2020年10月29日

陽が当たらなくても魅力的な人間

行き着くところは人間的な魅力です。多くの人に取り巻かれていてもあの人には「花がない」、「華がない人」がたくさんいます。人間としての魅力がありません。自分のことしか考えていない。人を見下している。慢心している。謙虚さがない等です。

私に新刊は明日、元出版社社長と打ち合わせをします。今回は社内にキースタッフ出版を設立して、当社がいわゆる出版社になり、書店の取り次ぎもされる書籍の出版を目論んでいます。私の本では4冊目ですが、最初、出版してくれた出版社の元社長が「出版社になれよ」と背中を押してくれています。

今回の書籍で23人・組(ご夫婦もいます)の食と農の世界で移住、転身、帰郷、転職、農業進出した人を取り上げています。取り上げた前提は私と知り合いであることですが、選定基準は魅力的な人を取り上げています。魅力的だと私が思う人を取り上げています。いわゆるメディアにチヤホヤされている人は取り上げていません。

みんな悪戦苦闘の最中で、この本が出る頃は倒産するかも知れない人(私もそうですが)も取り上げています。それはその人が人間として魅力があるからです。転んでも、倒れてもまた立ち上がって付いた泥をパパパッと払ってまた歩き出す人が私は好きです。

成長しない人間、とどまっている人間等は魅力がありません。また、料理や食品加工技術にしても普通以上のスキルを持っているのに魅力のない人、華のない人がたくさんいます。なぜだろう?

茶目っ気がありません。その場をパッと明るくできるオーラがありません。そいつといると陰気で、こっちまで落ち込んで来るといった人です。そういった人間は私は大嫌いです。

また、メディアが持ち上げている人間で何だこいつは?思う人間もたくさんいます。メディアが取り上げる人間にはカス人間がたくさん混じっています。ただプロデューサーや記者と仲がよいだけでスターになって、偶像化されている人が山ほどいます。その連中の末路を書くとこれまた本になったりして。へへへへ。
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2020年10月28日

何年やっても、仕事をいただくのは大変

当社が仕事を受注する時にコンペに参加するというのが結構あります。業者への公平性を保つために入札による業者選定の方法があります。当社も頑張って参加しますが、なかなか受注には至りません。

しかし、受注できないと会社の存亡にかかわります。せっせと受注参加願いを出します。来年、どの入札も受注できなかったら仕事ゼロということになります。社内に緊張感が走ります。

大手広告代理店のマーケ部はこのプランナーの優秀な人をたくさん抱えています。私の知り合いのプランナーで優秀な人が定年で退社しました。リタイア後には悠々自適のが約束されていますが、私が連絡して当社の若手マーケッター達に企画書の書き方をレクチャーして欲しいとお願いしました。2つ返事でOKです。今後、彼による企画書作成塾が社内で始まります。

最近、傾きかけている私の生活を同情してか?たまたま友人知人の2人(2企業)から仕事の依頼がありました。仕事の内容は同じで「全国の親しい農家を紹介して欲しい」です。2人とも「安いけどちゃんとフィーを払います」とのこと。鳥巣研二はやっぱ、ウリはそれしかないのだと実感しました。

国産志向の高まりの中で28年その世界に注目して活動してきた私のイメージは「農家をよく知っている」、「地方の食品メーカー・加工場をよく知っている」です。28年の活動の中で10000人以上か、以下かは数えていませんがその人たちに講演、セミナーをしてきました。200〜300人くらいの人は今でも親しい関係です。

喜んで紹介します。ただし、私への依頼者も紹介する農家や食品メーカーも私がよく知っている人に限ります。知らない人が人づてに近づいて来て、紹介してもそれっきり、アドバイスフィーはおろか、産地までの同行の往復交通費も夜の会食代もこっち負担で、紹介すると後は「梨の礫」という連中も少なからずいます。いやそっちの方が多いかも。

地方にも都会にも「特産品、農産物ごろつき」がうようよしています。皆さんもそれに引っかからないように。冒頭に書いた入札案件も????というのもあるのでそこもよくリサーチして参加した方がよいです。

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2020年10月27日

昔は自家茶畑で茶摘み、自家製茶

最近、お酒が弱くなって、お酒を飲むのが辛いです。ちょっと飲むと2日酔いします。肝臓が悪くなっているのではなく、むしろ逆です。コロナ禍でお酒を飲む機会が減ったら、肝臓が正常になって、ちょっとしたアルコールに敏感に反応します。特に日本酒、ワイン、ビールには過反応します。行き着くところは焼酎か?味わいはイマイチだけど、スッキリ酔えます。特に小規模醸造所のネイティブなのがいいです。

寒くなってきました。毎日、熱い緑茶を何杯も飲んでいます。出社してから帰社するまでに軽く10杯以上は軽く飲みます。私が秋冬に飲むお茶の量は半端ではありません。二日酔いの朝は特に何杯も飲みます。自然に身についた嗜好ですが、結果、健康法になっています。お茶は人に淹れてもらいません。自分でやります。

お湯の温度とお茶っ葉の量とお茶の濃さと量と微妙に鳥巣スタイルがあるので、他人の淹れたお茶はよそに行った時以外は飲みません。お茶ほど自分に合った微妙の加減を有するものはありません。

よく飲むのは静岡県島田市切山のマルエム茶景(さくら)縁の緑茶です。我が社のスタッフだった松本淳代さんの実家のお茶です。そういえば切れていて棚になかったので早速注文しました。

最近、福岡県に行くようになり、先日、おいしいお茶をいただきました。非常に幸せ気分に浸っています、楽しんでします。幼い頃、よく火鉢の前で祖父のお茶の相手をさせられました。自然と美味しいお茶がわかるようになったのは祖父のおかげです。

あの時に相手をするとお茶と茶菓とセットです。茶菓の羊羹を食べさせてもらえるのが楽しみでした。今でも覚えています。佐賀県の小城羊羹です。私のとって羊羹といえば今でも小城羊羹です。

お茶は?というとブランドは覚えていませんが、当然、福岡県だったので八女茶だったはずです。帰巣本能か?私は八女茶が一番合っています。これがお茶だと思います。祖父を思い出します。

昔々、我が家でも茶畑があったのを覚えています。自家用です。茶摘みをした経験も覚えています。それを祖母が煎ってお茶にしていた記憶もあります。商業経済の発展、高度成長時代の到来は農家から自給自足の生活を奪って行きます。再び、自給自足を楽しむ時代に回帰しているのかも。
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2020年10月26日

無借金経営は恥である?

個人的に借金はありません。お金を持っていませんが、借金もありません。住宅ローンが終わった時はほっとしました。住宅ローンが終わる頃は家も老朽化して住めないくらいにボロになります。

実家の家が築100年経ってもしっかりしているのに対して建築技術も進んでいるのに、サラリーマンのローン地獄の家は張り子の虎レベルです。二束三文の価値もありません。

話を戻して、会社の借金はたくさんあります。私は役員でもないし、代表取締役でもないので借り入れには関与しませんが、今でも連帯保証人は必ず判をつかされます。まだ鳥巣研二に金融価値があるのか?ないと思いますが。

世の中で無借金経営の会社があります。そう言った会社は胸を張りますが。私は全く尊敬しません。企業活動していて無借金というのは経営をしていないということです。

ご先祖様からの資産保有会社ならともかく、経営活動には資金が必要です。当社は自己資金で賄っていますって自慢する企業もあります。自己資金で賄える程度の投資や活動しかしていないというのは恥です。

私は疑います。払うべき経費を払っていないんじゃない?税金も節税といいながら脱税しているんじゃないの?あるいは社員の給料が極端に低いんじゃないの?経営が同族、一族経営で利益は全部個人所得にしているんじゃないの?お上系の会社で決算は全部、お上が補填してくれるんじゃないの?どこかの何とかファンドみたいに。

また、借金の多過ぎる会社も????です。当社のメインバンクは大手のM銀行ですが、最近渋い。その銀行自体も決算がよくありません。しかし、我が国最大のベンチャー投資会社(携帯もやっている)には相当多額に貸し込んでいます。その煽りか?吹けば飛ぶような当社にはさっぱり貸してくれません。その銀行自体が消滅のリスクが相当あります。
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2020年10月25日

一本の芯もまた左右のバランス

20年近く前に入れた最初のインプラントの3本が不調になり、昨年、入れ歯(擬似歯)に変えました。取り外しのできるいま流行のバネ式のものです。左側に入れ歯(擬似歯)が入り、それを支えるため、右の歯も使って両方の歯にバネを引っ掛けました。その右のバネを支えていたこれまた入れ歯が寿命で折れてしまいました。

それで先生のところに飛んで行ったら、先生が右のバネ部も擬似歯を作って入れてくれました。これで左右対象、両方擬似歯になった途端に入れ歯(擬似歯)がピッっと来ました。入れ歯でないくらいぴったり装着しました。バネを支えていた右の歯が取れた時はがっかりしました。またお金がかかるなと覚悟しましたが、それも杞憂でした。こっちは健康保険適用でした。

空手やスポーツで体幹が言われます。私は体の真ん中を貫く一本の幹のようなものだと思っていました。一流選手は体幹が動かない、ぶれないと言われます。でも体幹を動かさないでスポーツをするとぎこちないです。

空手も体幹だと言います。しかし、最近、左右のウエスト(空手のガマク)をバネだと思って体を動かすとしっくり来ます。ウエストにバネが入っており、それを緩衝として左右バランスを取りながら動くと体幹がぶれません。モンローウオークです。

最近、私の同世代の人間の劣化が激しいです。定年退職したら目を覆いたくなるほど一挙に劣化します。「青春とは人生のある時期ではなく、心の持ち方をいう」という名言があります。青春は若さに置き替えてもいいです。

若く見える人がいます。私もそう思っていました。メイクが上手、ベビーフェイス、ボディメンテナンスが上手と思っていましたが、最近、そんな人は若く見えるのではなく、実際、実年齢が若いのだとわかりました。

いつまでも若くいたい。それは自律神経のバランス、要は交感神経と副交感神経のバランスだそうです。特にポイントは副交感神経のコントロールだそうです。

なぜ、定年後、劣化するのか?仕事と生活のバランスが崩れるためでしょうか?現役を引退しても仕事をすることです。農作業でもゴミ拾いでも掃除夫でもいいです。夜、スッキリ眠れるように体と心を動かすことです。

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2020年10月24日

女子を叱れない男は下心がある?

若い頃、エッチ、ど助平と言われた鳥巣研二も浮いた噂もエロイメージがなくなり、寂しい限りです。老人ホームは恋のお花畑だと聞くとよくよく暇なんだなと思います。

世の中には明らかに無礼、非礼、マナー知らず、常識のない人がいます。そんな人に出会うと私はその場で叱ります。しかし、その無礼者が若い女子だと怒らないで逆に寛大な態度を見せ、むしろその女子にいいんだよ、いいんだよと媚びる人がいます。

無礼な女子の態度を叱れない、あるいはええカッコして許す人は恥ずかしい人間です。ましてや我々世代の老人がそれをやると、なおさら異常です。まだ、このおいぼれは女子を性欲の対象として見ている老醜が見えます。許すのなら、庇うのなら男子に対してもそうしなさい、同じように平等に扱うべきです。

また、逆もあります。男の助平心を見透かして、男の前で媚を売る女子もいます。その態度が男に対して有効だと知っています。下心があるからその女が嘘をついていても、真に受ける人がいます。そして騙されます。騙されてもまだ騙されていると認めません。中には「あの女、俺に気があるんだ」とシャーシャーと言います。

私の散髪をやってくれる同世代の女性にその話をしたら「それは目的が違うからよ」と一蹴しました。蓋し名言です。そうそう、目的が違うんですよ。それが答えです。若い女子を性欲の対象としてしか見ていないということです。

どうしてもそういった女子とある程度、付き合わなければならない環境にある時は騙された振りをして騙されないことです。実害がない程度にあしらっておけばよいです。人と付き合う時は多少のコストがかかると割り切ることです。

最近、知り合った先輩がいます。70歳を超えています。書道家、武道家としても一芸に秀でた人です。彼のFacebookを見たら「最近、再婚しました」と書いてあります。会った時に「羨ましい」ですと言ったら、「あの人は同姓同名の人でよく間違えられます。もし私がそんなことしたら女房が怒りますよ」と笑い飛ばしました。これが全ての答えです。







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2020年10月23日

過去を生かして、いや捨てて再起する

ここのところ風邪気味で、いつもの症状の腹痛に加え、今回は胃痛もして翌朝胃の中の不快感に苦しんでいました。昨夜、エクセレントローカルで久々に食事しましたが今朝は胃がとてもスッキリ、全く不快感がありません。

ということは一切の食品添加物や化学調味料を使用しないで料理を提供しているエクセレントローカルの食事が改めて美味しいと思いました。我々の4年間の世の中への提案は間違っていなかったと確信しました。いつの日かこれが報われる日が来るのか、来ないのか、来なくてもいいじゃない。提案した我々が一番幸せでした。

当社は飲食店経営からの撤退は負け組ですが、外食業界の地獄はこれからです。そこそこ流行っているお店はこれからその地獄の戦いに突入します。そういった意味では大きな傷を負わなくて済みました。

経営不振はブログにあまり書くなと言われます。経営の危機は一応底を打ちましたが、私の財布はこの半年ですっからかんになりました。もちろんエクセレントローカルの入居保証金も色々引かれるとほとんど残りません。

また、個人の預金通帳の桁が2桁ゼロが減りました。どういうことか?1000万円だったらゼロが2つ減ると10万円になったということです。しかし、ゼロが3つ減って1万円にまでならなくてよかった。老後のために多少貯めていたお金は尽きました。マラソンを走り終えてゴールしたら、もう一回走れと言われているようなものです。走りますよ、何回でも。

全て失ったのでまたやるしかありません。過去の経験を生かして再起する。それは間違いです。過去の経験を全て捨ててゼロから始めます。昔には戻りません。新しいものを創るしかありません。

私は大企業の社長はこの困難は痛くも痒くもないんだろうなと思っていましたが、そうではないです。鉄道会社も航空会社も天文学的数字、100年間働いても返せないほどの赤字決算です。どの会社のトップたちも逃げもせず、堂々と現状を捉えています。誰かに助けてもらおうといった発言もありません。巣ごもり現象で漁夫の利を得ている好調業種の社長たちがむしろ哀れに見えて来ます。

私も死に物狂いであと20年働きます。掃除夫でもゴミ拾いでも何でもやります。生き抜きます。寿命を全うします。そう思ったらスッキリしました、さっぱりしました。
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2020年10月22日

人生は目標を、仕事は目的を

つくづく思うことは仕事は目的を明確にすること、人生は目標を持つことです。仕事である企画を考えています。プランを書こうとしましたが、目的がすらすら書けたのでこのビジネスプランはうまくいくなと思いました。

目的がないと自分の心も迷っているし、人とパートナーシップを組むのも難しいです。要は人を動かすことができません。

人生の目標もこれがあると毎日が「日日是好日」です。毎日のささいな出来事も楽しいものになります。私は東京にいる時は毎朝、早朝、会社に来て独りで空手の稽古をします。出張している時はビジネスホテルの狭い部屋でいつもの半分程度のメニューをこなします。

ここ半年以上は集団での空手の稽古はしたことがありません。コロナの影響と師と仰ぐ人が沖縄に帰ったためです。それで独りで目標を決めて稽古しています。この目標が少しずつできるようになる時は嬉しいものです。それを克明にノートにつけています。

このコロナ禍で会社の経営もピンチ続きの中でこの毎朝の空手の稽古の目標が私の気持ちを支えたのは事実です。経営が辛くても空手に少しでも前進がある日はそれだけで嬉しくなります。

以前は月10日以上の断酒を目標にしたこともあります。最近はずっと10日どころか15日以上達成されています。飲まなくなると肝臓も敏感になり、少し飲んだだけで気持ちが悪くなります。自然に目標が達成されています。最近は人様との会食のない一人の時は全く飲まなくなりました。

新刊の原稿は上がっているのですが、微調整をする時間がなくてそのままになっていますが、目標は今月末です。これはほぼ達成可能です。

本の内容は移住や転身や帰郷や転職等で食と農の世界に入った人を書いています。取材を続けているうちに自分が帰郷して転身したくなりました。人様の人生の目標を書いているうちに自分の新たな目標も生まれて来ました。

この本は実は潜在的に自分の中に転身、帰郷願望がありそれでこの本の執筆を思い立ったのではないかと思えて来ました。
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2020年10月21日

仁義を欠いちゃ、生きては行けない

銀座エクセレントローカルを閉めることは10月19日(月)のブログで発表されたので、すかさず翌日私のブログで告知・コメントしました。19日(月)に発表されるのも私は知りませんでしたが、発表されたのですぐコメントを出しました。

いつから知っていたのか?についても昨日のブログで正直に9月頃からと書きました。それに対して私の友人から「な〜に、知っていたの。水臭い」といったコメントは一切、ありませんでした。

むしろ、料理長やマネージャーへの労いの言葉ばかりでした。私が語らなかったのも最高執行者の社長の口から出るまでは私が言うのは順序が違うし、おかしいからです。幸いにも私が友人たちから受けた予約は11月中のものばかりで、私も嘘をつかないで済みました。

仕事に関して、人を紹介したもらうことがあります。私の友人知人の友人知人を紹介してもらいます。目的はその紹介で仕事を得たい、その人と繋がりたいというのが一番多いです。あるいは自分が知らないことを知るためにその専門家を紹介してもらうこともあります。

紹介してもらうと紹介してもらった人とのコミュニケーションが始まります。その時に紹介してくれた人を飛ばして接触するかどうか?私は否です。紹介してもらってもしばらくは紹介してくれた人を介して話を進めます。

それが紹介してくれた人への礼儀です。ですから最初は3人で会ったり、連絡を取り合います。そしてそれがうまく行きそうで紹介してくれた人がもう直接やっていいよと言ったら直接交渉します。それでも交渉結果はその都度紹介してくれた人に報告します。

こっちが紹介を頼まれて紹介したのにそれきり梨(なし)の礫(つぶて)になる人がいます。どうなったのかな?勝手にこっちをスルーしてやっているなとわかっても大人気ないのでその人を責めたりしません。しかし、そんな人に限ってうまく進まなくなると再びこっちに仲介を頼んで来ます。

自分の都合だけで人を動かそう、頼ろうします。間に入ってくれた人が長年かけて築いて来た人脈や友好をぶち壊すようなことを平気でします。こういった人で成功している人はまずいません。仁義を欠いちゃ、生きては行けないです。
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2020年10月20日

飲食店閉店、その経過を書きます

昨日、銀座エクセレントローカルが11月末をもって閉店することをFacebookで告知したと報告をマネージャーから受けました。4年間お店を切り盛りして来たマネージャーと2年間獅子奮迅の活躍をしてくれた料理長には心から御礼を言います。

コロナ禍が始まった頃、4月上旬にこのレストランの物件を紹介してくれた不動産会社と相談をしました。担当者は私の親しい友人でもあり、綿密に銀座の飲食店がどうなるか分析しました。その検討結果は大半の銀座の飲食店が年末までに撤退するだろうという予測でした。

そしてその2日後に非常事態宣言が出ました。この時は何とかこれを乗り切ろうと、頑張ろうと社内で意思統一をしました。それから2ヶ月後に非常事態宣言が解除されましたが、そこからが悪夢の始まりです。

非常事態宣言が解除されても新型コロナ陽性者がなくなった訳ではありません。都住民の不安は募ります。その原因、病巣として繁華街の風俗店と飲食店が槍玉に仕立てられました。銀座の名指しはありませんでしたが新宿と池袋がその犠牲となり、繁華街の風俗営業店、飲食店が社会悪となりました。悪いのは新型コロナで、風俗店も飲食店も犠牲者なのにこれらの業種が悪者にすり替えられました。

この業種は環境衛生同業組合というのが業種別に結成されており、昔、かんえい公庫という政府系銀行がありました(現在は日本政策金融公庫)。この業種は零細で資本力のないので通常業種とは区別して融資をしていた金融機関です。

この零細で資本力がない業種が今回のコロナ禍のスケープゴートにされました。この業種にコロナ禍の責任を押し付けることで収拾を図ろうとしているのがわかりました。かと言って行政当局を責める気にもなりません。行政も苦しんでいるのです。

それで当社も打つ手がないと諦めました。白旗を挙げたのは9月頃です。契約が残っているのですぐに撤退というわけには行きません。オーナーとも円満に話が解決してこの11月末閉店、12月中旬撤去が決まりました。

これ以上お店を続けることはキースタッフ本体を危うくするところまで当社自体が追い詰められています(私がいつ倒産するかわからないと言っていたのは本当です)。決断したのは当社経営陣です。私もそれに従いました。

しかし、再び新しい形で皆様も前に登場することはお約束します。私の友人で親しい超有名店の料理長からも身の振り方について折り入って相談、提案を受けています。ようやく鳥巣さんのお役に立てる時が来たと。

私の九州出張が頻繁になって来たのも次を睨んでいるからです。そういった新生も始まっていますので、どうぞこれからもキースタッフ、エクセレントローカルを応援ください。
posted by tk at 07:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする