昨日は岩手県一戸町の萬博堂の野田博社長と沼井清幸さんが今日から4日間いわて銀河プラザでテストマーケティングを行うためにやってきました。商品開発したばかりの奥中山高原の自社農園で栽培したカシスでつくったジュースとコンフィチュールの市場調査のためです。
いわて銀河プラザは岩手県のアンテナショップで当社から5分のところにあります。歌舞伎座の前です。北海道どさんこプラザと沖縄県わしたショップには叶いませんが本州にある都府県のアンテナショップではダントツの人気店です。銀座のこの地域は住んでいる人も多いですがスーパーが消滅してしまって日常の買い物ができずに困っています。そういった人々もこのお店を重宝しています。
当社が支援業務を委託されており、野口が販促物を企画製作して、守岡が野田社長と沼井さんといっしょにプロモーションを行います。場所は催事コーナーと聞いていましたがお店側との情報の行き違いがあり、店舗内のドリンク売り場の一角でした。お客様は最近催事飽きの傾向にあり、むしろこの場所の方がよいかもと言って2人をなだめました。
夕方午後6時前から売り場づくり(写真上左)を始めたらどんどんお客様がやって来ます。「カシスジュース下さい」といった声が飛んできます。「販売は明日からで今日は準備だけです。明日は試食も試飲もあるので是非来てください」と何度も答えました。
守岡が売り場づくりをして野口が販促物の設置をしていきます。約1時間ほどで売り場は完成しました(写真上右)。
その後は当社の近くになる当社常連の鮒忠で会食しました(写真下)。萬博堂の野田社長は一戸町議会議員を8期連続でやっています。その野田社長が地域貢献のためにつくったのが萬博堂です。
理念はすばらしいですが自社農園で栽培したカシスを全量外注でジュースやコンフィチュールにしてもらってそれを引き取ってさらにマージンを払って流通業者に売ってもらっていたのでは採算には合いません。
自分で加工して自分で売ることです。このしくみは野田社長はよく理解しています。今回は開発商品に消費者にどんな反響があるかを調べるためにテストマーケティングで4日間いわて銀河プラザのお世話になることになりました。
2012年05月20日
2012年05月19日
時代も食も常に変化・進化し続けている
昨日は朝は慌ただしかったですが30分程度はウオーキングの時間が取れたので歩きました。4月は満開だった桜並木もすっかり新緑になっていました。桜は花もよいですが葉もよいです(写真上左)。
宿泊先の万葉茶寮・みさかのお女将さんが飯田市伊賀良バス停留所まで送ってくれました。いろんな話を聞かせてくれました。みさかは地元の食材で料理を作っていますが20数年前のバブルの頃から少しずつ地元食材を使った地元料理を取り入れ始めたそうです。その頃は「よくこんなもので客から金を取るな」とあからさまにいう客もいたそうです。最近はこの料理が大変喜ばれるそうです。時代は常に変化しているものですね。
みさかは小さな旅館ですが次の話は昼神温泉には団体客を主要客にしている大型ホテルの女将さんの話です。最近は団体といってもツアー客が多く、そのほとんどはシルバー夫婦カップルです。団体客向けの地域色のない夕食を食べた後にカラオケを楽しむシルバ夫婦カップルも多いそうです。その時のつまみはむかしは乾き物でよかったそうですが最近は「なんか地元のここでしか食べられない料理はないですか」と聞くお客様が増えたそうです。これまた時代の変化ですね。
また最近は寿命が延びて90歳前後のおばあちゃんグループも見えるそうです。その時に馬刺を出すと「むかしは肉といえば馬肉しかなかったのよね。別料金を出すのでこの馬刺の肉で炊き込みご飯をつくってくれませんか」という依頼があるそうです。
全国で馬の肉を食べる地域は限られていますが信州は馬肉食地域です。あの当時のごちそうは馬肉の炊き込みご飯だったそうで最近はお嫁さんかお孫さんのお嫁さんが食事を作るのでうちで食べたくても食べられない料理になってしまっているのだそうです。これまた時代の変化ですね。
昨夜もある方々の歓迎会でノブトーキョーに伺いました。またまた当社の紹介した農産物がたくさん登場しました。写真上右は岡山県瀬戸内市牛窓町飯山農園(代表飯山太一氏)のかぶを石窯で焼いたものです。
写真中左の真ん中の野菜はJAグリーン近江の日野菜です。4年前に紹介しましたがJAの担当の方が定期的に訪問して定番に入っています。
写真中右は群馬県上野村まいたけセンターのしいたけとまいたけです。実はノブセレクションのドレッシングは当社が開発支援して上野村のドレッシング加工場で製造しています。
ノブトーキョーの人気メニュー玄米のパエリアを食べていて気づきましたが見事なアスパラガスが入っています。聞いてみたらやっぱり青森県深浦町の農家が送ったものでした。今週からメニューに入りました。
宿泊先の万葉茶寮・みさかのお女将さんが飯田市伊賀良バス停留所まで送ってくれました。いろんな話を聞かせてくれました。みさかは地元の食材で料理を作っていますが20数年前のバブルの頃から少しずつ地元食材を使った地元料理を取り入れ始めたそうです。その頃は「よくこんなもので客から金を取るな」とあからさまにいう客もいたそうです。最近はこの料理が大変喜ばれるそうです。時代は常に変化しているものですね。
みさかは小さな旅館ですが次の話は昼神温泉には団体客を主要客にしている大型ホテルの女将さんの話です。最近は団体といってもツアー客が多く、そのほとんどはシルバー夫婦カップルです。団体客向けの地域色のない夕食を食べた後にカラオケを楽しむシルバ夫婦カップルも多いそうです。その時のつまみはむかしは乾き物でよかったそうですが最近は「なんか地元のここでしか食べられない料理はないですか」と聞くお客様が増えたそうです。これまた時代の変化ですね。
また最近は寿命が延びて90歳前後のおばあちゃんグループも見えるそうです。その時に馬刺を出すと「むかしは肉といえば馬肉しかなかったのよね。別料金を出すのでこの馬刺の肉で炊き込みご飯をつくってくれませんか」という依頼があるそうです。
全国で馬の肉を食べる地域は限られていますが信州は馬肉食地域です。あの当時のごちそうは馬肉の炊き込みご飯だったそうで最近はお嫁さんかお孫さんのお嫁さんが食事を作るのでうちで食べたくても食べられない料理になってしまっているのだそうです。これまた時代の変化ですね。
昨夜もある方々の歓迎会でノブトーキョーに伺いました。またまた当社の紹介した農産物がたくさん登場しました。写真上右は岡山県瀬戸内市牛窓町飯山農園(代表飯山太一氏)のかぶを石窯で焼いたものです。
写真中左の真ん中の野菜はJAグリーン近江の日野菜です。4年前に紹介しましたがJAの担当の方が定期的に訪問して定番に入っています。
写真中右は群馬県上野村まいたけセンターのしいたけとまいたけです。実はノブセレクションのドレッシングは当社が開発支援して上野村のドレッシング加工場で製造しています。
ノブトーキョーの人気メニュー玄米のパエリアを食べていて気づきましたが見事なアスパラガスが入っています。聞いてみたらやっぱり青森県深浦町の農家が送ったものでした。今週からメニューに入りました。
2012年05月18日
昼神温泉みさか。これぞ旅館料理の真髄
昨日は長野県阿智村商工会で加工特産品開発実践セミナーの第2回目でした。阿智村には新宿から高速バス飯田行きに乗り飯田の1つ前の伊賀良で降ります。約4時間かかります。昨日はいつもの出勤時間の特急電車に乗ろうと思って佐倉駅に行ったらトラブルで成東駅で車両点検しており大幅に遅れるとの事。
そんなこともあろうと時間に余裕を持っていたので佐倉始発の快速に乗りました。そしたらそれがまた遅れました。新宿駅で降りて走った走った。時計を見ると体がひるむのでだめならだめで仕方ないと思ってひたすら走りました。バスは停まっていました。
間に合ったので時計に目を落としたら出発のちょうど午前8時でした。私が乗ったらすぐドアが閉まりました。私はかなりせっかちで何でもかなり余裕を持って早めに行動します。昨日もバスの出る30分前に着く予定になっていました。それでもこれなのですから。本当にもうこんな生活はいやです。そのうちに心筋梗塞で倒れるのではないかといった危険もあります。
午後1時前に阿智村に着きました。お昼はいつもうどんやこいけですが昨日はひるがみ茶屋に行きました。昼神の「昼」は「蒜」だそうでにんにくの原種です。昼神にんにくラーメンを注文しました(写真上左)。甘味処とお土産店のお店なので正直ラーメンは期待していませんでしたがこれがなんと絶品でした。
メニュー表を見ているとナポリタンもありました。よく見ると料理写真の横に汲ちの里のトマトケチャップの写真が載っています。3人で食事していたのでもう1品注文しても食べられると判断して注文しました(写真上右)。これまた明らかに違いのわかるおいしいナポリタンでした。
加工特産品開発実践セミナーは午後3時から始まりました。今回も阿智村だけではなく南信州地域から多くの受講者が集まりました(写真2段目左)。
写真2段目右はうどんやこいけの小池昇治さんが試作した天日干し原木椎茸のパウダーです(写真2段目右)。小池さんはこの地域の椎茸が良質で味がよくても形が悪いというだけで流通に乗らないB級品を活用したいと思っています。
阿智村に村がやっているフリーズドライ工場がありますがそこに試作を依頼したら責任者がけんもほろろで相手にされなかったので自分で乾燥して粉末にして袋詰めしています。粉砕の粗さをどの程度にするか熱心に研究しています。こういった人は必ず成功します。
夜は小池さんも一緒にいつも泊まる万葉茶寮みさかで会食しました。ここの料理は見事なまでに地元阿智村の食材が使われています(写真3段目左)。写真3段目右はこしあぶらとケールの和え物です。写真4段目左のキャベツの千切りみたいなものは「たけのこのひめ皮」だそうです。写真4段目右はたけのこの木の芽合えです。
女将さんが運んでくれたのは天ぷらです(写真下左)。材料は山うど・こしあぶら・たらの芽・お茶の芽・柿の芽・きくいも・のびる・ねぎぼうず・みょうが・ハルジオンです。その豊富な材料には恐れ入ります。女将さんは私が山に行って採ってきますと言います。
漬け物(写真)も恐れ入りました。野沢菜・こごみ・きくいも・あかね・すいこんぼう・きゅうりです。すべて自家漬けです。
小池さんに特産品開発魂をみさかご夫婦に料理づくり魂を教えていただきました。
そんなこともあろうと時間に余裕を持っていたので佐倉始発の快速に乗りました。そしたらそれがまた遅れました。新宿駅で降りて走った走った。時計を見ると体がひるむのでだめならだめで仕方ないと思ってひたすら走りました。バスは停まっていました。
間に合ったので時計に目を落としたら出発のちょうど午前8時でした。私が乗ったらすぐドアが閉まりました。私はかなりせっかちで何でもかなり余裕を持って早めに行動します。昨日もバスの出る30分前に着く予定になっていました。それでもこれなのですから。本当にもうこんな生活はいやです。そのうちに心筋梗塞で倒れるのではないかといった危険もあります。
午後1時前に阿智村に着きました。お昼はいつもうどんやこいけですが昨日はひるがみ茶屋に行きました。昼神の「昼」は「蒜」だそうでにんにくの原種です。昼神にんにくラーメンを注文しました(写真上左)。甘味処とお土産店のお店なので正直ラーメンは期待していませんでしたがこれがなんと絶品でした。
メニュー表を見ているとナポリタンもありました。よく見ると料理写真の横に汲ちの里のトマトケチャップの写真が載っています。3人で食事していたのでもう1品注文しても食べられると判断して注文しました(写真上右)。これまた明らかに違いのわかるおいしいナポリタンでした。
加工特産品開発実践セミナーは午後3時から始まりました。今回も阿智村だけではなく南信州地域から多くの受講者が集まりました(写真2段目左)。
写真2段目右はうどんやこいけの小池昇治さんが試作した天日干し原木椎茸のパウダーです(写真2段目右)。小池さんはこの地域の椎茸が良質で味がよくても形が悪いというだけで流通に乗らないB級品を活用したいと思っています。
阿智村に村がやっているフリーズドライ工場がありますがそこに試作を依頼したら責任者がけんもほろろで相手にされなかったので自分で乾燥して粉末にして袋詰めしています。粉砕の粗さをどの程度にするか熱心に研究しています。こういった人は必ず成功します。
夜は小池さんも一緒にいつも泊まる万葉茶寮みさかで会食しました。ここの料理は見事なまでに地元阿智村の食材が使われています(写真3段目左)。写真3段目右はこしあぶらとケールの和え物です。写真4段目左のキャベツの千切りみたいなものは「たけのこのひめ皮」だそうです。写真4段目右はたけのこの木の芽合えです。
女将さんが運んでくれたのは天ぷらです(写真下左)。材料は山うど・こしあぶら・たらの芽・お茶の芽・柿の芽・きくいも・のびる・ねぎぼうず・みょうが・ハルジオンです。その豊富な材料には恐れ入ります。女将さんは私が山に行って採ってきますと言います。
漬け物(写真)も恐れ入りました。野沢菜・こごみ・きくいも・あかね・すいこんぼう・きゅうりです。すべて自家漬けです。
小池さんに特産品開発魂をみさかご夫婦に料理づくり魂を教えていただきました。
2012年05月17日
自分でつくれるようにならないと何の意味もない
一昨日は事務所泊でした。冬の間は夜も長かったのでよかったですが夏に向かうと夜明けが早くなります。当社はブラインドが付いていないので午前5時前には明るくなってしまいます。
昨朝、午後6時に寝具から出て洗面して朝の掃除です。午前7時には終了しました。昨日は経済産業省の全国展開支援事業の説明会で採択された商工会の担当者が全国から集まっていました。
当社に加工特産品開発委託業務が来ているのは4商工会あり、その方々が全国商工会連合会主催の事業説明会の開始前か終了後に打ち合わせにやってきました。約150商工会が採択されており、そのうちの4商工会の当社受託ではシェア3%程度ですがそれでも全国一の受託数のはずです。これに商工会議所の加工特産品も入りますので件数はもっと増えます。
午前8時前にやってきた作州津山商工会の経営指導員の方は本年度は調査事業を実施し、加工特産品に取り組みたい人向けのセミナーをやりながら人材育成を図りたいということです。
その次の長野県小谷商工会は山菜果実と呼ばれるブナの実・鬼ぐるみ・干し柿を使った加工特産品開発のための調査事業です。
山形県出羽商工会は食の都庄内のだだちゃ豆・温海かぶ・がさえびの定番資源だけではなく新しい地域資源を発掘しながら今までにない加工特産品開発を展開しようとしています。
長崎県福鷹商工会は玄界灘に浮かぶ鷹島の地域資源の海草や害水産物といわれるがんがぜを有効利用した加工特産品を考えています。
当社の加工特産品開発に基本姿勢は主に3つに集約されます。
1.その地域の資源を活かして加工特産品のオリジナルレシピから開発する。そしてそれを流通可能な一定の賞味期限のある工業化レシピにする。
2.次はその工業化レシピをもとに現場に入り、加工特産品ビジネスをやりたい人々に自分でできるようになるまで何度も実習指導を行う。
3.そしてこれが加工特産品開発に心臓部ですが加工特産品ビジネスをやりたい人がいつでも均一な商品を作れるように開発商品毎に@製品配合表(レシピ表)、A製造工程図(フロー)、B製造作業マニュアル、C洗浄・殺菌マニュアル、D使用包材および製造使用機器、E原価計算表、F品質一括表示を記載した工業化マニュアルを成果品として納品します。
この工業化マニュアルが加工特産品開発の心臓部なのですがその価値がわかる人はわずかでただ外注でモノさえ作ってもらってこれがおらが町や村の加工特産品開発だといい気になっている商工会・商工会議所がほとんどです。
昨朝、午後6時に寝具から出て洗面して朝の掃除です。午前7時には終了しました。昨日は経済産業省の全国展開支援事業の説明会で採択された商工会の担当者が全国から集まっていました。
当社に加工特産品開発委託業務が来ているのは4商工会あり、その方々が全国商工会連合会主催の事業説明会の開始前か終了後に打ち合わせにやってきました。約150商工会が採択されており、そのうちの4商工会の当社受託ではシェア3%程度ですがそれでも全国一の受託数のはずです。これに商工会議所の加工特産品も入りますので件数はもっと増えます。
午前8時前にやってきた作州津山商工会の経営指導員の方は本年度は調査事業を実施し、加工特産品に取り組みたい人向けのセミナーをやりながら人材育成を図りたいということです。
その次の長野県小谷商工会は山菜果実と呼ばれるブナの実・鬼ぐるみ・干し柿を使った加工特産品開発のための調査事業です。
山形県出羽商工会は食の都庄内のだだちゃ豆・温海かぶ・がさえびの定番資源だけではなく新しい地域資源を発掘しながら今までにない加工特産品開発を展開しようとしています。
長崎県福鷹商工会は玄界灘に浮かぶ鷹島の地域資源の海草や害水産物といわれるがんがぜを有効利用した加工特産品を考えています。
当社の加工特産品開発に基本姿勢は主に3つに集約されます。
1.その地域の資源を活かして加工特産品のオリジナルレシピから開発する。そしてそれを流通可能な一定の賞味期限のある工業化レシピにする。
2.次はその工業化レシピをもとに現場に入り、加工特産品ビジネスをやりたい人々に自分でできるようになるまで何度も実習指導を行う。
3.そしてこれが加工特産品開発に心臓部ですが加工特産品ビジネスをやりたい人がいつでも均一な商品を作れるように開発商品毎に@製品配合表(レシピ表)、A製造工程図(フロー)、B製造作業マニュアル、C洗浄・殺菌マニュアル、D使用包材および製造使用機器、E原価計算表、F品質一括表示を記載した工業化マニュアルを成果品として納品します。
この工業化マニュアルが加工特産品開発の心臓部なのですがその価値がわかる人はわずかでただ外注でモノさえ作ってもらってこれがおらが町や村の加工特産品開発だといい気になっている商工会・商工会議所がほとんどです。
2012年05月16日
名レストランで名に恥じない役目をはたす野菜達
昨日は日南町の農家を回りました。自然薯屋おおえの大柄司社長は久しぶりです(写真上左)。奥さまも元気でした。建設業大柄組からすっかり自然薯屋おおえに変身しています。乾麺自然薯うどんやレトルトむかごのリゾットの加工特産品も好調です。
次は汲セんだんを訪ねました。西尾篤朗社長を始め3名の経営陣と話をしました(写真上右)。米作とピーマン生産をしています。ここには200本の食用ほおずきの木があります。名刺の裏に「まずだんだんへあなたの困り事引き受けます」と書いてあります。高齢者の1人暮らしが多いこの地域で汲セんだんは生活支援会社でもあります。もちろん農業の作業受託も廃農から農家を守る生活支援です。「だんだん」はこの地方の言葉で「ありがとう」という意味です。
その後に日南トマト加工鞄燗c社長のトマト農園を訪ねました(写真2段目左)。総面積1反6畝(16アール)のハウスで夏秋収穫の桃太郎を栽培しています。写真写真2段目右は昨日定植したトマトです。1本1本丁寧に植えられています。周りの田園風景も最高です(写真3段目左)。田植えの終わった水田には水がたっぷり張られています。
東京に戻りノブトーキョーで会食の約束があり伺いました。昨夜も当社の紹介した食材でもてなしてくれました。写真3段目右は長崎県福鷹商工会の山本龍之さんがおくったかじめが使われています。写真4段目左は山形県鶴岡市の本間水産竃{間直弘さんが送ったがさえびです。写真4段目右は新潟市曽我農園の曽我新一さんと千秋さんの金筋トマトです。写真下は茨城県ジョセフィンファームのホワイトアスパラガスをパスタに見立てた料理です。横山料理長のオリジナル料理ばかりで感動しますが野菜たちもノブトーキョーの名に恥じない立派な役目をはたしています。
次は汲セんだんを訪ねました。西尾篤朗社長を始め3名の経営陣と話をしました(写真上右)。米作とピーマン生産をしています。ここには200本の食用ほおずきの木があります。名刺の裏に「まずだんだんへあなたの困り事引き受けます」と書いてあります。高齢者の1人暮らしが多いこの地域で汲セんだんは生活支援会社でもあります。もちろん農業の作業受託も廃農から農家を守る生活支援です。「だんだん」はこの地方の言葉で「ありがとう」という意味です。
その後に日南トマト加工鞄燗c社長のトマト農園を訪ねました(写真2段目左)。総面積1反6畝(16アール)のハウスで夏秋収穫の桃太郎を栽培しています。写真写真2段目右は昨日定植したトマトです。1本1本丁寧に植えられています。周りの田園風景も最高です(写真3段目左)。田植えの終わった水田には水がたっぷり張られています。
東京に戻りノブトーキョーで会食の約束があり伺いました。昨夜も当社の紹介した食材でもてなしてくれました。写真3段目右は長崎県福鷹商工会の山本龍之さんがおくったかじめが使われています。写真4段目左は山形県鶴岡市の本間水産竃{間直弘さんが送ったがさえびです。写真4段目右は新潟市曽我農園の曽我新一さんと千秋さんの金筋トマトです。写真下は茨城県ジョセフィンファームのホワイトアスパラガスをパスタに見立てた料理です。横山料理長のオリジナル料理ばかりで感動しますが野菜たちもノブトーキョーの名に恥じない立派な役目をはたしています。
2012年05月15日
農産物のことは農家に聞くのが一番早い
昨日は鳥取県米子に向かいました。本間も一緒です。米子空港から目的地日南町まで約1時間です。新緑がきれいで1年でもっともよい時期です(写真左)。
日南町商工会で久しぶりに日南トマト加工の内田章久社長と加工場の責任者の山脇亜紀さんに会いました。(写真右)日南トマト加工鰍ヘ拙著「加工特産品のつくり方、売り方」の39〜42ページの「地域6次産業とは」で詳しく取り上げています。
日南トマト加工鰍ヘ日南町の農家が栽培するトマトでジュースやケチャップを製造販売しています。トマトは「素っぴんトマト」と「モーツァルト音楽熟成トマトジュース」、ケチャップは「太陽家族トマトケチャップ」といったなかなかユニークな名前で販売されています。昨年製造した商品はすべて売れてしまったそうで今年はこれから8月収穫のトマトから商品製造が始まるそうです。
内田社長の前にあるのは米子市淀江の農家の京谷さんの越冬にんじんで製造したにんじんジュースです。飲ませていただきましたが糖度が7以上のにんじんだけで製造しており実においしいにんじんジュースです。
2年前に内田社長がこのにんじんジュースをトマトジュースと並ぶ柱にすると言っていましたが昨日聞いたらほぼ同じ売上高になったそうです。
私は内田社長に相談がありました。ある加工特産品開発に使用する農産物の調達です。この地域の特産野菜から一般野菜まで含めて24種類の野菜が必要です。そのリストを見せたら内田社長は瞬時に調達可能か否かを答えました。4種類だけが地元生産者が栽培していないため調達できないとわかりましら。私は実のところ5〜6種類程度しか入手できないだろうと覚悟して恐る恐る聞いたのですが思わぬ答えに大変喜びました。これで商品開発がぐっと進みます。
日南町商工会で久しぶりに日南トマト加工の内田章久社長と加工場の責任者の山脇亜紀さんに会いました。(写真右)日南トマト加工鰍ヘ拙著「加工特産品のつくり方、売り方」の39〜42ページの「地域6次産業とは」で詳しく取り上げています。
日南トマト加工鰍ヘ日南町の農家が栽培するトマトでジュースやケチャップを製造販売しています。トマトは「素っぴんトマト」と「モーツァルト音楽熟成トマトジュース」、ケチャップは「太陽家族トマトケチャップ」といったなかなかユニークな名前で販売されています。昨年製造した商品はすべて売れてしまったそうで今年はこれから8月収穫のトマトから商品製造が始まるそうです。
内田社長の前にあるのは米子市淀江の農家の京谷さんの越冬にんじんで製造したにんじんジュースです。飲ませていただきましたが糖度が7以上のにんじんだけで製造しており実においしいにんじんジュースです。
2年前に内田社長がこのにんじんジュースをトマトジュースと並ぶ柱にすると言っていましたが昨日聞いたらほぼ同じ売上高になったそうです。
私は内田社長に相談がありました。ある加工特産品開発に使用する農産物の調達です。この地域の特産野菜から一般野菜まで含めて24種類の野菜が必要です。そのリストを見せたら内田社長は瞬時に調達可能か否かを答えました。4種類だけが地元生産者が栽培していないため調達できないとわかりましら。私は実のところ5〜6種類程度しか入手できないだろうと覚悟して恐る恐る聞いたのですが思わぬ答えに大変喜びました。これで商品開発がぐっと進みます。
2012年05月14日
東北支援と言いながら九州産の農作物を物色
昨日は糸島から東京に戻りました。行きは成田空港からでしたが帰りは羽田空港行きです。事務所で仕事と夜都内で会食の約束があったからです。そして今日は鳥取県米子市に向かいます。福岡県と鳥取県は距離的には近いですが時間的には東京にいったん戻った方が便利です。
最近九州に行くと年齢を取ったせいかふるさと九州に拠点を開設したいと思います。九州といっても広いので九州の中心は福岡市(博多)ですが当社の九州の活動拠点は福岡市のとなりの私の出身地糸島市に置きたいです。博多に置いたのでは何の意味もありません。
筑肥線に乗っていると今宿駅・九大学園都市駅(昔はなかった駅)・周船寺駅・波多江駅は現在は福岡市ですが旧糸島郡です。現在の糸島市は旧前原市以西の旧二丈町・旧志摩町で人口10万人です。旧糸島郡を入れると人口はゆうに20万人を越えます。
長崎県東部地域・佐賀県日本海側地域の仕事の最寄りの飛行場は福岡空港です。その場合、私は実家に泊まりますがスタッフは博多のビジネスホテルではかわいそうです。おとといの飲み会に大庭旅館の大庭江美子さんが顔を出しました。糸島高校の同級生です。彼女にスタッフを博多に泊めないで糸島に泊めたいので協力して欲しいといったら二つ返事でオーケーでした。
九州は原発の被害がなかったので現在盛況です。流通のバイヤーも表向きは東北支援といっていますが陰では九州産を血眼をあげて探しています。私はそれに与することはできません。東北には海山の恩があります。
昨日、事務所を訪ねてくれたのは青森県深浦町役場の山本昭彦さんです。山本さんと会うとやっぱり東北がよいなと思います。当社は九州に拠点をつくる前に東北に活動拠点をつくらなければなりません。場所はこれまた東北の大都市仙台市に置いたのでは何の意味もありません。農業都市宮城県大崎市がよいと思っています。ただし東北は東京に近いので活動拠点を設置する意味があるのかということにもなります。遠く離れている九州だけでよいのかも知れません。
ただし九州に活動拠点をつくればそこで活動する人材を育てなければなりません。それには4〜5年はかかります。私の夢はなかなか実現しません。
最近九州に行くと年齢を取ったせいかふるさと九州に拠点を開設したいと思います。九州といっても広いので九州の中心は福岡市(博多)ですが当社の九州の活動拠点は福岡市のとなりの私の出身地糸島市に置きたいです。博多に置いたのでは何の意味もありません。
筑肥線に乗っていると今宿駅・九大学園都市駅(昔はなかった駅)・周船寺駅・波多江駅は現在は福岡市ですが旧糸島郡です。現在の糸島市は旧前原市以西の旧二丈町・旧志摩町で人口10万人です。旧糸島郡を入れると人口はゆうに20万人を越えます。
長崎県東部地域・佐賀県日本海側地域の仕事の最寄りの飛行場は福岡空港です。その場合、私は実家に泊まりますがスタッフは博多のビジネスホテルではかわいそうです。おとといの飲み会に大庭旅館の大庭江美子さんが顔を出しました。糸島高校の同級生です。彼女にスタッフを博多に泊めないで糸島に泊めたいので協力して欲しいといったら二つ返事でオーケーでした。
九州は原発の被害がなかったので現在盛況です。流通のバイヤーも表向きは東北支援といっていますが陰では九州産を血眼をあげて探しています。私はそれに与することはできません。東北には海山の恩があります。
昨日、事務所を訪ねてくれたのは青森県深浦町役場の山本昭彦さんです。山本さんと会うとやっぱり東北がよいなと思います。当社は九州に拠点をつくる前に東北に活動拠点をつくらなければなりません。場所はこれまた東北の大都市仙台市に置いたのでは何の意味もありません。農業都市宮城県大崎市がよいと思っています。ただし東北は東京に近いので活動拠点を設置する意味があるのかということにもなります。遠く離れている九州だけでよいのかも知れません。
ただし九州に活動拠点をつくればそこで活動する人材を育てなければなりません。それには4〜5年はかかります。私の夢はなかなか実現しません。
2012年05月13日
清澤氏と40年ぶりの再会。我々に定年はない
今回糸島に帰ってきたもう1つの用件は高校の同級生の清澤満之氏に会うことでした。昨年度宮城県登米市のセミナーで主催者の登米市役所ブランド推進室長の佐々木洋一氏から福岡県のどこの出身か聞かれて糸島と答えたら「清澤満之さんを知っていますか」と言われ「高校の同級生ですよ」と答えたら「私は満之さんの弟の仁司君と東京農大の剣道部の同級生です。満之先輩が2級上でしごかれました」というところから話がつながり40年ぶりの再会になったわけです。佐々木さんは今回の酒宴に宮城県大崎市松山町の活黹m蔵のすず音を差し入れしてくれました。
清澤満之さんは糸島市浦志で椛屋という酒類卸と小売業を営んでいます(写真上左)。商売は長男夫婦が切り盛りしています(写真上右)。
今回の再会の件で電話をしている時に「好きな酒は」ということになり「三岳」と答えたら「最近三岳を納めていた福岡市内の酒販会社が倒産して入荷できなくなって困っている」と聞いたので屋久島の白川茶園の白川満秀さんに相談したら入荷できるように計らってくれました。
それでお店の入り口にも三岳があるとPOPに書いてあります(写真2段目左)。お店に行った時にちょうど三岳が入荷しました(写真2段目右)。店内も三岳の陳列がきれいになされています(写真3段目左・右)。
三岳での酒盛りは午後1時半から始まりました。集まったメンバーは私以外はすべて東京農大醸造科学科卒です(写真4段目左)。写真4段目右が清澤満之さんです。かって喧嘩清澤といわれた暴れん坊もすっかり温厚な紳士になっていました。
写真下左の右側が弟の仁司さんです。コンビニや居酒屋を経営しています。となりの左側が糸島市本の渠虫酒造の田中信彦社長です。彼は糸島高校卒ではありませんが私と西南中の同級生です。そして彼も東京農大醸造科学科卒です。ハネ木搾りという手搾り製法で有名です。「俺は焼酎は飲まん」と言って自社原酒を1人で1升近く飲みました。
西南中といえば我々の同級生の河津善博氏が同窓会長をしていますが河津氏が「博多華味鶏」を経営するトリゼングループの社長と初めて知りました。結構同級生も実業界で活躍しています。
料理は豪勢ですっぽん鍋が出ました(写真下右)。たらふくいただきました。また糸島は玄界灘のおいしいさかながとれます。刺身もたくさんいただきました。縁は永遠と続き、終わったのは午後9時過ぎです。8時間飲み続けていたことになります。
清澤満之さんは糸島市浦志で椛屋という酒類卸と小売業を営んでいます(写真上左)。商売は長男夫婦が切り盛りしています(写真上右)。
今回の再会の件で電話をしている時に「好きな酒は」ということになり「三岳」と答えたら「最近三岳を納めていた福岡市内の酒販会社が倒産して入荷できなくなって困っている」と聞いたので屋久島の白川茶園の白川満秀さんに相談したら入荷できるように計らってくれました。
それでお店の入り口にも三岳があるとPOPに書いてあります(写真2段目左)。お店に行った時にちょうど三岳が入荷しました(写真2段目右)。店内も三岳の陳列がきれいになされています(写真3段目左・右)。
三岳での酒盛りは午後1時半から始まりました。集まったメンバーは私以外はすべて東京農大醸造科学科卒です(写真4段目左)。写真4段目右が清澤満之さんです。かって喧嘩清澤といわれた暴れん坊もすっかり温厚な紳士になっていました。
写真下左の右側が弟の仁司さんです。コンビニや居酒屋を経営しています。となりの左側が糸島市本の渠虫酒造の田中信彦社長です。彼は糸島高校卒ではありませんが私と西南中の同級生です。そして彼も東京農大醸造科学科卒です。ハネ木搾りという手搾り製法で有名です。「俺は焼酎は飲まん」と言って自社原酒を1人で1升近く飲みました。
西南中といえば我々の同級生の河津善博氏が同窓会長をしていますが河津氏が「博多華味鶏」を経営するトリゼングループの社長と初めて知りました。結構同級生も実業界で活躍しています。
料理は豪勢ですっぽん鍋が出ました(写真下右)。たらふくいただきました。また糸島は玄界灘のおいしいさかながとれます。刺身もたくさんいただきました。縁は永遠と続き、終わったのは午後9時過ぎです。8時間飲み続けていたことになります。
2012年05月12日
糸島と博多を行ったり来たり
昨日は当社の用件で福岡出張でした。最近は羽田空港から国際線の便ができたのでその反対で成田空港からの国内線も増えていると聞いたので調べてみると午前9時発福岡行きがあったのでこれにしました。料金はなんと9800円です。
私は自宅が成田市の隣の佐倉市なので成田空港まで30分程度で行きます。20年ほど前までは数回成田ー福岡便を利用したことがありました。その後成田発の国内線は便が縮小したため利用することがなくなっていました。
国内線待合室は閑散としており節電のため暗いです(写真上左)。しかし成田空港から国内線に乗り込むとどこか海外に行くような気になってなかなかよいです(写真上右)。また航路も羽田発とは違いいったん茨城の霞ヶ浦方向に離陸してそれから太平洋には出ずに内陸部上空を長く飛んでから日本海に出ます(写真2段目左)。
福岡市に行った目的は大学時代の友人が勤務していた福岡に本社を置く地方銀行に当社の口座があります。実際は預金しているお金は10余年使わないままなのに年に1度決算期に預金残高証明を発行してもらわなければならない等煩わしい業務があります。
2年前に友人が55歳で定年退職したのでもういいだろうということで口座廃止にやってきました。友人が付き添ってくれたのですぐ手続きができました。
それから実家に顔を出したらいつも夜しか来ないのでわからなかったですが玄関の前に変な器械がついているので母親に聞くと屋根に太陽光発電装置を設置して発電して九州電力に売っているそうです(写真2段目右)。いつごろからそんなことをしているかまったく知りませんでした。両親は相変わらず元気ですが相当な年齢になったので父親の余生の楽しみの庭もいつまで管理できるかわかりません(写真3段目左)。
その後、高校の同級生の鬼木武信さん(写真3段目右)と合流して彼の畑に案内してもらいました。鬼木さんは53歳で糸島市役所を辞めて農業をしています。この畑もそらまめ・かぼちゃを植えています。
となりの畑のおかあさん(といっても80歳代で元気元気)と話したら今日初めてそらまめを収穫したそうで農産物直売所「伊都菜彩」に出荷するんだと言っていました(写真4段目左)。「伊都菜彩」は拙著でも取り上げ小金丸店長を写真入りで載せています。思い出したので会いに行ったら出世して部長になっていました。いろいろ聞きたいことを詳しく教えてくれました。
再び博多に戻り銀行に同行した友人と会食に行きました。「とまと家」というラーメン屋で夜は居酒屋になります(写真4段目右)。かなぎの塩焼がありました(写真下左)。かなぎはこの地域の小魚です。ここの夜の自慢メニューは焼きちゃんぽんと焼きラーメン(写真下右)だそうです。私は再び糸島の実家に戻り泊まりました。
私は自宅が成田市の隣の佐倉市なので成田空港まで30分程度で行きます。20年ほど前までは数回成田ー福岡便を利用したことがありました。その後成田発の国内線は便が縮小したため利用することがなくなっていました。
国内線待合室は閑散としており節電のため暗いです(写真上左)。しかし成田空港から国内線に乗り込むとどこか海外に行くような気になってなかなかよいです(写真上右)。また航路も羽田発とは違いいったん茨城の霞ヶ浦方向に離陸してそれから太平洋には出ずに内陸部上空を長く飛んでから日本海に出ます(写真2段目左)。
福岡市に行った目的は大学時代の友人が勤務していた福岡に本社を置く地方銀行に当社の口座があります。実際は預金しているお金は10余年使わないままなのに年に1度決算期に預金残高証明を発行してもらわなければならない等煩わしい業務があります。
2年前に友人が55歳で定年退職したのでもういいだろうということで口座廃止にやってきました。友人が付き添ってくれたのですぐ手続きができました。
それから実家に顔を出したらいつも夜しか来ないのでわからなかったですが玄関の前に変な器械がついているので母親に聞くと屋根に太陽光発電装置を設置して発電して九州電力に売っているそうです(写真2段目右)。いつごろからそんなことをしているかまったく知りませんでした。両親は相変わらず元気ですが相当な年齢になったので父親の余生の楽しみの庭もいつまで管理できるかわかりません(写真3段目左)。
その後、高校の同級生の鬼木武信さん(写真3段目右)と合流して彼の畑に案内してもらいました。鬼木さんは53歳で糸島市役所を辞めて農業をしています。この畑もそらまめ・かぼちゃを植えています。
となりの畑のおかあさん(といっても80歳代で元気元気)と話したら今日初めてそらまめを収穫したそうで農産物直売所「伊都菜彩」に出荷するんだと言っていました(写真4段目左)。「伊都菜彩」は拙著でも取り上げ小金丸店長を写真入りで載せています。思い出したので会いに行ったら出世して部長になっていました。いろいろ聞きたいことを詳しく教えてくれました。
再び博多に戻り銀行に同行した友人と会食に行きました。「とまと家」というラーメン屋で夜は居酒屋になります(写真4段目右)。かなぎの塩焼がありました(写真下左)。かなぎはこの地域の小魚です。ここの夜の自慢メニューは焼きちゃんぽんと焼きラーメン(写真下右)だそうです。私は再び糸島の実家に戻り泊まりました。
2012年05月11日
若い人が増えている業界は将来有望
昨日は当社の月例会議でした。今年度受注している事業の説明及び打ち合わせです。全スタッフが集まるのでこの3月に実家の斎藤まごころ農場に帰った斎藤早希子さんが7色のミニトマトを送ってくれました。いつ見てもうっとりするほどあでやかな色です(写真上左)。
たまたま時を同じくして曽我農園の曽我千秋さんが幻の金筋トマトを送ってくれました(写真上右)。曽我千秋さんは私が新潟県農業大学校で毎年11月に行っている農家向けアグリセミナーの受講生です。ご主人の新一さんと一緒に農業をやっています(写真下左)。
「金筋トマト」は収穫時期が1ヶ月半ほどしかない高糖度トマトです。トマトの表面に縦に金筋が入るので「金筋トマト」とネーミングしたそうです。食べてみるとその美味しいこと。単なる甘いだけではなく美味しさに深みがありこんなおいしいトマトは食べたことがないです。
新一さんは東京農大卒で千秋さんは帯広畜産大卒という年少の頃から農業を目指してきたベストカップルです。トマト農家は経営が成り立つところが多いせいか後継者のいるところが多いです。曽我農園しかり、斎藤まごころ農園しかりです。斎藤早希子さんはわがキースタッフ研修生第1期卒です。曽我夫妻は30歳前後、斎藤さんは23歳です。3名とも若いです。
会議終了後に送っていただいた農水産物でお昼を食べましたがそれはそれは豪勢なお昼になりました(写真下右)。
夜は潟Aミタ持続可能研究所の方々が会食に誘ってくれたので伊藤と一緒に出掛けました。この3月にいわき市で行った漁業復興セミナーの発注先です。以前に一度会食に誘ったのでそのお返しの会食でした。先方3名の合計5名で会食しましたが私以外はみんな20歳代です。
曽我夫妻と斎藤さんは農業者です。また潟Aミタ持続可能経済研究所はコンサルティング会社です。農業界とコンサルティング業界に若い人がたくさんいるということはこの業界が今後有望だからです。潟Lースタッフは食と農業をコンサルティングするという最高のポジショニングにあります。
たまたま時を同じくして曽我農園の曽我千秋さんが幻の金筋トマトを送ってくれました(写真上右)。曽我千秋さんは私が新潟県農業大学校で毎年11月に行っている農家向けアグリセミナーの受講生です。ご主人の新一さんと一緒に農業をやっています(写真下左)。
「金筋トマト」は収穫時期が1ヶ月半ほどしかない高糖度トマトです。トマトの表面に縦に金筋が入るので「金筋トマト」とネーミングしたそうです。食べてみるとその美味しいこと。単なる甘いだけではなく美味しさに深みがありこんなおいしいトマトは食べたことがないです。
新一さんは東京農大卒で千秋さんは帯広畜産大卒という年少の頃から農業を目指してきたベストカップルです。トマト農家は経営が成り立つところが多いせいか後継者のいるところが多いです。曽我農園しかり、斎藤まごころ農園しかりです。斎藤早希子さんはわがキースタッフ研修生第1期卒です。曽我夫妻は30歳前後、斎藤さんは23歳です。3名とも若いです。
会議終了後に送っていただいた農水産物でお昼を食べましたがそれはそれは豪勢なお昼になりました(写真下右)。
夜は潟Aミタ持続可能研究所の方々が会食に誘ってくれたので伊藤と一緒に出掛けました。この3月にいわき市で行った漁業復興セミナーの発注先です。以前に一度会食に誘ったのでそのお返しの会食でした。先方3名の合計5名で会食しましたが私以外はみんな20歳代です。
曽我夫妻と斎藤さんは農業者です。また潟Aミタ持続可能経済研究所はコンサルティング会社です。農業界とコンサルティング業界に若い人がたくさんいるということはこの業界が今後有望だからです。潟Lースタッフは食と農業をコンサルティングするという最高のポジショニングにあります。




