っているのですが私は津田沼のあの事務所にいます。

会社を辞め、これから再就職しても先は開けないからと思い、独立することにしました。JR津田沼駅前のマンションの1室を借りて旗揚げです。旗揚げというより隠れ場かな?

すべて一人です。机も椅子も中古センターみたいなところに行って買ってきて、運ぶのも設置するのも一人です。

今考えるとよくあんなでかいものを一人で運び込んだなと思います。今ならとてもできない。若かったのと必死だったのと暇だったのでしょう。

キースタッフの業務の一線から退いた今、日常業務をスタッフに命じるのを控えています。だからなるべく自分でやるので、一挙手一投足が津田沼時代を思い出させます。変わったことは23歳年を取っただけ。あとは独身になったこと位です。

ゼロから独立するということはすべて自分でやらなければならないという貴重な体験ができます。これは私の財産です。

(社)エクセレントローカルを立ち上げました。これが私の新たな津田沼時代の始まりです。新しいカンバスに思いっきり自由に絵を描くことができます。

キースタッフを発展させるために、食と農の世界でも「農産加工食品」に特化した活動をして来ました。

同時に食と農の全体の枠組みや構図をつくる仕事はパスしてきました。「加工」のとなりある農業、販売、サービス業、アート、地域そのものとの連携、共生、一体化、イコールのしくみづくりをやり残しています。(社)エクセレントローカルではそれをやります。今、大阪府豊能町に向かっているのもそのためです。
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2017年01月23日

醜い姿は晒したくなかった

一昨日に昔の会社の同期会に出ました。確か、事務系20名程度、技術系15名程度の採用でしたが、35名中27名が出席です。恐ろしいばかりの出席率です。

同じ日に高校の同窓会を行いましたがそっちは人数集めに苦労したのに、会社の同期会との差を感じざるを得ませんでした。

会社の同期会では一人一人近況報告がありました。みんな平穏に暮らしており、会社のイメージと同じで穏やかな近況報告です。

私の話は次のような話をしました。私は39歳で会社を首になった。いわば同期で乗っていたバスに一人だけ途中下車を余儀なくされ、バスから降りざるを得なかった。

でも、今振り返るとそれはそれでいいのだけれど、一つだけ心に誓ったことがあった。それはいずれ乗るであろう同期の「引退バス」には俺も一緒に乗せてくれ。

同期が身を引く時に一緒に身を引くということです。昨年を持って3名程度の関連会社の社長をやっている者以外はみんな定年退職しました。

実は私が昨年、自分で創業した会社の代表取締役を辞めたのは自分で決めていたこの誓いを守ったからです。

6月1日退任予定が9月1日まで延びたのは金融機関との調整、新ビジネスでの人事上のトラブル等があったからですが、それも片付き退任できました。

なぜ、そんなことを心に決めていたかというと見苦しい姿を世に晒したくなかったからです。世間の笑い者にはなりたくなかった。

同期で私よりもっと早く会社を辞めた男がいます。その後、博多の奥さんの実家の家業を継承して、30年経営をして来ました。一人息子がまったく違う世界に入ったので、悩みに悩んで会社を売却して引退しました。それも昨年のことですから、彼も私と同じことを思っていたんだな。

39歳までサラリーマン、それから創業して62歳までその世界をひた走りに走り、ようやく解放されました。今年3月に63歳になります。最後の自己実現に入ります。
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2017年01月22日

同窓会と同期会が重なり

昨日、部屋を出る時に「今日はちゃんとやらなっきゃ」と言い聞かせて出ました。昨日は高校の同窓会と昔の会社の同期会が入っており、その場所が銀座エクセレントローカルでした。会社の同期会は2次会ですが。

みんな紳士・淑女なのでヘタを打っても何も言わずにやり過ごすでしょうから、なおさら失敗できないというのがありました。結果は「オオマル」でした。スタッフ一同たいへんよくやりました。

高校の同窓会は出席者は女子優位です。6対4で女子の方が多いです。男子女子ともに60歳を超えているとは思えないほど元気で健康です。それに出席している女子はみんなきれい。さらに女子はほとんどが高校時代から体形、体重が変わっていません。つまり、「元気」、「健康」、「美貌」のキープ者ばかりです。

東京同窓会のために同級生の連絡の取れない何名かを追跡連絡しましたが、そのほとんどは返事なし、あるいは電話を取らない、取ってもいきなり切る等で「たかが同窓会」、「されど同窓会」なんですね。

それから徒歩5分の銀座コアでやっている味の素の同期会に遅れて出ました。出席者全員男子です。当時は男女雇用均等法が施行されておらず、本社大卒・大学院卒の採用は全員男子でした。

ほぼ全員が引退しています。近況報告では半分くらいが「会社に行かなくなり、うちにいるので女房との距離と位置に苦労している」という話をしていました。さらにはペットの話も多かった。

2次会は銀座エクセレントローカルで開いてくれて半数以上の同期がやって来ました。料理は1次会で食べていたので、酒だけ提供にしましたが、おつまみ程度に北海道士幌町の大木牧場のゴーダチーズと沖縄県宮古島の上里正子さんが送ってくれた紅いもムーチー(餅)を出したら大人気。あっという間になくなりました。「うまい、うまい」来年はここで1次会からやろうということになりました。「嬉しい、嬉しい」です。
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2017年01月21日

美味しいは原料と製法で決まる

銀座エクセレントローカルで冬の間〆のごはんにいくらがたっぷり乗ったいくらごはんを出して好評でした。

いくらがたっぷり入っているということは当然おかあさんなので雌鮭を使っているということです。

産卵後の雌鮭は卵に栄養をとられて美味しくないというのが定説です。私もそう思っていました。ところが当店で出す鮭フライは美味です。雌鮭の肉は美味しくないというのが間違いであるのを認識しました。

鮭フライには中濃ソースをかけます。大手食品メーカーのを使用していましたが、沖縄県石垣島のパスタ家ミーレ・金城貴子さんが最近発売した中濃ソース「石垣島の夕焼けの空」を思い出しました。

金城貴子さんと言えば「夜空の石垣島ドレッシング」を5年前に発売してヒットしています。事務所に1本あったので試してみました。美味しいです。今後、中濃ソースはこれに切り換えます。

石垣島のパイナップルをふんだんに使っています。手作りで製造して、瓶詰めしています。食品添加物無添加です。

私は食材や調味料の選択には関与しています。私が薦めて、伊藤店長が了解すればお店で使います。

決め手は美味しいかどうかです。みそも醤油も食酢もポン酢も塩もみりんも美味しいかどうかで決めます。

一括表示もパッケージのコピーも見ません。味を見るだけです。でも結果は食品添加物不使用か極力不使用、原料はなるべく無農薬栽栽培、あるいは有機農産物使用、さらに製造は限りない手作りで過度な殺菌をしていない製法、価格は大手食品メーカー商品の大体3倍程度というところに落ち着きます。

「美味しい」は主観ですが、客観でもあります。美味しいと思うものは過半数の人がそう思っています。

「美味しい」から入ると原料のこだわり、製造のこだわりに行き着きます。「極力不使用」あるいは「無添加」なのは「完全不使用」では成り立たない要素も多いからです。
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2017年01月20日

さあ、頑張って売ろう

銀座エクセレントローカルのサラダに当社が開発支援したドレッシングを出します。お好みでどうぞということで1テーブルに10アイテムほどお出しします。これが好評でいろんな味を試す方がいます。

その後で買って帰りたいとおっしゃる方もいます。それでテスト的に販売を開始することにしました。

販売するのはその中の6アイテムとソース1アイテムです。青森県深浦町深浦町食産業振興公社の「ふかうら雪にんじんドレッシング」、青森県十和田市の十和田香美工房の「あおもり林檎と山葡萄ドレッシング」、宮城県美里町カネサオーガニック味噌工房「野菜を彩る具だくさんドレッシング」、「野菜を彩るレモンヨーグルトドレッシング」、奈良県明日香村あすか米菜豆の「深煎りきなこドレッシング」、沖縄県石垣島のパスタ家ミーレの「夜空の石垣島ドレッシング」と石垣島産のパイナップルを使用した中濃ソース「石垣島夕焼けの空」です。

フライものに大手メーカーの中濃ソースを使用していましたが、パスタ家ミーレ金城貴子さんの「石垣島夕焼けの空」に切り換えました。フライ料理の時は料理と一緒に瓶ごとテーブルに出します。価格は大手食品メーカーの中濃ソースの4倍ですが、こっちの方がお客様が喜ぶし、価値があります。

今回のドレッシングがテストマーケティングです。昨日、直接電話して、当社への納入価格は現在も仕入れているのでわかっていますが、それをお客様に外販するとなると地元で販売している小売価格と銀座エクセレントローカルで販売する小売価格にお客様が納得する整合性がなければなりません。

各製造者の代表とその折り合いを付けましたが当社が開発支援しているのと製造者の代表と私が懇意にしているのでお互い何の対立もなく、売価がすんなり決まりました。

さあ、頑張って売らなきゃ。
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2017年01月19日

たまには市場調査もよい

銀座エクセレントローカルは午後6時から午後10時まで営業しています。当初は2回転を狙って午後11時までにしていましたが、お客様のほとんどが3〜4時間滞在するので思いきって1回転にと思って午後10時までにしました。

それでもお客様はなかなかお店を出ようとせずに閉店を告げるのが辛い状況です。お客様の滞在時間が長いということはむしろ喜んでいただいていると思って歓迎しなければなりません。

当店は前日まで予約制です。当日午前中はスタッフが出勤していないのでお店には誰もいません。ただし、スタッフの出社する当日正午から午後2時頃までであれば余裕があれば予約を受け付けています。また、午前中であれば潟Lースタッフに電話をいただけば対応しています。

リピーターのお客様でも「今から行きたいんだけど」と夕方電話の来る方やいきなり来店する方もいます。その場合は対応できずに申し訳なく思っています。

予約制にすると集中する日とそうでない日が出ます。昨日と明日は予約ゼロです。スタッフは勤務時間ですから帰すわけには行きません。

それで昨日は春の新メニューで検討しているものの市場調査に行きました。いつもお店の中で仕事しているスタッフにはたまの息抜きで好評でした。そのお店のいいところだけでなく、悪いところもしっかり感じるようにと言いました。

注文はまんべんなく注文して同じようなものに集中しないようにしました。また、注文はけちらないで食べられるだけ注文してそのトータルの金額がどのくらいになるか、要は値頃感を知ることも命じました。私も久しぶりにお腹がはち切れそうなくらい食べました。

昔よく行っていた中高級にランクされるところに久しぶりに行きました。ほとんど料理がアソートあるいはアッセンブリーですね。自動車メーカーと同じ組み立て作業です。

取引先の業者から仕入れたパーツを一部調理はするものの料理に組み立てているだけです。

ではウリは何かというといろんなコースが選べる、料理の外観、盛り付けが上手である、それをきれいな和服を来た中高年のおばさんが配膳すると言った見せ方、着飾り産業です。

素材の産地を聞くと配膳係全員が聞こえないふりして、無視していきます。でも、これでよいのです。ちゃんと繁盛しているのだから。飲食いろいろ、料理もいろいろ、いろいろな経営形態、方針があってよいのです。
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2017年01月18日

怒れば心が乱れて負け

マナーの悪い人がいれば若い頃は気になっていました。ぶつかったり、明らかに迷惑をすると相手の無礼を怒っていました。

怒りを抑えられなくて辛抱しきれなくてよく喧嘩していました。しかし、その場の喧嘩に口で勝っても怒れば怒りはいつまでも続き、怒りは忘れられません。それどころか増殖していきます。

ずっとこちら側が我を忘れた状態、気が動転した状態が続きます。怒りによって心が怒りに捕らわれ、次の行動や展開が縛られてしまい、できなくなります。怒って損をするのは、負けているのは自分です。

怒らなければ、怒りを抑えれば一時不快感はあっても心はすぐに平常に戻ります。そして忘れてしまいます。穏やかでゆったりした気持ちで行動できます。

怒りは相手を攻撃して相手の行動を詫びさせるために行います。つまり、相手をやっつけた時にこっちが勝ったことになります。が、勝っていません。こっちの心が平常心をなくしているからです。自分ではなくなっています。結局、負けています。

怒りを抑えれば心は正常に作動します。何もなかった状態です。何にも影響されることなく、いつもの自分がそこにいます。それが勝ったことです。

あらゆることは自分の心が自由でのびのびしている時に達成します。

さらに自分の心が喜・嬉・快である時はより自分の力が発揮でき、目的に近づきます。よいことのみを信じて生きていく、そんな余裕と優しさと人の良さがその人に幸せをもたらすのでしょう。

お酒を飲んで辛いことはさっさと忘れてしまう。これはこれで立派な生き方です。酒は心の薬にもなります。さっさと忘れる酒はよい酒、怒りが増殖する酒は悪い酒。自分を傷つけるだけです。
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2017年01月17日

微力ながらも当社にできる役割

昨日は福島県いわき市好間町商工会でセミナーでした。昨日が第1回目で合計5回シリーズです。受講者は10数名で少数でした(写真左・右)が盛り上がりました。

今回は中上級編で2・3回目では品質管理を重点に仕様書・規格書作成のポイントを教えます。

昨日の第1回目は私の担当で講義はエクセレントローカルの概念を中心に、どうすれば地方の中小・小規模食品メーカーが我が国の加工食品業界で生き残れるかの話をしました。

好間町には拠キ久保食品があります。漬け物メーカーですが、「大根のしそ巻」が有名です。地元原料にこだわり、手づくりにこだわり商品化しています。その長久保食品の篠原も受講です。長久保食品はエクセレントローカルカンパニーです。

いわき市の商工会は大震災の2〜3年前から仕事をしています。その縁で川内村商工会にもお世話になっています。

そしてこうやって震災後も定期的にセミナーの仕事をくれます。しかし、震災前と震災後では仕事をする商工会経営指導員は同じメンバーですが、取り巻く環境は激変どころです。激変どころか、まったく変わりました。

ようやく2年前から震災前に企画していた方向に沿ったセミナーに戻りつつあります。震災がなかったら今頃どんな食と農の世界が生まれたのだろう?我々の目指す目的にもっと近づいていたのだろうか?

7年前に初めて行った当社の農商工連携セミナーは盛り上がりました。6回シリーズのロングランにも関わらず、50人以上の受講者が集まりました。大いに夢を語り合いました。

あの農家もあの水産業者もあの食品メーカーも元気でやっているのだろうかと7年前のセミナーの受講者達の表情が昨日のことのように思い出されます。

あれからいわきが乗り越えなければならなかった、今でも闘っている試練を思うと言葉もありません。

でも微力ながらも当社には当社にできる役割があるはずです。まずはそれを果たすべきだ。そう思って私はセミナーに登壇しています。
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2017年01月16日

マルイチの採点は子供に

マルイチになって、よく質問される内容は男女ではまったく違います。

女性の場合は「彼女いるの?」、「再婚しないの?」が9割以上を占めます。

男性の質問は当初は「何で?」が圧倒的でしたが、それは既に周知されているので聞かれません。

男性からよく聞かれるのは「離婚するにはどのくらいお金がかかるの?」と「離婚すると子供たちとの関係はおかしくならない?」です。

私の同世代は60歳を越えたくらいですから「する」とすれば熟年離婚です。上記の質問から私の友人・知人たちの真面目さが伝わってきます。

私もそうであったように結婚して働きまくることが家族を幸せにできる唯一の方法だと信じて生きて来た人々です。振り返ると確かに子供は独立して、家を離れた。しかし、家庭も崩壊した。そんな感じでしょう。

それでも守らなければいけないものを命を懸けて守ってきた男達に私は拍手を送ります。もっと堂々としてよいです。

さて、これからが問題です。男性の質問の答えは女性がよく発する「彼女いないの?再婚しないの?」にあるような気がします。女性の方が常に前を見ている、男性は引きずっている。

企業社会で生きて来た男たちはそれこそ、「生きるスタイル」がありません。それが企業人としては美徳でした。60歳過ぎて企業から離れた時に生きる拠り所をなくしてしまった。第2の人生は「生きるスタイル」をつくれるかどうかです。

銀座エクセレントローカルには私のせがれがいます。私の友人・知人が私の私生活の話を聞くので自然とせがれの耳にも入っています。

新年早々、私の知人の質問に答えて、せがれが「年末に久しぶりに実家に帰り、母親に会って来ました。元気、元気、チョー元気。おやじもこの通りすっかり若返って元気、元気。この離婚は正解でしたね」

子供はよく見ている。これが正しい答えでしょう。
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2017年01月15日

「鳥巣スタイル(トスタイ)」で生きる

今日はみやぎ産業振興機構のアグリビジネス実践塾8回シリーズの第1回目でした(写真左・右)。私の登場は次は最終回のビジネスプラン発表時の2回です。

さて、最近私は極めて温厚で、人とのあつれきもあまりありません。人様の行動に異論を挟むこともしません。無理してしている訳でもなく、自然とそうなっています。怒ることが少なくなっています。

若手を前に出し、私は一歩引いています。このままでいけば好好爺(こうこうや)まっしぐらです。悪く言えば「もぬけの殻」。それでは困ります。

私生活で2年前にマルイチになり、昨年は会社の代表も下りて、企業人・公人としての立場もなくなりました。。今は「個人鳥巣研二」がいるだけです。

せっかく、そうなったので「個人鳥巣研二」を明確に定義した方が周りの人にわかりやすいと思います。「個人鳥巣研二」って何なんだろう?という自問自答の答えにもなります。

いわゆる「鳥巣スタイル」の明確化です。鳥巣スタイルでは一般名称に過ぎないので、ネーミングは「トスタイ」。「あんた、誰ね?」、「鳥巣たい(トスタイ)」。九州出身なのでこの言葉は通じます。

鳥巣研二の人生は誰にも、何にもとらわれないで、鳥巣研二のまま自由に生きる。それを現すのが「鳥巣スタイル(トスタイ)」です。

早速、昨日の講演は鳥巣スタイル(トスタイ)でやってみました。心の中から湧いてくる言葉をそのまましゃべりました。

「今までもそうでしょ」って。ちょっと、違います。自分の中に少しだけ検問所・壁を設置していました。「ええかっこ」も全部、取り外してみました。

受講者の反応はすこぶるよかったです。みんななぜか、嬉しそうな顔をして聞いていました。これから私の行動をすべて「鳥巣スタイル(トスタイ)」にします。

吹っ切れました。たぶんこれが年末・年始に引き籠って酒も飲まずに考えていたことの答えです。
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