2020年04月10日

4月は体力増強期間に

緊急事態宣言が出て、昨日くらいから「東京の人は来ないで下さい」ムードが強くなって来ました。あからさまにいう人はいませんが、本音を読むとそういうことです。おっしゃる通りで4月の地方出張は全部取り止めました。

定期検診の日で久しぶりにドクターの会いました。開口一番、健康状態ではなく仕事への影響は大丈夫?という優しい言葉でした。次は少し空けて6月初旬の予約になりました。ドクターのこの頃になれば沈静化しているだろうという配慮だと思うと安心します。医も心ですね。

ドクター曰く日本でインフルエンザが冬に多いのはウィルスが寒さに強いのではなく、人間が寒くて同じところに集まり、固まるからなんだよ。逆に東南アジアのような暑い地域は暑過ぎて夏にみんな涼しいところに集まり、固まるから夏に蔓延するんだよ。

密集がいけない。一人で広い公園で散歩したり、ウオーキングしたりするのが一番効果があるんだよ。

4月全部出張なしになったので体力増加月間にしました。会社も出社自由になったので、昼間の温かい時間に1〜2時間程度、1年ぶりに隅田川水上テラスで正しい歩行練習をすることにしました。

空手をするようになって空手の魅力に取り憑かれています。先輩達が素晴らしいです。初心者は拳や手で撃ちます。肘を意識しろと教えられます。次に肩や肩甲骨を使えと教えてくれます。

肩甲骨はがしと肩甲骨鍛えを2年間くらい日課でやっています。猫背が治りました。肩と背中の筋肉が柔らかくなって、自由に肩や肩甲骨を動かせるようになりました。手から肘そして肩甲骨と体幹に近づいて行きます。足首もやっていますが足首もびっくりするほど柔らかく自由に動かせるようになりました。

最近、急に意識し出したのは足腰です。肩甲骨を使ってもまだ上半身です。下半身が遊んでいます。床で足を掴め、ケツの穴を閉めよと言われてもできません。肩甲骨もそうでしたが、筋肉を意識するよりも骨を意識した方が効果があります。

足腰を体幹に寄せるには股関節や坐骨や仙骨を骨盤の内側に入れる意識した方ができます。まるでバレリーナのように綺麗に立てます。意識が手→拳→肘→肩→肩甲骨→股関節→臍下丹田→体幹となると上達するのでしょう。

先輩達はそれを教えてくれているのですがこっちが聞く耳を持たなかったということでしょう。こんなことを目標にしながら1ヶ月を有意義に過ごしましょう。
posted by tk at 07:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月09日

朝から晩までテレビ・ネットでコロナ情報氾濫。これじゃ

嵐の中でも時は経つ。コロナの中でもせっせと体力づくりです。当社もテレワークを取り入れたので、出勤自由になりました。昼間、会社を抜け出して、ウオーキングとスーパーに買い物に行きました。

昨年の今頃4月から銀座エクセレントローカル(イローカル)で土曜日企画を始めました。それで私が言い出しっぺなので終日土曜日はお店のホールに立つことになりました。このコロナ騒ぎで1ヶ月前から土曜日企画は中止しています。

それで1年ぶりに中断していた隅田川水上テラスのウオーキングに行きました。春うらら、去年の今頃と同じようにウオーキングやお散歩、散策を楽しんでいる人が結構います。鳩も水鳥も楽しそうに飛んでいます。

コロナ騒ぎの外出自粛ですがこの密度だとうちにいるより隅田川水上テラスにいた方が健康です。会社にいる人もうちにいる人も何をしているかと言うと一日中、前者はコロナ騒ぎのテレビを見ています。後者は終日パソコンかスマホでやはりコロナ騒ぎ関連を見ています。

不健康極まりない生活です。ますます感染者が増えるでしょう。大手通信会社の記者からコロナ騒ぎの影響の取材が入りました。取材には社長とマネージャーが受けました。

当初、その記者がこんな時期なので電話取材でもよいです。会社にどうぞ。会社に行ってももよいのですか?コロナの影響でどこも対面取材を断られるのに、では15分だけお邪魔してさっと帰りますので。結局はこっち側の話が返答が長く、取材も迫真になり、1時間くらいになりました。

リアルのメディアの記者達はコロナ騒ぎの当事者から生で声を聞くことも難しい状況になっているそうです。とするとネットに氾濫するコロナ関連の情報はどこから来ているのでしょうか?

たいていがデマか憶測か、作り話か、でっち上げかであると疑ってかかった方がよいです。何も真実を伝えてないガセネタばかりだと思った方がよいです。勝手にパニック誘導の情報が作られていきます。それに心ない政治家が与したらあっと言う間にパニックです。

冷静に生きましょう。私も朝から晩までコロナ、コロナを止めました。公園にウオーキング、空手の稽古、今まで読めなかった名著をじっくり読むよいチャンスです。
posted by tk at 07:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月08日

この時こそ健全な体力と知力をつくるチャンス

昨日、緊急事態宣言がありました。国は渋っていましたが、出さざるを得なくなりました。これで新型コロナウィルス対策・撲滅と営業補償がセットになったということです。この財政支出の返済をできるとは政府は思っていないほどの額です。どうなるのか?この国は。

いいにつけ悪いにつけ、新型コロナウィルスが国家統制に入ってしまうともう我々のいいの、悪いの範疇を超えます。うまく行っても、行かなくても統治側の責任ということになります。

ということはこれについて一喜一憂しても意味がなくなります。国家統制なので統治者の言うことを素直に聞いて行動するのが一番エネルギーも脳みそも使わないで済みます。

おまけに仕事がなくなるので暇になります。暇な時間を何に使うか?しばらくはこの勝負になります。買い占めしていた人も暇になっていくところがなくなります。実際、私も会社と自宅にほぼ篭りっきりなので時間がたっぷりあります。この時間の使い方です「コロナ後社会」での活躍ぶりが決まるでしょう。

今までは国が緊急事態宣言を出すのか出さないのか気になるのでパソコンとスマホばかり見ていましたが、今日から見るのは感染者の増減だけにします。情報を流すのはメディアですが、メディアも国家統制になるとそれほど憶測を報道できません。報道の精度が問われます。コメンテーターの出演回数も減るのでは。それこそ仕事がなくなる?

今日から頭の中を新型コロナウィルスに振り回されるのを止める人が勝ちです。そのためには国の遵守している行動基準を遵守することです。この1週間、人に会うのも拒否に近い形で、意識的に減らしていた私も必要な時に必要な人との打ち合わせ等は再開します。国が認めているのでそれに従います。

あとは時間の使い方です。このまま部屋に篭っていると太ります。自炊ばかりなので炭水化物偏重食事になります。明日は定期診断で血液検査ですが、いつも正常の血糖値と血中脂肪が上がっている恐れがあります。

隅田川水上テラスのウオーキングを復活させようかと思っています。いい季節になったし、どうせそこには誰もいないのだろうし、三密どころが三疎エリアです。きれいな酸素が吸えます。
posted by tk at 07:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月07日

自分でできるようになることが一番

4月1日(水)に多くの会社が入社式をやりました。新入社員が入ってきました。新型コロナが猛威を振るっても、多人数での式典は自粛されても新入社員を迎える気持ちは忘れてはなりません。職種によっては21世期生まれも入社する時代になりました。

新入社員を迎える祝辞は企業のトップたちが述べています。では新入社員を迎える側の上司の心構えは何か?いつも思い出すのが「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ」です。

言ったのは大日本帝国海軍聯合艦隊司令長官の山本五十六です。数十万人の兵士の生き死にを握るトップでもこんな謙虚な言葉を述べています。自分の持っている権限の大きさを知り尽くしていたのと人材育成に情熱を注いでいたのがわかります。まさに人を動かす要諦です。

新入社員を育てる時は「現場に放り込め」、「仕事は体で覚えよ」と言います。両方とも正しいです。しかしそれだけでは育ちません。「理を教えない」と育ちません。「なぜそうなのか?」を教えないと成長しません。

部下や新人に仕事を命じる時は自分が新人時代を思い出しながら、自分が失敗した場面を思い出しながら、ここでつまずくだろう、ここで判断できなくなるだろうとここで悩むだろうと言うことを予め自分の頭に入れてやらせなければなりません。

新人は障害や失敗や難しさがどこにあるのかわからない。最後の道筋までわかっている人が指示を出さないと成長しません。誰も結果がわからないこと。それは新人にやらせてはいけません。自分でリスクを背負ってやるべきです。自分ができないならやらないことです。

面倒くさいことや煩わしいことや難しいことをやってくれたり、解決してくれる人が側にいると楽です。しかもニコニコしてやってくれたら。お願いしているうちに完全にその人の掌中に取り込まれてしまう。

主導権が自分からその人になります。気がついた時は完全に操り人形です。子離れできない母親の子供たち、男を骨抜きにしてしまう妖女等。別に女子だけではありません。男子もそうやって権力の中枢部に潜り込んでいる権力者がいます。その国の体制は崩壊に向かっていることになります。
posted by tk at 08:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月06日

小規模事業者の不安は事業を続けられるか?である

さて非常事態宣言である。頭に浮かぶのはこの間どうやって社員の給料を払うかです。会社が持ち堪えるかどうかです。念頭に置くのはいつ頃この新型コロナ騒ぎが収まるかです。小規模事業者の不安は自分が新型コロナウィルスに感染するかどうかよりも事業を継続できるか?の崖っぷちであることです。

終息は8月としましょう。あと5ヶ月です。半年弱です。この間はまず仕事はゼロとして5ヶ月分の給料と家賃等固定費を払えるかどうかです。払えません。当社は2年前から売上高が2倍近くに増えているのと赤字部門のレストランを抱えているのでずっと金欠状態です。

国と銀行の融資で賄っています。仕事が2倍に増えてもそれに伴う経費は2倍どころではありません。3倍くらいかかります。さて困りました。お前のお金を投入しろ。わかっています。いつもそうしています。でも私も貧乏です。持っている全部お金を投入しても2ヶ月も持たないでしょう。もちろん、投入しますが。

「2ヶ月」という言葉が蘇ってきました。会社をクビになった時に会社は退職金を払いませんでした。その時に家計にあったお金がちょうど給料の2ヶ月足らず分でした。私はそれから創業しました。そして、今のキースタッフがあります。また、あの時に戻ればいいや。今度は養う妻や子供はいませんが、会社に大事な子供たちがいます。状況は同じです。もう一度、腹を括ろう。

報道で東京の感染者が増えていると連日大騒ぎです。外出を自粛しろ、外出を自粛しろ、そればかりです。気になって家の近くの銀座の繁華街に行くとよく守られていて通常の1割も人はいません。それでもアメリカやイタリアの爆発的な増加を例に出して日本もそうなるぞ、そうなるぞのパニックを誘導しかねない報道、発言ばかりです。

そんなことを言われても国民はなす術がありません。今の感染者だって好きで感染したわけではない、外出していたから、海外から帰ってきたからだけで責められるのは心外なはずです。感染者も犠牲者なのです。

「非常事態宣言を」と言いますが、非常事態宣言が出たからと言って何が変わるのでしょう。政府による強制力?ニューヨークのブルックリンに住む知人に聞いてみると政府が罰金を取ったりはしていないそうです。ロックダウンと言っても公園にいたり、街を歩いている人も一定人数はいるそうです。もちろんソーシャルワーカーと呼ばれる医療関係者、警察官、食品関係者等は電車に乗って通勤しているそうです。

非常事態宣言宣言をすればロックダウンすれば全てが解決するというのも安易な考えです。それこそ政治的な誘導です。

さて私が公憤していても仕方ありません。スタッフを露頭に迷わせないで、8月までちゃんとやりくりしてその暇な間、新事業を緒に就かせることができたら私も100点満点なんですけど。そうなるかな?鳥巣研二、最後の出陣かな?
posted by tk at 07:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月05日

2つの新事業、さて3つ目は?その融合・一体化

4月1日に新入社員を迎えました。元気に出勤しています。午前6時半にうちを出て午前8時半に会社に着くそうです。2時間通勤も何のその、私もずっと千葉県佐倉市から通っていました。

当社スタッフは43歳の社長と42歳の料理長を除くとすべて私の息子、娘世代、最近はさらに下世代です。若返りの最中です。私も引こうと思って4年前に代表を下りましたが、まだ引退できずに会社の玄関近くで仕事をしています。窓際族を通り越して、玄関口族です。

若手の中でここに来て存在感を発揮し始めたのが2人います。1人は商品開発部長です(当社は零細なので原則1部1スタッフ=部長)。部長と言っても商品開発実務者です。うちには私がかって勤務した食品メーカーの研究開発部門に在籍した者が3名います(協力スタッフを入れると4名)。この3名がこぞって70歳代中盤に差し掛かりました。

その若返りとして彼らが70歳になった時に新人を入れました。青森県のそんなに偏差値が高くない大学のしかも文化系学部卒です。当社副社長の弟です。あまり大きな期待をしていなかったですが、ここに来て獅子奮迅の活躍です。

商品開発担当者の後継は自分しかいないという責任感からか、この4年でほとんど当社の商品開発技術はマスターしてしまいました。それで今年の新人を彼の下に配置しました。こっちは国立大学園芸学部大学院卒でなおかつ農化系機能食品専攻です。

これからこの2名専任体制で当社の研究開発支援を行います。畑違いから来た商品開発部長は自分が門外漢であるために苦労した業務をノウハウとしてマスターしたはずです。これを新人にどう伝えて2人で最強の研究開発体制を作れるか楽しみです。

もう1人の若手は食コミュニケーション部長です。この男も4年前に入社しました。私の息子です。変な肩書きですが、仕事は当社のレストラン・イローカルのマネージャーです。このビジネスは当社のノウハウがまったくない中で調理長が2人入れ代わる中でこのマネージャーが地下一階の穴倉で3年半勤務しています。

気が付くと誰よりも外食や顧客行動や接客等コミュニケーションに詳しい人間になっていました。恐れ入るのは20名を超える予約も料理長とマネージャー2人で回しています。それにお客様が店の顔としてマネージャーを認めてくれるようになりました。新型コロナウィルスの影響で家賃減額交渉した時も大家さんの社長はマネージャーへの信頼で2つ返事でOKをくれました。

さて新型コロナウィルスで開店休業です。この間に商品開発部とイローカルの連携作業を開始します。料理長がつくった料理を加工品にするという当初の目論みにようやく着手できます。デザインは?うちの社長はデザイナーです。売るのはもちろんキースタッフ社、ブランドはエクセレントローカルがいいかな。

開始から4年新型コロナウィルス のおかげ?で当社の新事業が緒に就きました。コロナの中でも人は育つ、いやコロナの中だからこそ人が育つ。
posted by tk at 09:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月04日

医療関係者への感謝の心があれば行動も変わるはず

日本だけが先進国で新型コロナウィルス感染者、死亡者も極端に少ないです。なのに、検査サンプルが少ないからだとか、病院に行ったのに検査してくれなかったとか、まあ言いたい放題です。

日本が被害が少ないのは統治者が優秀だから?まったくその逆でしょう。それは置いておいて、医療技術水準が高いのと医療従事者、ドクターや看護師の精神的なレベルが高いからでしょう。日本には「医は仁術」の思想があるからでしょう。日本だけではなく、東洋哲学としてあるからでしょう。

感染者・死亡者数が信用できないと言われる中国にも日本の近隣にある台湾にも香港にもその思想はあるのかも知れない。それに日本は国民皆入健康保険の国なのもいい方に作用しています。一方ではどことは書きませんが、「医は金なり」の思想もあります。「医療の沙汰も金次第」?

日本は重症者・高齢者優先の医療が取られています。これはすべてのドクターの口から出ます。国によっては金持ち・権力者優先の医療が取られているところがあるのか、ないのか?私は知りませんが。あるのでしょう。

医療関係者はいつ自分が感染、死亡するかわからない危険の状態、状況の中でまさに命を賭して新型コロナウィルスの治療に携わっています。従軍医師と看護婦です。いつその弾が自分を撃ち抜くかわからない危険性の中で救助活動をしています。

そう思うと医療関係者の「不眠不休」への感謝でせめて我々も「不急不要」の行動は控えるべきかなと思います。

統治者夫妻が今でも仲間を集めての飲食パーティや会食に興じているのかどうかも知りませんが、それを非難するより、「医療関係者への感謝」をすれば自分たちの行動も変わるでしょう。

私を含めて、日本国民にこの「感謝」の気持ちが薄れています。医療関係者に感謝すれば言われなくても「自粛」するでしょうし、買い占めも控えるようになるでしょう。隣同士での互助の気持ちも現れて来るでしょう。新型コロナの蔓延を弱者の業種を槍玉にするような統治者の発言もなくなるでしょう。

外国のことをとやかく言えませんが、「感謝」「信じる」これらは新約聖書にもイエスの言葉として多く語られています。東洋思想だけではありません。なのに。

posted by tk at 09:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月03日

社会のしくみ、構造がよくわかる

自粛に弓を引くものではありません。ぜひ自粛すべきです。しかし、2ヶ月自粛したら小規模事業者や零細事業者の大半は倒産します。これまた事実です。統治者はそれもやむを得ないと判断したらロックダウン(都市封鎖)をすべきでしょう。私ももちろんそれに従います。

当店の不動産仲介をしてくれた大学の同級生でもある友人がお店を訪ねてくれました。予約も入っていないのでお店の調理長とマネージャーと当社の社長の4名で現状認識と今後の見通しについて話を伺いました。

「大家への家賃の値引き交渉が始まっているよ、お前のところは大丈夫なのか?」家賃を振り込む担当のマネージャーが「今月分は支払いました。ATMで振り込む時に手が震えました。お店のお金を全部持って来ても足りなくて自分の口座から下ろしてそれを足して払いました。来月からどうなるのだろうと思うと…」

「すぐ家賃減額交渉に入りなさい。ここのオーナーはそう言ったことがわかる方だから」たいていの大家は家賃交渉に応じないそうです。彼曰く「自粛で営業できないのに家賃だけ払わせたら、銀座の飲食店の半分は3ヶ月以内に潰れる」そうです。そしてその惨状はやがてビルオーナー達の自滅に向かって来ると言います。

それから帰るのかと思ったら、現状を見ろということで店長とマネージャーと私の3名を連れてスナック(接待飲食業)を訪ねましたが、訪ねた3軒は自粛休業に入っていました。

歩き疲れてちょっと一休みで女将が一人でやっているうどん屋で軽く飲んで、それから4軒目に向かいました。そこは開いていました。私と友人と同世代のママが一人で切り盛りしています。歓迎してくれて楽しく小一時間カラオケに興じました。

この行動を国に弓引く大罪人と見るかどうかは世の中の勝手です。うどん屋のおかみさんもこのスナックのママも1ヶ月この自粛、さらにもっと強いロックダウンが敷かれれば休業どころが廃業です。彼女達の生計の道はここで断たれます。

だれも何も言いません。女将さんもママも精一杯歓待してくれます。国への恨みがましいことは何も言いません。この声なき声をどう聞くか?まさにこれが統治者、政治家だけではなく、国民全体に問われていることなのです。

自宅勤務や休業に耐えられるのは公務員組織と優良大企業のみです。国民のどれだけがそれら倒産しない組織に属しているのか知りませんが半分以上は零細自営業や小規模事業者です。

政治家の批判は誰でもできます。でもこの疫病が現代我々人類に問いかけていることの本質を見抜かなければなりません。それがわかった時にこの疫病も軽いインフルエンザ程度の病気としておとなしくしてくれるでしょう。
posted by tk at 08:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月02日

みんなローカルに向かう日が近い

「キースタッフ」と「エクセレントローカル」は文字による商標登録をしています。これらをロゴ・デザイン・音声でも商標登録しました。さらには「れいらん」と「TERIHABOK」も商標登録しました。

キースタッフの「ロゴ・デザイン・音声」登録は45類ある区分の中で2区分で取得しましたが、エクセレントローカルは7区分で登録しました。キースタッフはマーケティング区分での登録でよいですがエクセレントローカルとなると活動分野が広いので本当は45類全区分で商標登録したいのですがとてもそんなお金はありません。

それで7区分を選び抜いて登録しました。「エクセレントローカル」は英語の「Excellent Local」なので世界のどこの国で商標出願されるかわかりません。本当なら国際商標登録をしたいのですが、これまた財力がありません。

でも我が国で7区分を商標登録すれば相当の排他性はあります。まず真似されることはないでしょう。

「global」の嫌いは私は「local」派です。洋楽よりも演歌です。「なにわ節だよ人生は」派です。新型コロナウィルス の蔓延も地球上すべてにグローバルに感染しています。国内を止めても海外から入ってきます。止めようがありません。

我が国感染者を見ていると人口の多い自治体から感染者も多いです(もちろんそうなっていない道県もあります)。感染者が1桁の県は地方創生で名指しで消滅する県と言われたところばかりです。

その県が急に脚光を浴び始めました。そこに住みたいと。社会的に大きな事件が起こると人口移動の傾向は起こります。東日本大震災の時は原発事故で西日本地域、特に九州、沖縄に移住してきた人が増えました。そして落ち着いたら帰るかと思うとそうでもありません。移住地で仕事を見つけそのまま暮らしている人がたくさんいます。

食料買い占めも地方では起こりません。畑に行けば農産物が収穫されないまま畑に植わっています。カップ麺など食べなくても地元の肉も野菜も魚も安くて豊富に手に入ります。

エクセレントローカルを提唱したのは私ですが、まさにエクセレントローカルの時代やってきました。仕事は在宅でやりましょうというのが世界の潮流です。首都に住む必要がありません。その一方でこのまま新型コロナウィルス が猛威を振るえばますます都市難民が増えます。
posted by tk at 07:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月01日

現場を知らない人がトップになると悲惨

現場を知らない人が組織のトップに立ったり、国の統治者になると社員や国民は悲惨です。なぜなら、現場を知らないので法律を作っても例外を認めません。命令を聞かない者に怒りを覚え、すぐしょっ引いて、牢獄に入れます。犯罪者として。太平洋戦争までの軍国主義日本はそうでした。

でも何かを実行すると必ずそうたやすく行かないの現状です。現場に行けば行くほど法律やマニュアルや規定にそぐわないものがたくさんあります。そういった意味では命令や法律というのは同時に多くの例外と矛盾を抱えています。

現場で動いている人はそれを熟知しています。そこに生身の人間がいることを知っています。だからなるべ現実に即した運用を行います。今持ち得る武器と情報を最大限に活かす工夫をします。

新型コロナウィルスへのお上の指示を見ているとそう感じます。医療現場を知らない人がああだ、こうだと言うのは害こそあれ益は何もありません。メディアの前で正義感を振りかざしているコメンテーターほど醜く、見苦しいものはありません。

医療のこと、治療のことは現場に任せればよい。そして現場が動き易い体制を整えてあげることが急務です。飲食業界もそうです。「明日から自粛しろ」とは無茶苦茶な話です。それで生計を立てている人にそれこそ「死ね」を言っています。

コロナ感染者は一人も死なせないが、飲食業者は潰れて死者が出てもそれは政治とは関係ないでは統治者として失格です。食堂もレストラン経営者は自分の持ち得る新型コロナウィルス予防策を講じています。

それをいつも誰かを悪者にする風潮があります。クルーズ船→海外帰国者→医療施設・福祉施設→夜の飲食店等誰かを槍玉に上げて自粛という粛清です。

統治者はニューヨークを例にして爆発的な感染を恐れていると言います。知人に聞くとまずアメリカと日本は医療制度がまったく違う。日本は皆保険制度に対してアメリカは基本的には任意で企業が社員のために加入しているそうです。

救急車を呼んでもクレジットカードと医療保険カードを見せないと救急車に乗せてくれない国だそうです。風邪で医者に行く人はいない、みんな薬を飲む。また、不法入国者が多いので医療保険カードをもっている人が非常に少ない。そういった環境の違いも考慮しての「自粛発令」でなければなりません。
posted by tk at 08:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする