昨日は北海道福島町商工会の「ベジ&フルあきた」の工場見学でした。原料下処理から調理室・包装充填室・レトルト装置・乾燥機・こ粉末機等を一つずつ青沢社長に説明してもらって今まで頭の中でもやもやしていたものが具体的にイメージできるようになり喜々としていました。こうやって工場見学すれば素人でも料理を加工食品にするという工程が理解できるようになります。私もやって見ようかしらと言う気になります。そういえば福島町の方々に深浦町の「ぶどうごはん」の話をしたら福島町では今の時期よく食べるメニューだと言われました。やっぱり福島町と深浦町はつながっています。実際海の向こうによく見えるし。
見学後はちょっとだけ観光スポットに行きました。最近小坂町は「小坂鉱山」の史跡がブームになり観光客が多く訪れるようになりました。写真上左は「小坂鉱山事務所」です。同和鉱業小坂事務所を移築して改装したものです。そのそばには芝居小屋「康楽館」があります。現存する木造芝居小屋ではもっとも古いものの一つです。30年前私が秋田勤務していた頃の「康楽館」をよく覚えていますがひなびていて今にでも閉鎖しそうな感じでしたが昨日は見事によみがえってむしろ絶頂と言った感がありました。本当に継続は力です。
お昼は最近すっかり有名になったホルモン焼き「幸楽」で食べました。このお店は昔から知っていますが昨今のホルモン焼きブームです夜はずっと行列が続いています。久しぶりに行きましたが昔と変わらない親切な接客に感動しました。創業の女性主人(故人)の経営方針が貫かれています。この地域は戦前は小坂銅山で多くの朝鮮半島から徴用された人たちが働いていたことと八幡平で牛・豚・鶏等の畜産が盛んであることからホルモン焼きを食べる習慣があります。ホルモン焼きはブームですがこの地では地域料理として根付いています。昨年度は地域資源∞全国展開プロジェクトで鹿角商工会からの委託で当社がレトルト「ホルモン焼き」(牛・豚・鶏の3品種)の開発支援をしました。
昨日までの3日間は青森県深浦町・十和田市、秋田県鹿角市を毎朝ウオーキングすることができました。ほぼ毎朝全国の違う地域をウオーキングできるのですから私が一番この世で果報者かも知れません。この3日間は朝は冷え込みました。東北のウオーカー達は手袋をして防寒して決めています。私だけがホテルのタオルを首に巻き百姓スタイルでワイシャツ1枚でウオーキングしているので地元の人には奇異に写るようです。写真中左は深浦町をウオーキング中に撮影した「円覚寺」と「あきたや旅館」です。「円覚寺」は北前船の守り寺で「あきたや旅館」は今は文化館ですがかっては太宰治が泊まったこともある老舗の旅館でした。写真下左は十和田市の「行政街通り」です。松並みが続く街路は馬のモニュメントが随所に設置されているメインストリートです。ウオーキングには最適です。
2008年10月14日
2008年10月13日
現場での事例学習は受講者に大変好評
昨日は青森県七戸町の「農商工連携セミナー」の第3回目でした。今回から第6回目までは本間もセミナーに加わります。昨日は午前中は事例研究でセミナー会場を「わんだむらんど」に移して2企業の経営者からレクチャーを受けました。写真上左は農事組合法人「あずま」の三上社長から話を聞いているところです。当社は平成元年に発足して20年間主にながいも・にんにくの生産・加工・販売を行っています。農産物ながいもの出荷する場合規格・サイズを揃えるために切れ端や端物が出ますがそれを加工して「冷凍すりとろろ」・「冷凍カット長芋」や個装「むきにんにく」等を製造しています。
第2事例は今年4月から当施設「わんだむらんど」の管理指定者になり経営・運営を始めた「坪造林」の坪社長の話でした。厳密に言うと坪社長が組合長を務める森林組合が指定管理業者になっています。「わんだむらんど」はグリーンツーリズムの施設で木工体験の場です。森林組合が「指定管理業者」になってから「チェーンソーアート」体験に力を知れています。プロの木こり達がチェーンソーを使って動物をモチーフにした木掘り芸術を教えてくれます。
写真上右・中左は作品のふくろう・馬です。完成までの所要時間は40分〜1時間半程度で初心者も必ず作品を作ることができるそうです。この体験が人気を呼んでおり体験希望者が増えています。また作品を店舗内や店前に設置したいと言う需要も増えており注文が来ているようです。午後からは盛田旅館に戻って通常の形でセミナーを行いました。こういった現場での事例学習はとても新鮮で受講者に大好評です。
午後5時にセミナーは終了しましたが東京に帰る本間と別れて私は秋田県鹿角市に向かいました。北海道福島町商工会が来年度の地域資源∞全国展開プロジェクトに応募するためその準備で特産品加工を行っている会社・工場を視察したいと言うことで秋田県小坂町の「ベジ&フルあきた」を推薦しました。青沢社長も快く受け入れてくれました。私は青森県七戸町から秋田県鹿角市まで足がないのでわざわざセミナー会場まで青沢社長が迎えに来てくれました。
写真中右は午後7時に福島町商工会有志と合流している会食をしているところです。写真下左は有志達が特産品にしようとしている料理です。これを「ホットパック」商品に仕上げて流通可能な加工品にしたい意向があり今回はそのための工場視察です。テーブルにはたくさんの料理が並んでいますが有志の女性達が持ち込んだ料理(写真下右)がおいしくてこればかり食べていました。ただしテーブルには新米で作った「きりたんぽ鍋」が出ておりこれも大変美味しくいただきました。
第2事例は今年4月から当施設「わんだむらんど」の管理指定者になり経営・運営を始めた「坪造林」の坪社長の話でした。厳密に言うと坪社長が組合長を務める森林組合が指定管理業者になっています。「わんだむらんど」はグリーンツーリズムの施設で木工体験の場です。森林組合が「指定管理業者」になってから「チェーンソーアート」体験に力を知れています。プロの木こり達がチェーンソーを使って動物をモチーフにした木掘り芸術を教えてくれます。
写真上右・中左は作品のふくろう・馬です。完成までの所要時間は40分〜1時間半程度で初心者も必ず作品を作ることができるそうです。この体験が人気を呼んでおり体験希望者が増えています。また作品を店舗内や店前に設置したいと言う需要も増えており注文が来ているようです。午後からは盛田旅館に戻って通常の形でセミナーを行いました。こういった現場での事例学習はとても新鮮で受講者に大好評です。
午後5時にセミナーは終了しましたが東京に帰る本間と別れて私は秋田県鹿角市に向かいました。北海道福島町商工会が来年度の地域資源∞全国展開プロジェクトに応募するためその準備で特産品加工を行っている会社・工場を視察したいと言うことで秋田県小坂町の「ベジ&フルあきた」を推薦しました。青沢社長も快く受け入れてくれました。私は青森県七戸町から秋田県鹿角市まで足がないのでわざわざセミナー会場まで青沢社長が迎えに来てくれました。
写真中右は午後7時に福島町商工会有志と合流している会食をしているところです。写真下左は有志達が特産品にしようとしている料理です。これを「ホットパック」商品に仕上げて流通可能な加工品にしたい意向があり今回はそのための工場視察です。テーブルにはたくさんの料理が並んでいますが有志の女性達が持ち込んだ料理(写真下右)がおいしくてこればかり食べていました。ただしテーブルには新米で作った「きりたんぽ鍋」が出ておりこれも大変美味しくいただきました。
2008年10月12日
深浦の料理は彩りがきれい
昨日は深浦町の特産品開発セミナー第2日でした。朝はウオーキングをしましたが海岸まで下りて行ったらびっくりするほどすばらしい景観が現れました。写真上左は深浦港の入り口の弁天島です。特産品セミナーは昨日に続き熱心な受講生がやってきました。写真上右は受講生の写真ですが右はお母さんの伊藤さんにについて来た子でこの子は小学校6年生です。女の子だとばかり思っていたら何と男の子だそうです。左は最年長の工藤さんです。工藤さんも赤いシャツを着ていますが男性です。工藤さんと伊藤くんの年齢差は65歳です。受講者の年齢層が厚くなることは地域の発展につながります。
写真中左はセミナー後に昼食に行った「あずまや」の中華そばです。青森のラーメンは煮干しでだしを採りますがそのもっとも伝統的な正統派の中華そばです。メニューも中華そばとライスしかないのもいいですね。秋田勤務時代に県北部で食べた煮干しラーメンを再び食べることができて幸せでした。
写真中右は直売所ピアハウスで販売していた何と「ぶどうごはん」です。一緒にいた深浦町役場の山本さんに「ぶどうの時期の今しか食べられないぶどうごはんです」と紹介してくれたので買って食べてみました。これはウマイです。ぶどうの酸味ともち米の粘りがうまく絡み合って最高の味です。山本さんの話では昔家庭で食べていた「ぶどうごはん」は砂糖をたっぷり入れていたそうですが最近は酸味の利いた味になっているとのことでした。「ぶどうごはん」はやりようによっては大ブレイクすると思います。
写真下左は「かそせいか焼き村」で販売していた惣菜の「いかすし」です。「いかすし」はゆでたいかにキャベツやにんじんの酢漬けを詰めています。とてもヘルシーで彩りのよいサラダ感覚の料理です。深浦は彩りのきれいな料理が多く見かけられます。地域料理と言えば醤油のどす黒い色の料理が多い中この地域は料理に色彩を入れている料理文化を感じました。
写真中左はセミナー後に昼食に行った「あずまや」の中華そばです。青森のラーメンは煮干しでだしを採りますがそのもっとも伝統的な正統派の中華そばです。メニューも中華そばとライスしかないのもいいですね。秋田勤務時代に県北部で食べた煮干しラーメンを再び食べることができて幸せでした。
写真中右は直売所ピアハウスで販売していた何と「ぶどうごはん」です。一緒にいた深浦町役場の山本さんに「ぶどうの時期の今しか食べられないぶどうごはんです」と紹介してくれたので買って食べてみました。これはウマイです。ぶどうの酸味ともち米の粘りがうまく絡み合って最高の味です。山本さんの話では昔家庭で食べていた「ぶどうごはん」は砂糖をたっぷり入れていたそうですが最近は酸味の利いた味になっているとのことでした。「ぶどうごはん」はやりようによっては大ブレイクすると思います。
写真下左は「かそせいか焼き村」で販売していた惣菜の「いかすし」です。「いかすし」はゆでたいかにキャベツやにんじんの酢漬けを詰めています。とてもヘルシーで彩りのよいサラダ感覚の料理です。深浦は彩りのきれいな料理が多く見かけられます。地域料理と言えば醤油のどす黒い色の料理が多い中この地域は料理に色彩を入れている料理文化を感じました。
2008年10月11日
夕日の沈む時間は午後5時05分頃
昨日は青森県深浦町操業促進協議会の(新パッケージ事業)食品加工エキスパート事業「特産品セミナー」の第1回目でした。合計4回ですが第1回目は私が講師でテーマは「成功する特産品ビジネスのポイント」でした。第2回目は高橋が講師で「わかりやすい特産品開発の手順」、第3回目は坂本が講師で「食品表示の実際と賞味期限の設定方法」、第4回目は加藤が講師で「商品開発アイデアの着眼点・魅力ある商品差別化のポイント」です。
当社の講師陣のフルキャストの登場です。
私以外は全員商品開発・研究の技術者なので受講者は具体的に加工特産品を開発するためのノウハウが学べます。昨日は第4回目担当の青森在住の加藤もセミナーに現れて受講者26名の自己紹介を聞きました。最初からみんな積極的であまりの迫力に私がタジタジしてしまいセミナー風景を写真に撮ることを忘れてしまって今日のブログはセミナー風景がありません。
今回のセミナーの特徴は女性16名、男性10名で男女比率が片寄らずに、年齢も30歳代から80歳までバランスよく構成されています。また職業も農家・漁業者・商工業者・観光業者・専業主婦と幅広い職業から集まっています。また町内の「道の駅・いか焼き村」や直売所に出荷している人や研修センターの宿泊施設の食事を委託しているグループ等様々です。私の口癖である「加工特産品開発は農家のおかあさんの道楽・現金収入に封じ込めないで地域あげての食と農ビジネスにすべきだ」と言う意見にぴったりの受講者の性別・年齢・職業構成です。また農協・漁協の若い職員も参加しているのも嬉しいです。
写真はセミナー会場でもあり私の宿泊場所である深浦観光ホテルのフロントにあった「日没時間の案内」です。私にはとても新鮮に感じられました。ところで昨日の飛行機の中のNHK収録ニュースで当社事務所の建物所有者のニューシティレジデンスが民事再生法を申請したのを知りびっくりしてしまいました。青森空港から仲介不動産会社に連絡して影響があるかどうかを聞きました。顧問弁護士の話では当面の対応は必要ないようでこのままでいいようです。そういえば私は生命保険もアリコです。アメリカ発の金融危機が他人事ではなくなってきました。でも金融資産を持っていないので失うものも何もありません。
当社の講師陣のフルキャストの登場です。
私以外は全員商品開発・研究の技術者なので受講者は具体的に加工特産品を開発するためのノウハウが学べます。昨日は第4回目担当の青森在住の加藤もセミナーに現れて受講者26名の自己紹介を聞きました。最初からみんな積極的であまりの迫力に私がタジタジしてしまいセミナー風景を写真に撮ることを忘れてしまって今日のブログはセミナー風景がありません。
今回のセミナーの特徴は女性16名、男性10名で男女比率が片寄らずに、年齢も30歳代から80歳までバランスよく構成されています。また職業も農家・漁業者・商工業者・観光業者・専業主婦と幅広い職業から集まっています。また町内の「道の駅・いか焼き村」や直売所に出荷している人や研修センターの宿泊施設の食事を委託しているグループ等様々です。私の口癖である「加工特産品開発は農家のおかあさんの道楽・現金収入に封じ込めないで地域あげての食と農ビジネスにすべきだ」と言う意見にぴったりの受講者の性別・年齢・職業構成です。また農協・漁協の若い職員も参加しているのも嬉しいです。
写真はセミナー会場でもあり私の宿泊場所である深浦観光ホテルのフロントにあった「日没時間の案内」です。私にはとても新鮮に感じられました。ところで昨日の飛行機の中のNHK収録ニュースで当社事務所の建物所有者のニューシティレジデンスが民事再生法を申請したのを知りびっくりしてしまいました。青森空港から仲介不動産会社に連絡して影響があるかどうかを聞きました。顧問弁護士の話では当面の対応は必要ないようでこのままでいいようです。そういえば私は生命保険もアリコです。アメリカ発の金融危機が他人事ではなくなってきました。でも金融資産を持っていないので失うものも何もありません。
2008年10月10日
「指定管理者制度」を導入した弊害
昨日も鳥取県西部地域の商工会の仕事でした。最初は伯耆町「大山望」のアドバイスでした。農産直売所とレストランを併設しています。農産物直売については8月に訪問した時に駐車場でのテント売りイベント等で活気を出すことを提案しましたがお盆に実行して効果があったようです。9月は新米フェアでおにぎりの販売をしたそうですがそれも反響が大きかったようです。
次は料理品・加工品の販売を始めたいと言うことで写真上左の「牛肉おこわ」と加工品の「牛肉みそ」、「ねぎみそ」、「しいたけみそ」の試作品を評価しました。牛肉・白ねぎ・しいたけはいずれも当地の当地の農畜産物です。味噌も町内農家加工グループの特産味噌を使用します。試作品の味は文句なしです。これは間違いなく売れます。11月の行楽シーズンから販売したい要望があり当社坂本が10月中に訪問して賞味期限の設定・一括表示の確定・容器の決定を行うことになりました。
写真上左は伯耆町の有志「大山うまいもん会」が開発した「だいせんばーがー」です。鳥取牛フィレ肉を使用して価格は1200円と聞いて一過性のお祭り騒ぎのグルメバーガーではと期待しないで注文しましたがこれは本物でした。1200円の価値は十分あります。バーンズはレーズン由来の天然酵母で焼いたパンです。ソースも大人向きです。盛りつけも中身が見えるようになっており豪華です。量も多過ぎなく適量です。あえて難を言うとセットのドリンクが安っぽい清涼飲料水の点です。ここに地元果実のジュースか大人向きのドリンクが出てきたら最高です。
ところでこの大山地域の観光施設は補助金で作ったものが多く、経営は町等の自治体がやっていましたがどこも赤字で民間に運営を委託するケースが増えています。委託を受けた会社や団体を「指定管理者」と言います。「指定管理者」は経営を黒字にすることに必死ですがそれが経費カットのみの手法で行われている場合が多いです。例えばレストランだと「ロスを出さない」が最優先されせっかく大山に来たのにメニューは冷凍食品ばかり使用しているといった具合です。
「ガーデンプレイス」という施設のレストランで食事をした時はメニューにチキンライスがあったので勝手に大山地鶏を使用したチキンライスかと期待して注文したら昔私が勤務していた食品会社のスーパーで販売している冷凍食品のチキンライスを私の目の前で電子レンジでチンして出したのには呆れ返りました。
これなどは「指定管理者制度」を導入した弊害です。こんなことをやっていたら短期的には黒字に転換するかもしれませんがいずれ顧客にそっぽを向かれて再び地獄を味わうことになります。写真した左右は刈り取りの終わった棚田と藁葺き小屋の風景です。せめてこういった大山の景観に恥じない程度の食は提供したいものです。
次は料理品・加工品の販売を始めたいと言うことで写真上左の「牛肉おこわ」と加工品の「牛肉みそ」、「ねぎみそ」、「しいたけみそ」の試作品を評価しました。牛肉・白ねぎ・しいたけはいずれも当地の当地の農畜産物です。味噌も町内農家加工グループの特産味噌を使用します。試作品の味は文句なしです。これは間違いなく売れます。11月の行楽シーズンから販売したい要望があり当社坂本が10月中に訪問して賞味期限の設定・一括表示の確定・容器の決定を行うことになりました。
写真上左は伯耆町の有志「大山うまいもん会」が開発した「だいせんばーがー」です。鳥取牛フィレ肉を使用して価格は1200円と聞いて一過性のお祭り騒ぎのグルメバーガーではと期待しないで注文しましたがこれは本物でした。1200円の価値は十分あります。バーンズはレーズン由来の天然酵母で焼いたパンです。ソースも大人向きです。盛りつけも中身が見えるようになっており豪華です。量も多過ぎなく適量です。あえて難を言うとセットのドリンクが安っぽい清涼飲料水の点です。ここに地元果実のジュースか大人向きのドリンクが出てきたら最高です。
ところでこの大山地域の観光施設は補助金で作ったものが多く、経営は町等の自治体がやっていましたがどこも赤字で民間に運営を委託するケースが増えています。委託を受けた会社や団体を「指定管理者」と言います。「指定管理者」は経営を黒字にすることに必死ですがそれが経費カットのみの手法で行われている場合が多いです。例えばレストランだと「ロスを出さない」が最優先されせっかく大山に来たのにメニューは冷凍食品ばかり使用しているといった具合です。
「ガーデンプレイス」という施設のレストランで食事をした時はメニューにチキンライスがあったので勝手に大山地鶏を使用したチキンライスかと期待して注文したら昔私が勤務していた食品会社のスーパーで販売している冷凍食品のチキンライスを私の目の前で電子レンジでチンして出したのには呆れ返りました。
これなどは「指定管理者制度」を導入した弊害です。こんなことをやっていたら短期的には黒字に転換するかもしれませんがいずれ顧客にそっぽを向かれて再び地獄を味わうことになります。写真した左右は刈り取りの終わった棚田と藁葺き小屋の風景です。せめてこういった大山の景観に恥じない程度の食は提供したいものです。
2008年10月09日
鳥取県江府町のブルーベリーと水
昨日から鳥取県米子市泊です。昨年地域資源∞全国展開プロジェクトで支援した江府町商工会で会員の(株)かわばたが「ブルーベリージャム」と「ブルーベリードレッシング」を製造・販売したいと言うことでその支援でした。(株)かわばたは土建業ですが数年前に新事業で農業特区申請してアグリ参入をして昨年からブルーベリー観光農園「奥大山ブルーベリーファーム」をオープンしました。
入場者がもぎ取らなかった形の不揃いのブルーベリーは規格外品になり冷凍保存されています。写真左の農園内にあるカフェ「アペゼ」でもブルーベリージュースやソフトクリームでメニュー化していますがまだ他に活用の方法はないかと言うことで「ブルーベリージャム」と「ブルーベリードレッシング」にして物販すると言うことになりました。製造場所がないため当初は我が社の連携メーカーにレシピ・仕様で発注して小ロット生産をしてもらうことになりました。売れるようになれば将来的には当農園で工場を持つことも視野に入れています。
話は変わりますが当農園のすぐ上にはこの4月から大手S社がミネラルウオーターの工場を建設して製造を開始しました。江府町が農地を所有者から買い取り、造成して工業地に地目変更してS社に売却しました。S社は工場内に井戸を掘って水を汲み上げミネラルウオーターを製造していますが水代はただだそうで一銭も江府町には払っていないそうです。それがこの業界の一般的なやり方で法的には問題ないそうですがただで汲んだ水が小売店ではペットボトルで300円程度で販売されているのは何だか妙な気がします。
ミネラルウオーターは小さな工場でS社が別会社を設立しているのでS社・本体からの出向者は20名程度です。私の知識からこの程度の製造会社の社長だと親会社・本体の下級部長程度のポストです。がこっちではすっかり偉い振る舞いだそうで町民の笑い者になっているようです。進出前は町との共存共栄を図ると言っていたそうですが出向者の一人も当町には住んでいなく米子市に住んでいるそうです。また地域との連携も製造会社は何の権限もなく全てが親会社・本体におうかがいをたてないと何も決められないそうです。汲み上げる水代を多少なりとも払って欲しいと町民は言っています。地域と共生できない企業は地域から浮き上がってしまいます。
入場者がもぎ取らなかった形の不揃いのブルーベリーは規格外品になり冷凍保存されています。写真左の農園内にあるカフェ「アペゼ」でもブルーベリージュースやソフトクリームでメニュー化していますがまだ他に活用の方法はないかと言うことで「ブルーベリージャム」と「ブルーベリードレッシング」にして物販すると言うことになりました。製造場所がないため当初は我が社の連携メーカーにレシピ・仕様で発注して小ロット生産をしてもらうことになりました。売れるようになれば将来的には当農園で工場を持つことも視野に入れています。
話は変わりますが当農園のすぐ上にはこの4月から大手S社がミネラルウオーターの工場を建設して製造を開始しました。江府町が農地を所有者から買い取り、造成して工業地に地目変更してS社に売却しました。S社は工場内に井戸を掘って水を汲み上げミネラルウオーターを製造していますが水代はただだそうで一銭も江府町には払っていないそうです。それがこの業界の一般的なやり方で法的には問題ないそうですがただで汲んだ水が小売店ではペットボトルで300円程度で販売されているのは何だか妙な気がします。
ミネラルウオーターは小さな工場でS社が別会社を設立しているのでS社・本体からの出向者は20名程度です。私の知識からこの程度の製造会社の社長だと親会社・本体の下級部長程度のポストです。がこっちではすっかり偉い振る舞いだそうで町民の笑い者になっているようです。進出前は町との共存共栄を図ると言っていたそうですが出向者の一人も当町には住んでいなく米子市に住んでいるそうです。また地域との連携も製造会社は何の権限もなく全てが親会社・本体におうかがいをたてないと何も決められないそうです。汲み上げる水代を多少なりとも払って欲しいと町民は言っています。地域と共生できない企業は地域から浮き上がってしまいます。
2008年10月08日
宇久島はきれいな自然と放棄耕地の現実が
昨日も引き続き宇久島で仕事でした。一昨日のセミナーを受けた方々の個別相談でした。坂本さんは「ひかり工房」と言う名で塩を製造しています。しそ入りとハーブ入りがあります。現在梅入りを開発中ですが梅干しの赤い色がなかなか出ないと言うことで相談にやって来ました。本人はもっと赤くしたいようですが私はとても自然な色合いに感じました。坂本さんは椿油の販売もしています。五島列島は椿の木が多く、その実は「かたし」と呼ばれてそれで椿油を絞るのだそうです。福江にはいくつか椿油の製油所があるそうです。椿油と言えば「鬢(びん)油」で整髪料に使われます。最近は静かなブームでいろんな用途に使用されているようです。
写真(上左右・下左)は朝のウオーキングで撮った写真です。砂浜あり、磯あり、サイクリングロードあり、海水は透明に透き通っています。ウオーキングしていると大きなカラスに遭遇しますがほとんど逃げないのでこっちが怖くなり走り出す始末です。またあっちこっち黒毛和牛の肥育牛が放牧されておりモーモーと私を歓迎してくれます。飼料が値上がりしていますがここの牛は放牧場や畑の牧草を食べています。島をウオーキングしていると放棄耕地が多いのには愕然とします。棄農・廃農が多い現実を見せつけられます。
写真下右は「鯨(くじら)カツのカレー」です。カレーの具にも鯨が入っていました。宇久島はかって捕鯨の町だったのです。鯨料理が多いのはその名残です。なかなか美味しかったです。宇久島を午後2時の高速船で佐世保に戻りました。海はベタ凪で順調な航行でした。私は10月に3回佐世保に行くことになっています。あと2回は長崎県商工会連合会の「経営革新塾・アグリビジネス(地域資源)セミナー」です。開催者から予定人数を大幅に超えた応募者があったと連絡をいただきました。はやりこれは世の中の流れですね。佐世保は戦前は軍港・海軍の町、戦後は米軍基地のある町、これからはアグリの町に変身ですね。それが一番よいです平和なのが。
写真(上左右・下左)は朝のウオーキングで撮った写真です。砂浜あり、磯あり、サイクリングロードあり、海水は透明に透き通っています。ウオーキングしていると大きなカラスに遭遇しますがほとんど逃げないのでこっちが怖くなり走り出す始末です。またあっちこっち黒毛和牛の肥育牛が放牧されておりモーモーと私を歓迎してくれます。飼料が値上がりしていますがここの牛は放牧場や畑の牧草を食べています。島をウオーキングしていると放棄耕地が多いのには愕然とします。棄農・廃農が多い現実を見せつけられます。
写真下右は「鯨(くじら)カツのカレー」です。カレーの具にも鯨が入っていました。宇久島はかって捕鯨の町だったのです。鯨料理が多いのはその名残です。なかなか美味しかったです。宇久島を午後2時の高速船で佐世保に戻りました。海はベタ凪で順調な航行でした。私は10月に3回佐世保に行くことになっています。あと2回は長崎県商工会連合会の「経営革新塾・アグリビジネス(地域資源)セミナー」です。開催者から予定人数を大幅に超えた応募者があったと連絡をいただきました。はやりこれは世の中の流れですね。佐世保は戦前は軍港・海軍の町、戦後は米軍基地のある町、これからはアグリの町に変身ですね。それが一番よいです平和なのが。
2008年10月07日
「なんにでもよか」は売れ行き上々
昨日は長崎県宇久島で宇久町商工会の特産品開発セミナーでした。宇久島は現在は合併で佐世保市になっています。佐世保港から高速船で約1時間半、フェリーで約3時間です。五島列島の北、平戸の南に位置して上五島と呼ばれています。セミナーは約20名の方々が熱心に受講しました。昨年も10月3日にうかがって講演をしましたのでちょうど1年ぶりの訪問でした。
昨年宿泊した井原旅館に食事時に卓上のポン酢がありました。若旦那に聞くとお母さんがもう40年前から手作りで作っている万能調味料だそうです。この地域は11月から「あら鍋」が始まります。「あら」は「くえ」とも呼ばれる魚で冬時期に採れて鍋に最適です。食通はわざわざ九州本島から「あら鍋」を食べに宇久島にやってきます。その「あら鍋」用のポン酢ですが刺身・フライ・海藻・肉料理等何にでも合います。私は昨年初めてこれを見て食べてこれは売れると直感しました。「これを売って欲しいと言う宿泊客はいないか」と聞いたら「たくさんいて困っている」と言うことでした。売る訳にはいかないのであげているとのことでした。
そこでこれを外販できる加工特産品にすることを提案しました。2度目に坂本と訪問して当旅館のおかあさんからレシピを聞き取り、賞味期限設定と一括表示を決めました。坂本によるとレシピはこのままで3ヶ月の賞味期限があるとのことでした。(実際は6ヶ月の賞味期限でも大丈夫ですがあまり長くても意味がないので3ヶ月に設定しました)
次は原料ですが宇久島のゆずを使用しており11月が収穫時期です。ゆずは農家から買いますがポン酢を初めて外販するのでどれだけ売れるかかいもく見当がつかずがゆずの購入量に迷いました。一応販売目標を決めてゆずを買い付けました。
原料がきまれば次はパッケージです。容器は入手しやすい200mlのペット容器にしました。パッケージデザインは当社野口が作りました。ネーミングは私が考えました。万能調味料なので何にでも使えるので当初「なんでもよか」を提案しましたがこれだと「どうでもよい」と言った投げやり的な意味もあり誤解される恐れがあるので再度考えて「なんにでもよか」を提案しました。「何にでも最適」と言う意味です。若旦那も気に入り6月から発売になりました。大変よく売れているそうで昨夜も若旦那は写真のように「なんにでもよか」を持って上機嫌でした。
昨年宿泊した井原旅館に食事時に卓上のポン酢がありました。若旦那に聞くとお母さんがもう40年前から手作りで作っている万能調味料だそうです。この地域は11月から「あら鍋」が始まります。「あら」は「くえ」とも呼ばれる魚で冬時期に採れて鍋に最適です。食通はわざわざ九州本島から「あら鍋」を食べに宇久島にやってきます。その「あら鍋」用のポン酢ですが刺身・フライ・海藻・肉料理等何にでも合います。私は昨年初めてこれを見て食べてこれは売れると直感しました。「これを売って欲しいと言う宿泊客はいないか」と聞いたら「たくさんいて困っている」と言うことでした。売る訳にはいかないのであげているとのことでした。
そこでこれを外販できる加工特産品にすることを提案しました。2度目に坂本と訪問して当旅館のおかあさんからレシピを聞き取り、賞味期限設定と一括表示を決めました。坂本によるとレシピはこのままで3ヶ月の賞味期限があるとのことでした。(実際は6ヶ月の賞味期限でも大丈夫ですがあまり長くても意味がないので3ヶ月に設定しました)
次は原料ですが宇久島のゆずを使用しており11月が収穫時期です。ゆずは農家から買いますがポン酢を初めて外販するのでどれだけ売れるかかいもく見当がつかずがゆずの購入量に迷いました。一応販売目標を決めてゆずを買い付けました。
原料がきまれば次はパッケージです。容器は入手しやすい200mlのペット容器にしました。パッケージデザインは当社野口が作りました。ネーミングは私が考えました。万能調味料なので何にでも使えるので当初「なんでもよか」を提案しましたがこれだと「どうでもよい」と言った投げやり的な意味もあり誤解される恐れがあるので再度考えて「なんにでもよか」を提案しました。「何にでも最適」と言う意味です。若旦那も気に入り6月から発売になりました。大変よく売れているそうで昨夜も若旦那は写真のように「なんにでもよか」を持って上機嫌でした。

2008年10月06日
土・日も当社スタッフはフル回転
昨日はついに野口と内藤を休日出勤してもらって打ち合わせでした。野口は「加工特産品開発マニュアル」のビジュアル化の打ち合わせです。なぜこんな社外秘をブログに書くかと言えばこれは日本で唯一の加工特産品開発支援会社の当社デザイナーである野口しかできる者がいないからです。これができれば多分業界史上初のものになります。既に野口と私の中にはイメージが出来上がっています。
内藤は前は食品会社のインダストリアルシェフ、要は「料理」を「加工食品」にする商品開発者でした。私がいつも言うように「料理」を賞味期限(保存期間)のある「加工食品」にするのが加工技術です。一方「料理」を作るのは調理技術です。どんな売れっ子のはやりのシェフも自分の料理を加工食品にはできません。また一流大学農学部を出た技術者でも料理は作れません。
この「料理」と「加工食品」の両方ができるのが内藤なのです。加工特産品を開発したい農家のおかあさんたちは「料理」は作れますが加工技術はありません。だから内藤のノウハウが必要になるのです。もっとも当社坂本・高橋クラスは長年の経験でたいていの料理は作れます。現在は当社熟練技術スタッフが「料理」を「加工食品」にする加工技術を本間に教えて育てている最中です。
高橋・本間は一昨日から地域資源∞全国展開プロジェクトで新潟県紫雲寺商工会に行っていました。今年の「日本女子オープンゴルフ」は新発田市紫雲寺GCで開催されており、ゴルフ場内で商品開発中の「洋なしのハヤシ」と「さつまいも入り紫米ごはん」をギャラリーに試食してもらい味覚(味覚)評価テストをするためです。評価は上々だったようです。ゴルフ好きの高橋は喜々として出かけて行きました。決勝戦も見る時間があったようで今年の女王李知姫も身近に見れたそうです。宮里藍も復調ですね。さすがに選手は試食はしなかったようです。
内藤は前は食品会社のインダストリアルシェフ、要は「料理」を「加工食品」にする商品開発者でした。私がいつも言うように「料理」を賞味期限(保存期間)のある「加工食品」にするのが加工技術です。一方「料理」を作るのは調理技術です。どんな売れっ子のはやりのシェフも自分の料理を加工食品にはできません。また一流大学農学部を出た技術者でも料理は作れません。
この「料理」と「加工食品」の両方ができるのが内藤なのです。加工特産品を開発したい農家のおかあさんたちは「料理」は作れますが加工技術はありません。だから内藤のノウハウが必要になるのです。もっとも当社坂本・高橋クラスは長年の経験でたいていの料理は作れます。現在は当社熟練技術スタッフが「料理」を「加工食品」にする加工技術を本間に教えて育てている最中です。
高橋・本間は一昨日から地域資源∞全国展開プロジェクトで新潟県紫雲寺商工会に行っていました。今年の「日本女子オープンゴルフ」は新発田市紫雲寺GCで開催されており、ゴルフ場内で商品開発中の「洋なしのハヤシ」と「さつまいも入り紫米ごはん」をギャラリーに試食してもらい味覚(味覚)評価テストをするためです。評価は上々だったようです。ゴルフ好きの高橋は喜々として出かけて行きました。決勝戦も見る時間があったようで今年の女王李知姫も身近に見れたそうです。宮里藍も復調ですね。さすがに選手は試食はしなかったようです。
2008年10月05日
些細なことに喜びや嬉しさや幸せを感じる
昨日・今日(土・日)は事務所に出勤しました。土日の休日とは言え2日続けて事務所にいることは最近珍しいです。明日の5日から土日もセミナー等何と10月26日(日)まで21日連続出張です。27日(月)は千葉で仕事なのでそこまでです。15年間この仕事をしていますが21日連続出張は新記録です。その間自宅に帰ることはありますが事務所にはほとんど行けないスケジュールです。スタッフとは電話とメールだけのやりとりになります。会社内は野口が取り仕切っていますので私の不在は慣れっこになっているので会社は平常です。
いったん事務所を出ると全てスケジュールが決まっているのでその流れに任せることが大切です。そして出張地と仕事と人との出会いを楽しむことです。講演・セミナーでは自分の思いや他地域で活躍する人の話等自分の持っているありったけの情報を受講者に伝えることにしています。また夜の懇親会がある時は今度は聞き手に回りなるべく相手の話に耳を傾けることにしています。食事も会費制のセットやコースが多いので自分で好きなものを選べる食事は月にせいぜい2〜3回です。でも相手が私と会食してくれるだけでも幸せだと思わなければなりません。そう言った意味では朝起きてから寝るまでずっとスイッチオンです。まず自分の時間はないと覚悟しています。
自分の時間は眠っている時と移動中とウオーキング時です。この時間は私が自由に使ってよい時間です。朝のウオーキングは頭の中をリセットできて最高です。健康にもよいでしょうがそれ以上にウオーキングは精神的にもよいです。私にとっては座禅のようなものです。移動中は以前はよく本を読んでいましたが最近はもっぱらブログを書く時間意外は寝ています。正直言って何も考えていないのが本当です。
出張を楽しくするコツは些細なことでもよいので起こる事象の中に喜びや嬉しさや幸せを見い出すことです。例えば野に咲いている花がきれいだとか、秋の気配を感じることができて幸せだとか、メニューに出ていたさんまは美味しかったとか、今日の受講者がうなずきながら聞いてくれたとか、会場の担当者がとても親切だったとか、ホワイトボードのインクがよく出たとか何でもよいので自分の気持ちを嬉しくするような出来事を見つけることです。そしてそのことに感謝すればハッピーな毎日を過ごせます。
いったん事務所を出ると全てスケジュールが決まっているのでその流れに任せることが大切です。そして出張地と仕事と人との出会いを楽しむことです。講演・セミナーでは自分の思いや他地域で活躍する人の話等自分の持っているありったけの情報を受講者に伝えることにしています。また夜の懇親会がある時は今度は聞き手に回りなるべく相手の話に耳を傾けることにしています。食事も会費制のセットやコースが多いので自分で好きなものを選べる食事は月にせいぜい2〜3回です。でも相手が私と会食してくれるだけでも幸せだと思わなければなりません。そう言った意味では朝起きてから寝るまでずっとスイッチオンです。まず自分の時間はないと覚悟しています。
自分の時間は眠っている時と移動中とウオーキング時です。この時間は私が自由に使ってよい時間です。朝のウオーキングは頭の中をリセットできて最高です。健康にもよいでしょうがそれ以上にウオーキングは精神的にもよいです。私にとっては座禅のようなものです。移動中は以前はよく本を読んでいましたが最近はもっぱらブログを書く時間意外は寝ています。正直言って何も考えていないのが本当です。
出張を楽しくするコツは些細なことでもよいので起こる事象の中に喜びや嬉しさや幸せを見い出すことです。例えば野に咲いている花がきれいだとか、秋の気配を感じることができて幸せだとか、メニューに出ていたさんまは美味しかったとか、今日の受講者がうなずきながら聞いてくれたとか、会場の担当者がとても親切だったとか、ホワイトボードのインクがよく出たとか何でもよいので自分の気持ちを嬉しくするような出来事を見つけることです。そしてそのことに感謝すればハッピーな毎日を過ごせます。



